・兵士
生まれ育った村の民兵団。
└歩兵

・３：余りに多くの友を失ったため、なかなか新しい友を作ることができない。
・６：力自慢で物を打ち壊すのが好きだ。

・力：戦でも人生でも強い者が勝つ（悪とは書いてあるが前向きに！！）

・２：かつて戦友に命を救われたため、決して仲間を見捨てようとしない。

・４：敵を激しく理不尽に憎んでいる。

【ダンジョンに赴いた動機】
ドラゴンに襲われて村が半壊。友もめちゃ死んだ……。愛する夫と子も死んだ……（壊滅したわけではない）
それでも村の皆が大事で、村を立て直すためにダンジョンに赴くことに……。

【性格】
口調はぶっきらぼうだけど基本的に肝っ玉母ちゃん的な感じ。ドワーフらしく打ち解けるのには時間がかかるが、懐に入れると家族のように接するかも！

【外見】
赤い髪のマウンテン・ドワーフ。普段の表情は厳めしい感じ。額に向かい傷がある。

探検家パック（その他習熟欄にメモ済）

　

1

階級章

　

1

旗の切れ端

　

1

骨のダイス一揃い

　

1

普通の服一着

　

1

ベルトポーチ（10gp入り）

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ドワーフの特徴】

・能力値上昇：【耐久力】値が2上昇する。

・年齢：ドワーフはヒューマンと同じほどの速度で成年に達するが、50歳までは若者と見なされる。寿命は平均で350年ほど。

・体格：ドワーフの身長は120〜150cm（4〜5フィート）体重は平均75kg（150ポンド）程度、サイズ分類は中型である。

・移動速度：君の基本的な歩行移動速度は7.5m（25フィート）。君の移動速度は、重装鎧の着用によって減少することはない。

・暗視：君は“薄暗い”光の中では自分から18m（60フィート）までを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。ただ白黒の濃淡のみが見える。

・ドワーフの毒耐性：毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、［毒］ダメージに対する抵抗（第9章参照）を有する。

・石工の勘：石造物の由来に関する【知力】＜歴史＞判定を行なう際、君は＜歴史＞技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には（通常の習熟ボーナスのかわりに）習熟ボーナスの2倍を加算する。

・亜種族：D＆D世界にはドワーフの主要な亜種族が2つある。ヒル・ドワーフ（丘小人）とマウンテン・ドワーフ（山小人）である。いずれか一方を選択すること。
………………………………
└マウンテン・ドワーフ
・マウンテン・ドワーフである君は剛力で頑強であり、険しい土地の厳しい生活に慣れている。ドワーフにしてはいくぶん背が高く、いくぶん色白であることが多い。。
・能力値上昇：【筋力】値が2上昇する（適用済）
ドワーフの鎧訓練：軽装と中装鎧の習熟を有する（適用済）

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【クラス特徴】

《ヒット・ポイント》
・ヒット・ダイス：バーバリアン・レベルごとに1d12

・1レベル時のヒット・ポイント：12＋【耐久力】修正値

・以後のヒット・ポイント：1レベルより後のバーバリアン・レベルごとに（1d12（または7）＋【耐久力】修正値）
……………………………
《激怒》（Lv1は一日２回ブチギレられる）
◎メモ：激怒表
・習熟ボーナス：＋2
・特徴：激怒 鎧わぬ守り
・激怒回数：2
・激怒時ダメージ：+2

　自分のターンに1回のボーナス・アクションとして“激怒”に入ることができる。
　激怒中、重装鎧を着用していない限り以下の利益を得る。

・【筋力】判定と【筋力】セーヴィング・スローに有利を得る。

・【筋力】を用いて近接武器攻撃を行なう際、ダメージ・ロールにボーナスを得る。ボーナスの値はバーバリアンのレベルが上昇するにつれて増加する。『バーバリアン』表の激怒時ダメージの欄を参
照。

・［殴打］、［刺突］、［斬撃］ダメージに対する抵抗を得る。

《鎧わぬ守り》
・ACに適用済


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【背景特徴】
《軍の階級》
・ドワーフから一定の敬意を得られるかも（逆に士官がいたらパシられるかも）