【辺境育ち】
〈運動〉、〈生存〉、楽器(フルート)
・放浪者
地図と地形を鮮明に覚えていられる
特筆すべき地形や集落、物の位置の記憶もできる
今いる土地に動物や草の実、水が存在するならば
毎日6人分の食糧と新鮮な水を発見できる

基本的に人がいい。
積極的に自分から話すよりは、
誰かに返答する方が多くなりやすい。
新しい経験をしたいと思っているので
かなり色々なことに飛び込んでいく。

生命や物事は季節に似て常に変化していく
変化することは、大切なことなのだ

新しい経験を求めた時、故郷である森を離れようと思った理由である誰かの冒険譚。
この誰かへの憧れがあったからこそこの街にまで辿り着き、仲間を見つけて中堅と呼ばれるほどに冒険者として活動する今があるといえる。

今まで見てきたことをかなり記憶している。
量が多く、普段はぼんやりした記憶なのですぐにはっきりとは思い出せない。
なので、記憶した地形や地図の中の思い出したい土地まで辿り着くのも少し遅い。

　

【ローグ】レイピア

　

　

ショートボウ

　

　

アロー

　

40

探検家パック

　

　

レザーアーマー

　

　

ダガー

　

4

盗賊道具

　

　

　

　

　

【背景】獣罠

　

　

昔捕まえた鳥の羽飾り

　

　

旅人の服

　

　

杖

　

　

ベルトポーチ(16.9gp入り)

　

　

　

　

　

【それ以外】ポーション・オヴ・ヒーリング

　

2

フルート

　

　

ピトン

　

10

金属球1,000個

　

　

治療用具(10回まで使用可)

　

　

＊ウェポン・オヴ・ウォーニング

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■設定など
出自:森林管理官
森の中で生まれ、森の自然を観察しながら育った。
細かい作業が好き。
森の暮らしでは変化していく事は当たり前だったので、固まった伝統よりも新しいものが好き。
ずっと生まれ育った森にいても新たな経験は得られないと思い、森から離れて旅に出た。
旅に出てネヴァーウィンターに落ち着くまでの幾年かの記憶に紛れてしまっているが、森を出ることに決めたのは誰かの冒険譚を読んだから。
生きてきた時間は短くないが、かなりの間森で
自然ばかりを見てきたので知識がとても多いわけではない。
新しく変化していくものが好きとはいえ
伝統として伝えられてきたものも尊重したいと思っているので、いつか自分で見たものを本か何かにまとめたいと思っている。

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【マジックアイテム】
・ウェポン・オヴ・ウォーニング(ダンマスp156)
身につけている間イニシアチブ判定に有利を得る。
自身と自身の9m(30ft)以内にいる味方全員は非魔法の睡眠での無力状態では不意をつかれない。

【種族】
・暗視　60フィート
・鋭敏感覚　〈知覚〉習熟
・フェイの血筋　魅了にセーヴィングスロー、魔法で寝ない
・トランス　休息は4時間
・自然隠れ　自然現象で"軽度の隠蔽"の時、隠れ身を試せる

【ローグ】
・急所攻撃　1ターンに1回
有利を得た攻撃ロールでヒット時ダメージ+2d6、
目標の5ft(1.5m)以内に目標にとっての敵が自分以外にいる場合(自分が不利を得ていない)も可能
・巧妙なアクション　1ターンに1回、ボーナス
ボーナスアクションで隠れ身、早足、離脱できる
・習熟強化〈知覚〉、盗賊道具
【類型:シーフ】
・器用な指先　ボーナス
巧妙なアクションで〈手先の早業〉判定、罠の解除や解錠、物体の操作アクションを行える
＊物体の操作
剣を鞘に仕舞う/出す、扉を開ける/閉めるなど
・屋根渡り
登攀に追加の移動が不要になる
助走付きの跳躍の距離が敏捷修正値(3)×1ft(0.3m)