隠者：人生の転機を迎え、世間を離れたドラゴンボーン

特徴：発見
長い隠棲の中で､独自の発見をする。この世界は不変であるという事。若い頃は氏族を守る戦士であったが酒場で暴れたりして長老にこっぴどく叱られた、だが自分が暴れなくも誰かしら暴れるものだ。
もしも世界が滅んだら、誰も世界を救えなかったという事だ。
だからわしはわしの好きな様に生きる。誰にも邪魔はさせん。

人はそれぞれ：他人事に首を突っ込むのは厄介の元だ。どうせ何も変わらん。

山籠もりの生活をしても都市での生活をしても、結局は何も変わらない。
食って寝てを繰りかえすだけだ。ならばわしは山の方が好きだから山籠もりをする。それだけだ

心のどこかで過去の栄光に縋っている
わしが若い頃はこうだった。もし若い頃に戻れたら、やりたい事が山ほどある。
まだまだ暴れ足りない。だが、もうそんな年でも立場でもないのはわきまえている。
諦め癖がついている。

幼名はゴーター(山羊)。アドラガーゲル氏族。故郷の氏族は大事に思っているが、次々と産まれる強くて若い者達に、だんだんと引け目を感じてしまい、これからは若い衆の時代だと思っている。

巻き物入れ：森語の勉強をした覚書

　

1

冬用毛布

3

1

普通の服

3

1

薬剤師道具

3

1

　

　

　

モール

10

1

ハンドアックス

2

2

ジャヴェリン

2

4

探検家パック

　

　

��背負い袋

5

1

��携帯用寝具

7

1

��炊事用具

1

1

��ほくち箱

1

1

��松明

1

10

��保存食

2

10

��水袋

5

1

��麻のロープ

10

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

クロマティック・ドラゴンボーン(フィズバンP10)

祖先の色彩竜：ブルー[電撃]

ブレス攻撃：自分のターンに攻撃アクションを行う際、1回の攻撃の代わりに幅5ft、長さ30ftの直線状に魔法のエネルギーを吐く。直線の範囲内の全クリーチャーは敏捷力セーヴ(DC=8+君の耐久力修正値+習熟ボーナス)を行い、失敗したｸﾘｰﾁｬｰは祖先の竜に対応した種別の1d10ダメージを受ける。成功したｸﾘｰﾁｬｰは半分のダメージを受ける。このﾀﾞﾒｰｼﾞはレベル5で2d10、11で3d10、17レベルで4d10である。君はこのブレス攻撃を君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用出来る。君が大休憩を終える度、消費した使用回数は全て回復する

ドラゴン護りの抵抗力：祖先の竜に対応したダメージに対する抵抗を得る。[電撃]

『激怒』：激怒回数３回
Lv1で2,3で3,6で4,12で5,17で6回使用可
・ボーナスアクションとして１分間
・【筋力】判定とセーヴに有利
・【筋力】を用いて近接武器攻撃を行なう際、ダメージロールにlv1で+2､lv9で+3。lv16で+4のボーナスを得る。
・[殴打][刺突][斬撃]のダメージに抵抗。
・君は呪文発動も呪文の精神集中も不可。
・前の君のターン終了時からダメージを受ける事も敵対的なクリーチャーを攻撃する事もないまま終了するか気絶した場合、激怒は解除される。
・ボーナスアクションで激怒は解除できる
・大休憩で激怒回数は回復する

■鎧わぬ守り
鎧を着ていない場合、君のACは10＋【敏】修正値＋【耐】修正値になる。盾を使用していてもこの利益は問題なく得られる。

■捨て身の攻撃
2レベル以降､自分のターン最初の攻撃を行なう際に宣言し､そのﾀｰﾝの間【筋力】を用いる近接攻撃ロールに有利を得る代わりに、君のターン開始時まで君に対する攻撃ロールにも有利が付く

■危機感知
盲目､聴覚喪失､無力状態でない時、自分から見える呪文や罠等の【敏捷】セーヴに有利を得る