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	キャラクター名		秩序にして善 中立にして善 混沌にして善 秩序にして中立 真なる中立 混沌にして中立 秩序にして悪 中立にして悪 混沌にして悪 属性		プレイヤー名	最終更新：2022/11/21 14:50
	クラス/キャラクターレベル
	種族		微小 超小型 小型 中型 大型 超大型 巨大 サイズ	性別	年齢
	ft inch cm 身長				lb. kg 体重
	髪の色	瞳の色	肌の色	信仰する神		故郷
	■兆し:1回　■エネルギー放出:5回　■狂気の幻影:9回(-3/+3)　■狂気のオーラ：8R/DC20　■技能ランク：34pt　■言語:共通語、オシーリオン語、アクロ語　名声/威信：14/11　■#333376-14 メモ欄

能力名 能力値 能力 修正値 一時的 能力値 一時的 修正値 筋力 敏捷力 耐久力 知力 判断力 魅力	ＨＰ ヒットポント 最大値 ダメージ減少 負傷/現在のヒットポイント 8+(7×5)+[8×3(耐久)]+[2(適正B)] 非致傷ダメージ イニシアチブ修正値 = + 合計 【敏】 修正値 その他の 修正値	移動速度 地上 ft. sq. ft. sq. 基本移動速度 防具着用時 ft. ft. ft. ft. 飛行/機動性 水泳 登攀 掘り進み 技能 クラス 技能 技能名 技能 修正値 能力 修正値 ランク クラス 技能 鎧による 判定ﾍﾟﾅﾙﾃｨ その他の 修正値 〈威圧〉 = 【魅】 + + + + 〈隠密〉 = 【敏】 + + + + 〈軽業〉 = 【敏】 + + + + 〈鑑定〉 = 【知】 + + + + 〈騎乗〉 = 【敏】 + + + + 〈芸能〉( ) = 【魅】 + + + + 〈芸能〉( ) = 【魅】 + + + + 〈言語学〉* = 【知】 + + + + 〈交渉〉 = 【魅】 + + + + 〈呪文学〉* = 【知】 + + + + 〈職能〉( )* = 【判】 + + + + 〈職能〉( )* = 【判】 + + + + 〈真意看破〉 = 【判】 + + + + 〈水泳〉 = 【筋】 + + + + 〈製作〉( ) = 【知】 + + + + 〈製作〉( ) = 【知】 + + + + 〈製作〉( ) = 【知】 + + + + 〈生存〉 = 【判】 + + + + 〈装置無力化〉* = 【敏】 + + + + 〈脱出術〉 = 【敏】 + + + + 〈知覚〉 = 【判】 + + + + 〈知識：貴族〉* = 【知】 + + + + 〈知識：工学〉* = 【知】 + + + + 〈知識：次元界〉* = 【知】 + + + + 〈知識：自然〉* = 【知】 + + + + 〈知識：宗教〉* = 【知】 + + + + 〈知識：神秘学〉* = 【知】 + + + + 〈知識：ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ探検〉* = 【知】 + + + + 〈知識：地域〉* = 【知】 + + + + 〈知識：地理〉* = 【知】 + + + + 〈知識：歴史〉* = 【知】 + + + + 〈治療〉 = 【判】 + + + + 〈手先の早業〉* = 【敏】 + + + + 〈登攀〉 = 【筋】 + + + + 〈動物使い〉* = 【魅】 + + + + 〈はったり〉 = 【魅】 + + + + 〈飛行〉 = 【敏】 + + + + 〈変装〉 = 【魅】 + + + + 〈魔法装置使用〉* = 【魅】 + + + + *習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
ＡＣ アーマークラス =１０+ + + + + + + 合計 鎧 ボーナス 盾 ボーナス 【敏】 修正値 サイズ 修正値 外皮 ボーナス 反発 ボーナス その他の ボーナス
接触 アーマークラス 立ちすくみ アーマークラス 修正等 セーヴィング・スロー 合計 基本 セーヴ 能力 修正値 魔法による 修正値 その他 修正値 一時的 修正値 頑健【耐久力】 = + + + + 反応【敏捷力】 = + + + + 意志【判断力】 = + + + + 　　　　　基本攻撃ボーナス　　　　　 　　呪文抵抗　　 戦技ボーナス = + + + 合計 基本攻撃 ボーナス 【筋】 修正値 サイズ 修正値 その他の 修正値 戦技防御値 = + + + + +10 合計 基本攻撃 ボーナス 【筋】 修正値 【敏】 修正値 サイズ 修正値 その他の 修正値
攻撃1 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 攻撃2 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 攻撃3 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 攻撃4 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 攻撃5 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 攻撃6 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
鎧・防御アイテム ACボーナス タイプ ACへの【敏】ボーナス上限 判定ペナルティ 秘術呪文失敗確率 重量 特性・その他 合計

装備品 アイテム 重量 運搬重量の合計 (硬貨含) 所持金 銅貨(cp) 銀貨(sp) 金貨(gp) 白金貨(pp) 軽荷重 頭上に持ち上げる ＝最大荷重 中荷重 地面から持ち上げる ＝最大荷重ｘ２ 重荷重 押し引き ＝最大荷重ｘ５ 足の数 二足 四足 運搬能力 修正値	特技 ■特技 Lv1.《エネルギー放出の一撃》 攻撃ロール前に即行アクションで放出を武器に込める。 Bo.《導きの手》 神格の好む武器による攻撃ロールを【筋力】ではなく【判断力】で行える。 Lv3.《Bless Equipment》 前提：術者lv3、エネルギー放出クラス特徴 エネルギー放出回数消費で武器か盾か鎧にリスト記載の特殊能力付与。魔法でないが高品質である場合追加の1点で+1も同時に付与。持続時間は放出ダイス/ラウンド。 ・武器の祝福 特殊能力/放出回数/必要術者レベル ベイン(*)/2/3 ゴースト・タッチ/2/3 ディスラプション/3/6 ライフサージ/3/6 ナリファイング/4/9 (*) 祝福を与える時にクリーチャーの種別や副種別を選択しなければならない。 ・鎧／盾の祝福 特殊能力/放出回数/必要術者レベル デスレス(*)/2/3 ストーンチング(*)/2/3 ゴースト・タッチ/4/9 アンデッド・コントローリング/6/13 (*) 盾には適用できない 【出典：Undead Slayer's Handbook pg. 7】 Lv5.《強打》 攻撃時宣言、攻撃を-1ダメージ+2、BAB+4毎に-1/+2に増加。 現在：-2/+4(+6) Lv7.《狂乱集中》 1回目の強打のペナルティを無視。 ---予定--- Lv9.《Improved Bless Equipment》 Lv11.《呪文熟練：心術》 ■特徴 〔死に触れし者〕 ［精神作用］効果に対するセーヴィング・スローに＋2の特徴ボーナス。 〔兆し〕 君は未来の出来事の前触れである。その出来事が善かれ悪しかれ、君は不吉な雰囲気を放つ。君は〈威圧〉判定に＋1の特徴ボーナスを得、〈威圧〉は常に君のクラス技能となる。1日に1回、君は即行アクションとして1体の相手の士気をくじく試みができる。 特殊能力 ■人間 ○能力値 【判断力】+2 ○熟練 レベル毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。 ○ボーナス特技 《導きの手》取得。 ■クレリック ○任意発動 インフリクト系 ○オーラ(混沌) ○エネルギー放出(負):4d6 回数：3+【魅力】 DC:10+クレリックLvの半分+【魅力】(DC16) ○領域(狂気/虚空) ◇狂気 ・狂気の幻影（擬呪）:(-3/+3) 君は近接接触攻撃として狂気の幻影をクリーチャー1体に与えることができる。攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定の中から1つ選ぶ。対象はクレリック・レベルの1/2（最小1）のボーナスを選ばれた判定に得、選ばれなかった他の2つの判定に同じだけのペナルティを受ける。効果は3ラウンド続く。君はこの能力を1日3＋【判断力】修正値回使うことができる。 ・狂気のオーラ（超常） 君は半径30フィートの狂気のオーラを1日にクレリック・レベルに等しいラウンドの間放つことができる。このラウンドは連続している必要はない。オーラの範囲内にいる全ての敵は難易度10＋クレリック・レベルの1/2＋【判断力】修正値の意志セーヴに成功しない限り、コンフュージョンの効果を受ける。効果は対象がオーラの範囲を離れたり、オーラが切れたりした時に終了する。意志セーヴに成功したクリーチャーは、このオーラの効果を24時間の間受けることはない。 ◇虚空 ・精神防御（変則） 君は全ての［精神作用］効果に対するセーヴィング・スローに＋2の洞察ボーナスを得る。 ・帷の切断（超常）／Part the Veil この能力の起動は即行アクションであり、1体のクリーチャーを目標とする、意志セーヴィング・スローによって効果が無効化されたり弱められたりする呪文を発動する時に使用する。目標が呪文への抵抗に失敗したなら、目標は虚無を幻視して一時的な狂気に陥り、呪文レベルに等しいラウンドの間混乱状態になる。 ☆適正クラスボーナス(クレリック) Lv1.hp+1 Lv2.技能+1 Lv3.hp+1 Lv4.技能+1 Lv5.来訪者SR突破+1 Lv6.来訪者SR突破+1 Lv7.来訪者SR突破+1 Lv8.来訪者SR突破+1 経験点 次のレベル	呪文 ■呪文 ○Lv0.呪文：4(DC16) ○Lv1.呪文：6+1(DC17) ○Lv2.呪文：5+1(DC18) ○Lv3.呪文：4+1(DC19) ○Lv4.呪文：3+1(DC20) ▼領域呪文 ◇狂気 1レベル:レッサー・コンフュージョン 2レベル:タッチ・オヴ・イディオシー 3レベル:レイジ 4レベル:コンフュージョン 5レベル:ナイトメア ◇虚空 1レベル:フェザー・フォール 2レベル:レヴィテート 3レベル:フライ 4レベル:レッサー・プレイナー・バインディング 5レベル:オーヴァーランド・フライト ▼神格呪文 Lv2.レッサー・コンフュージョン(準備可) Lv4.フィアー、コンフュージョン(準備可) ■来訪者SR突破 術者レベル7+適正3=+10 ■呪文系アイテム ・ワンド：キュア・ライトウーンズ(35/50) ・ワンド：レッサー・レストレーション(14/14) ・スクロール：ヒール ・スクロール：リムーヴ・パラリシス ・スクロール：マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル(1/2) ・スクロール：レストレーション（100gp粉末) ・スクロール：エア・ウォーク ■錬金術構成要素 ・金：9 ■恩恵 #1.Kassen’s Blessing：◇ ロールが行われた後、結果が明らかになる前に、1回の攻撃ロール、セーヴィングスロー、またはスキルチェックを再ロールできる。 2回目のロールの結果は、たとえそれが悪化していても、適応する必要がある。 この能力が使用したら、この恩恵に線を引くこと。 #6.Piercing the Veil：◆◇◇ 冒険の開始時に、この恩恵の横のチェックボックスにチェックを入れると、すべての知覚・動機チェックに＋1のボーナスを得ることができる。また、冒険の期間中、幻術に抵抗したり、幻術を見破るための意志によるセービング・スローに＋1ボーナスを得ることができる。 #9.Nexus Crystal この水晶を持っているだけで、負のエネルギーから身を守ることができる。エネルギー放出やインフリクト呪文などの負のエネルギーによるダメージを受けるたびに、そのダメージは10ポイント減少する。 この軽減はセービング・スローを行った後に適用される。 #11.Mysteries within Mysteries：◇◇ この恩恵は、冒険ーの開始時にGMに見せること。冒険中、初めて、＜真意看破＞判定、秘密の扉や罠を見つけるための＜知覚＞判定、幻影の呪文や効果に対する意志セーヴに失敗した時、その技能判定かセーヴに+2のボーナスを得る。これらのイベントが発生しなかった場合、この恩恵は消費されない。そうでなければ、GMは冒険の終わりに、この恩恵の横にあるボックスの1つにチェックを入れなければなりません。両方のボックスにチェックが入ったら、このブーン全体をクロニクルシートから消す。

設定など

彼女は艶やかな褐色の肌に美しい黒髪、吸い込まれるような暗い瞳を持つ、陰鬱としたグロトゥス信者の少女だ。 その四肢には凄惨な拷問の痕が残されており、その動きは緩慢としている。 多くの自暴自棄な崇拝者と違い彼女は積極的に慈悲の心を見せる、これは来る終末が痛みの無い者であるようにという考えから来るもので、彼女は死の縁に近い人々の近くに寄り添う。また彼女は悪戯に苦しみを長引かせているとして死者を哀れんでおり、積極的に破壊するだろう。 彼女は苦しむ者に慈悲を見せるが、それはあるべき終わりをより良きものにするためであり、ある者にはまた無慈悲でもある。その不明瞭さと、狂気こそが彼女を終末の神の崇拝者たらしめている。 【経歴】 オシーリオンの裕福な家に生まれた彼女は、けれどその不吉な兆から物心つく頃には売り払われた。 売り払われた彼女はゲブの奴隷となった、幸か不幸か彼女は食物にはならず、あるミイラに買われた。彼女は肉を喰らうことよりも、”生者が奏でる歌”を好むゾン＝クーソンの信徒だった。そこで彼女はシャーディヤ(歌い手ほどの意味)という名を与えられ、そしてまさにその名の通りの生活を送った。耐え難い苦痛が彼女の生活の全てだった、惨たらしい拷問が彼女の歌声を絞り出させ、ミイラを大いに喜ばせた。 恐ろしい苦痛の日々は永遠に続くかと思われたが、しかし唐突に終わりを迎えた。 ある晩のこと、彼女は月の中に顔を見た、それは苦痛と恐怖、そして混乱が彼女に狂気を受け付けたがゆえに垣間見えた幻覚だったかもしれないし、あるいは真実の一旦だったかもしれないが、それを見た時、彼女は苦痛の日々、その終焉を感じた。 その確信に呼応するかのように恐ろしい嵐が訪れ、ミイラの屋敷は土砂の中に崩れた、彼女の生もそれで終ると思ったが、けれど破壊されたのはミイラと従者達だけであった。 崩れた屋敷、灰となったミイラを見た時、彼女は真実を得た「あらゆる事柄には必ず終焉があり、それは救いである」と。 拷問の日々による酷い後遺症を残した手足を引きずりながら、彼女は月を導として歩きはじめ。彼女が奉じたものが終末の神であるとしったのは幾ばくかの時が流れてからであった。神の名を知り、彼女は自らが何をなせるのか考えるようになった。 そして彼女は、自らの信仰をより深く知り、良き終焉の手助けとなるために協会の門を叩いた。

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