賢者（魔法使いの弟子）
特徴：研究能力
特定の知識を得よう，あるいは思い出そうとする時，君にその情報自体はなくても往々にして”どこで誰からその情報を得られるか”は分かる．通常，その情報は図書館や文書室や大学や，賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる．

・面白い謎や未知の知識，経験に目が無い．
・取り繕うことをせず，思ったことをすぐ口に出してしまう．

・肉親
肉親の助けとなることに積極的である．

・師匠
ノームのマーフ・トレルリ・ダーティー
自身に魔法や冒険について教えてくれる．

・努力を笑われること
やってきたことの価値を知らぬ者には容赦しない．

※1
アンデッドが多いということなので，スリープを外した．しかし，アンデッド以外が出るかどうか完全には分からないので保険で持つべきか悩み中．要相談で，必要であれば※印のものをスリープに変更する．（セッション前までに確認）

ダガー

1

1

呪文構成要素ポーチ

2

1

学者パック

　

1

呪文書

3

1

黒インクのつぼ

　

1

羽ペン

　

1

小さなナイフ

　

1

死んだ同輩からの手紙

　

1

普通の服1着

3

1

ベルトポーチ（10gp入り）

　

1

君以外には石灰に見える宝石

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

選択ルール：ヒューマンの特徴
【特技】戦場の術者
-
前提：少なくとも1つの呪文を発動する能力．
-
戦闘の最中で呪文を発動する技術を修練しており，それ故に以下の利益を得る．

・ダメージを受けた際に，呪文への精神集中を維持するための＜耐久力＞セーヴィング・スローに有利を得る．

・片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも，呪文の動作要素を執り行うことができる．

・敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき，君は機会攻撃を行う代わりに，リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動してもよい．その際の呪文は，発動時間が”1リアクション”でなければならず，そのクリーチャーのみを目標にせねばならない．

――――
クラス：Lv1
・呪文発動
秘術の学徒である君は呪文書を持っており，呪文書には呪文が書き込まれている．それらの呪文こそ，いずれ君が身に付ける真の力の端緒である．

・秘術回復
君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ．1日1回，小休憩を終えた時点で，君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる．それらの呪文スロットの合計レベルは，君のウィザード・レベルの半分（端数切り上げ）以下で無ければならない．また，6レベル以上のスロットを回復することができない．

初級呪文修得数：３
-
クラス：Lv2
秘術の学派（下記詳細）
スロット数：１レベル３個
――――

秘術の学派：戦闘魔術
（※ザナサーの百科全書）
-
特徴：
・跳ね返しの秘術
⇒攻撃が自分にヒットorセーヴィング・スロー失敗時，リアクションを使用して，その1回の攻撃に対する自分のACに＋2のボーナスを得るか，その1回のセーヴに＋4のボーナスを得ることができる．
特徴使用後，次の自分のターンの終了時まで初級呪文以外の呪文が発動できなくなる．

・戦術の才
⇒自分のイニシアチブ・ロールに，【知力】修正値に等しいボーナスを加えることができる．

メイジ・ハンド

ライト

レイ・オヴ・フロスト

　

　

　

　

　

　

　

グリース

コンプリヘンド・ランゲージズ（儀式）

シールド

バーニング・ハンズ

ディテクト・マジック（儀式）

フェザー・フォール

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド

マジック・ミサイル