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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2019/08/10 21:11
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
閃き13、心意気4 言語学、呪文学、全ての知識、〈交渉〉、〈職能〉、〈真意看破〉、〈知覚〉、〈治療〉閃きポイント不要 共通語、地下共通語、竜語、奈落語、ノーム語
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
《武器の妙技》 攻撃ロールに、【筋】修正値の代わりに【敏】修正値を用いる。 《武器熟練:レイピア》 選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。 《優雅なるフェンシング》 レイピアによるダメージ・ロールに【敏捷力】を用いる。 1心意気ポイントを有してる限り武器落としへの戦技防御+2ボーナス 《閃き追加》閃きポイント+3 《閃き追加》閃きポイント+3 《インヴェスティゲーターの特技追加:閃き拡張(変則)》 〔痛めつける知性〕 〈威圧〉は常に君のクラス技能となり、君は〈威圧〉判定を行う時に【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を使用して良い。 〔兆し〕 君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈威圧〉は常に君のクラス技能となる。1日に1回、君は即行アクションとして1体の相手の士気をくじく試みができる。
特殊能力
武器と防具の習熟:単純武器と、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ソード・ケイン、ハンド・クロスボウ、レイピア、軍用武器、軽装鎧とバックラー習熟 閃き(変則): 7(インヴェレベル+知力修正)+3(閃き追加)+3(閃き追加)に等しい閃きプールを持つ。インヴェスティゲーターの閃きプールは毎日、通常夜に有益な睡眠を得た後に回復する。フリー・アクションとして、インヴェスティゲーターはプールから閃きを1回分消費することで、その判定に1d6を加えることができる。この判定において、インヴェスティゲーターは出目10や出目20を選択していてもよい。この選択は判定がロールされた後に行ってもよいが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。インヴェスティゲーターは判定及びロール毎に、1回だけ閃きを使用することができる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているなら、〈言語学〉判定、〈呪文学〉判定、全ての〈知識〉判定において、閃きプールを消費することなく、閃きを使用することができる。 閃きは攻撃ロールとセーヴィング・スローにも使用することができるが、この場合、インヴェスティゲーターの閃きプールから2回分を消費しなければならない。セーヴィング・スローにおいては、閃きの使用はフリー・アクションではなく、割り込みアクションとなる。 閃き拡張(変則)/Expanded Inspiration:インヴェスティゲーターは閃き能力を〈交渉〉、〈職能〉、〈真意看破〉、〈知覚〉、〈治療〉判定を試みるときに使用する場合、これらの技能に1ランクでも割り振っていれば、閃きの使用回数を消費しない。 不断の観察(変則)/〈真意看破〉、〈装置無力化〉、〈知覚〉、〈魔法装置使用〉を【魅力】の代わりに【知力】修正値を用いるようになる。また、情報収集に用いる〈交渉〉判定において、【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いる。この能力は毒の知識および毒に対する抵抗と置き換える。 過たぬ論理(変則)効果を看破する為のセーヴを行える幻術呪文及び擬似呪文能力に対する、全ての意志セーヴィング・スローに+2の洞察ボーナスを得る。さらに、割り込みアクションとして閃きプールから1ポイントを消費することで、1ラウンドの間、このようなセーヴすべてにおいて、【判断力】ボーナスの代わりに【知力】ボーナスを使用することができる。 錬金術(超常)/〈製作:錬金術〉を用いて錬金術アイテムを作成する際、インヴェスティゲーターは技能判定にクラス・レベルに等しい技量ボーナスを得る。加えて、インヴェスティゲーターはディテクト・マジックを使用したかのように、〈製作:錬金術〉を用いてポーションを識別することができる。この判定を試みるには、インヴェスティゲーターは1ラウンドの間ポーションを手にしていなければならない。 アルケミストのように、インヴェスティゲーターは材料と自分の魔力の欠片をわずかに混ぜ込むことで呪文をエキスの形で準備し、このエキスを飲むことで呪文を発動することができる。エキスには強力な効果があるが、制作者に依存している。エキスはポーションの形を取った呪文のように機能する。これらがもたらす効果はディスペル・マジックや同種の効果で解呪される。この際、術者レベルにはインヴェスティゲーター・レベルを用いる。 インヴェスティゲーターは1日に、レベル毎に決まった数のエキスを作成できる。1日に作成できるエキスの基準となる数は上述の表に記載されている。加えて、インヴェスティゲーターはウィザードが1日のボーナス呪文数を受け取るのと同様に、高い【知力】能力値に従ってボーナス・エキス数を得る。 閃き(変則)/Inspiration:インヴェスティゲーターは単に博識で腕が立つだけではない――他の人を圧倒する鋭い観察眼と推理力を備えている。インヴェスティゲーターはこの力を調査の一助とすることが多いが、他の状況でもこの手の閃きを用いることができる。 インヴェスティゲーターはその素晴らしい閃きを用いて、技能判定と能力判定を高める能力を持つ。インヴェスティゲーターはインヴェスティゲーター・レベル+【知力】修正値(最低1)に等しい閃きプールを持つ。インヴェスティゲーターの閃きプールは毎日、通常夜に有益な睡眠を得た後に回復する。フリー・アクションとして、インヴェスティゲーターはプールから閃きを1回分消費することで、その判定に1d6を加えることができる。この判定において、インヴェスティゲーターは出目10や出目20を選択していてもよい。この選択は判定がロールされた後に行ってもよいが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。インヴェスティゲーターは判定及びロール毎に、1回だけ閃きを使用することができる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているなら、〈言語学〉判定、〈呪文学〉判定、全ての〈知識〉判定において、閃きプールを消費することなく、閃きを使用することができる。 閃きは攻撃ロールとセーヴィング・スローにも使用することができるが、この場合、インヴェスティゲーターの閃きプールから2回分を消費しなければならない。セーヴィング・スローにおいては、閃きの使用はフリー・アクションではなく、割り込みアクションとなる。 罠探し/Trapfinding:インヴェスティゲーターは罠の在処を見つけるための〈知覚〉技能判定と、〈装置無力化〉判定にレベルの半分(最低1)を加える。インヴェスティゲーターは〈装置無力化〉を用いて魔法の罠を解除することができる。 目端/Keen Recollection:3レベルの時点で、インヴェスティゲーターは全ての〈知識〉技能判定を未修得でも行うことができるようになる。 罠感知(変則)/罠を避けるための反応セーヴィング・スローに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る 即行調査(変則)/Quick Study:インヴェスティゲーターは移動アクションではなく即行アクションとして調査戦闘を使用することができる。 調査戦闘(変則)/近接攻撃ロールにインヴェスティゲーター・レベルの半分に等しい洞察ボーナスを、ダメージ・ロールに同じ値のボーナスを得る。この分はクリ適用無し。一度適用した相手には不可、閃き1ポイントで制限不可。 鬼才の心意気(変則)/【魅力】修正値(最低1)と【知力】修正値(最低1)の合計に等しい心意気ポイントを得る=4心意気ポイント。 クリティカル時に心意気ポイント回復。 野送り(変則)/1心意気と1回分の機会攻撃を消費して攻撃ロールを行い、成功したら相手の攻撃を失敗させる、なおこのときサイズが大きい事に-2。更に心意気ポイントが1ポイント以上あれば割り込みとして攻撃できる。 調査打撃(変則)/ダメージ+1d6。クリ適用無し。 即行錬金術(変則)/錬金術アイテムを作成する際、通常の半分の時間しかかからない。また、インヴェスティゲーターは標準アクションではなく、移動アクションとして武器に毒を塗布することができる。
経験点
次のレベル
呪文
1レベル/◇◇◇◇ 2レベル/◇◇ 1……ハイトゥンドアウェアネス*4 2……シー・インヴィジビリティ、ダークヴィジョン
設定など
物腰穏やかでどことなく飄々とした雰囲気、見た目よりも老成した精神に引っ張られて老年に見える風体。にこやかに微笑んでいるかのように常に細められた双眸。 ディビューク・ヴィズィエには幼い頃の記憶は朧げだ。スラム街で育ち、ひねくれるよりも強すぎる純粋な好奇心に満ち溢れていた。今から考えれば病的なまでの貪欲さを帯びた其れだったが、6歳の頃に物好きにも世話焼きのスラムの住人からサーガを聞き、富裕層の人間が捨てたボロボロの本を渡されて文字通り穴が空くほど読み込んだ。 「この世界には面白いものにあふれている」 とある本に書かれた、その言葉に感銘を受けて、猛勉強して読み書きや計算に精通して10歳の頃には商家の丁稚として雇われることになり、僅かな給与は全て本を買い漁った。そして今度は本で知った知識が、現実にあるのか、現実に起こり得るのか、そういう方向に興味が向いた。 勤勉さと向上心から接客を、そして商談を任されるようになって、他者と接触、対話することで知識に経験というバックボーンを得て、更に知識を得て、誰かと理解し合う、そうやって段階を得て様々なものを吸収していった。 16歳の頃に商家を出て、今度はもっと広い世界や数多な出会いを求めて旅に出た。行商の列や、パスファインダーに混ざって、軍隊の行軍に混ざって色々な地域を旅をしていたある日、偶然一人で旅してる最中に野盗に襲われた。 今までの経験や知識から、ディビュークは野盗ともわかり合える、理解し合えると弁舌を振るい、様々な態度や語彙を振り絞ったが、罵詈雑言を叫び興奮とともに野盗は剣を抜いて襲いかかってきた。 その時は、すんでのところで剣を避け、逃げ延びたがディビュークは考えた。今までの中で一番考えた、いろんな種族のいろんな性格の人間と話し合い、わかりあえたのになぜあの野盗とは分かり合えなかったのかと。その悩みの答えが出ないまま、ディビュークは言葉も意思も通じない魔物や野盗に襲われることが連続した。 その都度、コミュニケーションを試みては失敗を繰り返し、そして彼は悟った。 言葉ではなく、命を奪う、襲いかかるという行為が彼らにとってのコミュニケーションなんだ、と。 それ以来ディビュークは本を読み、知識を蓄えながらも、剣の鍛錬をするようになった。20代も半ば過ぎても生来の貪欲さは衰えず、毎日へとへとになるまで剣を学び続けた。 そしていつしか言葉ではなく剣で、爪牙や刃を合わせることで理解し合うことを覚えた。それからまた旅をした、いろんな人と知り合い、理解し合い、様々な魔物と斬った。 そして、齢40に差し掛かる頃にはそれが異常な行為であることも知っていたし、自分の在り方がずれていることにも気付いたが、老成しつつある精神はそれもまた悪くないと、受け入れた。 その頃には、他者との会話も核心を突けばスムーズに進むように、魔物や賊との理解し合うことも、『命』という核を突けばスムーズだということに気付いて、ロングソードからレイピアに武器を変えた。 才能がないから随分と遠回りした、と笑いながらレイピアの研鑽を積み、今日も衰えを感じ始めた身体に鞭打って、未知を既知に、未だ理解し合っていない魔物と分かり合うために旅に出るのだ。 戦いの際は普段閉じてる目を見開いて金色の瞳が明らかになる。相手を凝視、観察することで『核』を探り、それを突く。 今までの知識や、経験から戦闘以外でも様々な面で活躍できるだろう。 「いやはや、私は才能に恵まれませんで、随分遠回りをしました」 「これはこれは。見たことのない敵に相対したときは老いても心躍りますな、剣にて語らい、刺突にて分かり合いましょうか」 「ハハハ、どれ老骨ではありますが、一つ奮戦してご覧入れましょう」
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