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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2023/01/04 20:41
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
■技能ランク:42pt ■言語:共通語、ティエン語、森語、テング語、天上語、ミンカイ語(初期(共通+森)+地域言語+知力2+言語学1=6) ■333376-24
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
8+(5×5/HD)+(2×6/耐久)+(6/適正)
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
■特技 Lv1.《代用武器の巧み》 近接代用武器を扱う際にペナルティを受けない。 Lv3.《Shikigami Style》 このスタイルでは、代用武器を1サイズ大型のようにダメージを与える。《Shikigami Style》を前提条件とするスタイル特技ごとに、代用武器を実際のサイズより最大3サイズ大きい、追加のサイズカテゴリとして扱う。 Lv5.《Shikigami Mimicry》 《Shikigami Style》の使用中、次のターンの開始時まで、攻撃ロールに-2のペナルティを課して、代用武器を次の武器特質のうちの1つを持っているかのように扱うことができる:防御、待機、 武器落とし、惑わし、非致傷、演武、足払い。その武器が壊れやすい特殊品質や壊れた状態を持っている場合、jaggedの特殊品質を持っているかのように扱うことができる。 -----予定----- Lv7.《強打》 Lv9.《霊熟練:マーシャル》 Lv11.《技能熟練:魔法装置使用》 ■特徴 〔不意の武器〕 君は概して武器と見做されないような物で戦うことに熟達している。君は代用武器による攻撃ロールに+2の特徴ボーナスを得る。 〔精霊の森の民〕 君は〈知識:自然〉判定と〈知識:次元界〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。これらの技能のうち1つは君のクラス技能となる。(自然)
特殊能力
■種族特徴 ○夜目(変則) キツネは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。 ○変身(超常) キツネは自身と同じ性別の人間の姿一種類の姿をとることができる。キツネがこの能力を使用すると、必ず特定の姿になる。人間形態のキツネは噛みつき攻撃を行うことができないものの、人間に見えるようにするための〈変装〉判定に+10の種族ボーナスを得る。変身は標準アクションである。この能力はその他の点についてはオルター・セルフとして機能するが、キツネはこの効果によってその能力値を変更することはなく、その姿をいつまでも保持し続ける。 ○熟練/Skilled 一部のキツネは、人間の仲間とより良く仲良くするために、技能のセットの多様化に焦点を当てている。1レベルの時点で追加の技能ランクを得、レベルを得るたびに、1つの追加の技能ランクを得る。この種族特徴は俊敏およびキツネの魔法と置き換える。 ○肉体武器(変則) 本来の姿をとっている間、キツネは1d4ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃を持つ。 ■ミーディアム(カミミーディアム) ○カミとの交信(超常) カミ降ろしは通常のミーディアムが霊と交信する場合とは異なる場所でカミと交信する。カミ降ろしは交差点と他の主要街道の一里塚でドウソジン(トリックスターとして働く)と、観葉植物や盆栽でフクジン(マーシャルとして働く)と、嵐のさなかにカミナリ(チャンピオンとして働く)と、澄んだ湖や湧き水、泉や井戸でスイジン(ハイエロファントとして働く)と、重要な門、出入り口、鳥居でズイシン(ガーディアンとして働く)と交信する。カミ降ろしはアークメイジの伝説を使用しない。この能力は霊を変更する。 ○霊ボーナス(超常):+2 ○霊の活性(超常) 1影響力ptで1回の判定に+1d6。1ラウンドに1回。 ○生来の禁忌(変則)/Natural Taboo 1レベルの時点で、カミ降ろしは禁忌能力を得る。どのカミと交信しているかにかかわらず、カミ降ろしは毎日「自然を強く崇拝し、金属製の鎧や盾を身につけてはならない」というハイエロファントの禁忌を受け入れなければならない。カミ降ろしは通常通り、この禁忌を受け入れたことで、影響力を消費することなく霊の活性を2回使用することができる。この能力は禁忌を変更する。 ○お札(超常) カミ降ろしはお札――念術の込められた祈祷の巻物――を用いて呪文を集める。カミ降ろしの呪文はお札を費用がかからない追加の物質要素として持つ。カミ降ろしが信仰の高まりによって獲得した呪文において、お札は信仰焦点具を置き換える。接触攻撃や遠隔接触攻撃が必要な場合を除き、カミ降ろしは同意しない目標に対してお札を貼るために攻撃ロールを試みる必要はない。お札は効果を受けた目標のところに現れるだけである。持続時間が瞬間の呪文ではお札は発動時に消費される。それ以外の持続時間を持つ呪文では、お札は持続時間の間目標に張られたままで、持続時間が終了した時点で破壊される。カミ降ろしの呪文はディスペル・マジックやグレーター・ディスペル・マジックによって解呪されることはないが、お札を取り除いたり破壊したりすると持続時間は即座に終了する。お札ははっきりと見えていなければならず、隠すことはできない(ただし通常通り、お札を貼られたクリーチャーは隠れることができる)。アイテム1つを取り除くための盗み取りや組みつきの戦技判定に成功すれば、同意しない目標からお札を取り除くことができる。また標準アクションにより、同意する目標からお札を自動的に取り除くことができる。お札は紙製の物体であり、ミーディアム・レベル毎に5ヒット・ポイントを持つものとして扱う。呪文の目標は自分に張られたお札を見ることも傷つけることも取り除くこともできないが、仲間は見たり傷つけたり取り除いたりすることができる。呪文が無害なものなら、目標はお札を見ることができる。 この能力はミーディアムの呪文発動能力を変更する。 ○共有降霊会(超常) ミーディアムの降霊会に参加した仲間は皆、24時間の間、霊が与える降霊の恩恵を得る。 ○シキガミ(変則)/Shikigami まず、この下級のシキガミは紙の身体から離れることはできず、全ての意味で折り紙の動物の種類に近しい一般的な使い魔のように振る舞う。しかし依然として紙で作られたように見える。5レベルの時点で、シキガミは《上級使い魔》のシキガミが持つ能力を獲得する。この際、カミ降ろしがシキガミを使い魔とするための前提条件を満たしている必要はない。シキガミはカミ降ろしを宿りとして扱う。加えて、シキガミは本来のシキガミの姿と折り紙形態の間で姿を変える能力を得る(ビースト・シェイプIIと同様)。 この能力は霊障との交信、土地との交信、縁者との交信を置き換える。 ○霊力(中級) ☆適正クラスボーナス(ミーディアム) Lv1.HP+1 Lv2.HP+1 Lv3.HP+1 Lv4.HP+1 Lv5.HP+1 Lv6.HP+1
経験点
次のレベル
呪文
■呪文 Lv0 ・ライト ・ガイダンス ・ディテクト・マジック ・オープン/クローズ ・プレスティディジテイション Lv1:スロット2 ・トゥルー・ストライク ・リベレイティング・コマンド ・デスウォッチ ・オブジェクト・リーディング ■アイテム ○ワンド ・ワンド:ハイトゥンド・アウェアネス(43/50) ○スクロール ・スクロール:ウォーターウォーク(2/2)
設定など
ヤコゼ、このカミの寄り代たるキツネの青年は、美しい毛並みと神秘的な蒼い瞳を持っている。 カミに仕える神使としての知識と振る舞いは身についているものの、注意力に欠け、世俗に溺れやすく女好き。身につけたタマシゴの教えから神秘的で賢いように振舞うが、基本的には口八丁手八丁で言葉巧みに自分を魅力的に見せようとする。 ただ、縁を大切にし、他者を慮る基本の教えは確かに心に根付いており、根は善人。 ■経歴 精霊の森に存在するタマシゴ信仰を持つキツネの集落『ハナミ村』。 樹齢1000をゆうに超える桜の木をお宿りとするトシガミを称え、その恩恵に預かるこの村ではキツネと神々、自然と集落が共存していた。 そんな神々が住まう神秘の土地『ハナミ村』で、ヤコゼ(野にある狐を是とするほどの意味)は神々を祭る神社の三男坊とし産まれた。 長子でこそないものの、白い毛と青い瞳に神聖を宿していた彼は、神々と人々の調和のため村と神々のために尽くすことを期待され。幼いころからタマシゴの教え、神々の生態、神々と共同体の交わり、目に見えないものに宿る魂を尊重することを教わった。だが、成長した彼の振る舞いは一族や村の者が願っていたそれではなかった。 村でも尊敬の念を集める御子としての地位を利用して、村に時折訪れる商人に無理を言っては遊び道具をタダ同然で買い叩き、村の若い女衆を囲んでは遊びほうけ、享楽の限りを尽くした。 親も村の大人達もヤコゼを注意するものの、口八丁で上手くタマシゴの教えを説いて逃げるものだから、ほとほと皆困り果てていた。 だがそんなヤコゼも取り返しのつかない大きなしくじりを犯す。 それはミンカイからやってきた一団が村に泊まった時の事だった。 一団の中に一際美しい女が居た、キツネばかりの村ではまたと見ない人間の美人、ヤコゼが我慢など出来るはずが無かった。いつものように皆が寝静まった夜に、寝所に夜這いをかけて見事獲物を取ってみせた。 みせたところまでは良かったが今回は相手が悪かった、身分を伏せられていた娘は大名の子だったのだ。ミンカイであれば打ち首で間違いないがここは精霊の森、ミンカイのサムライ達も流血沙汰は避けたいものの、その怒りはザオの帝国を滅ぼしたカミに匹敵するほどだった。 村人達とサムライが困り果て、ようやく事の重大さにヤコゼが気づいたところで、桜の木のトシガミ、アシツヒメが双方の合間に割って入った。 そして一括するように沙汰を下した―・・・『ヤコゼをハナミ村から追放する』と。 無慈悲な仕打ちだ許してくれとヤコゼは懇願したが、村人もサムライ達もカミの言葉と畏敬に納得をしめした。 沙汰が決まるとアシツヒメはその神力で桜吹雪を巻き起こし、精霊の森からヤコゼを吹き飛ばした。 最後にアシツヒメは一つの慈悲をヤコゼに示した『カミの教えを遠い土地で実践したならば、この追放は取り消され、土地に戻る許可を与える』と。 桜吹雪が収まり視界が開けると、ヤコゼは遠くゴカまで飛ばされていた。 その手には桜の苗木があり、ヤコゼには為すべきことが自然と理解できた。 さすがのヤコゼも反省し、自分のこれまでの行いを恥じ、タマシゴの教えを実践しようと彼は歩き出した。 そして、とりあえずは見知らぬ土地の遊びと女を探し始めるのだった。
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