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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2025/12/11 22:25
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
■通常視覚 ■20ptBuy(10/15+2+1/12/15/12/12) 技能:基8+知2、言語:共通語・ヴァリシア語・ゴブリン語i・サーシロン語i
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
(8+1)+(5+1)x3
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
01《技能熟練:はったり》選択した技能に関する判定に+3のボーナスを得る。もしその技能のランクが10以上あるなら、ボーナスは+6になる 01《武器の妙技》攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。 01 急所+1d6 01 特技《攻防一体》君は攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることで、アーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得ることができる。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、回避ボーナスは+1される。君はこの特技の使用を近接武器を用いて攻撃、あるいは全力攻撃する時に宣言できる。効果は次の君のターンまで継続する。 02 身かわし、ローグの技「鈍らせ*」ローグの急所攻撃によりダメージを負った敵は、1ラウンドの間機会攻撃を行うことができなくなる。 03 危険感知+1 03 妙技訓練(選択:レイピア) 03 急所攻撃+2d6 03 特技 《狐の型》このスタイル特技を使用している間、君は戦闘中にフェイントを行うためと隠れる隙を作るための〈はったり〉判定において、〈はったり〉ランクの代わりに基本攻撃ボーナスを用いても良い。君の【知力】が19以上なら、これらの〈はったり〉判定に【魅力】修正値を加算するときに+4のボーナスを得る。 04 妨げの傷 04 直感回避 04 ローグの技「Underhanded Trick 」この才能を選んだローグは、たとえ彼女が必要条件を満たしていなくても、ボーナス特技として《裏技強化》を得る。6レベルでは、彼女は《上級裏技》のすべての必要条件を満たしているかのように扱われる(ただし、通常通り特技を取得しなければならない)。彼女が自分のターゲットに盲目状態を与えることに成功した場合、ターゲットは最初の盲目のラウンド中にその状態を取り除くことはできない。 04 《裏技強化》裏技の機会攻撃誘発なし、裏技のCMB&CMD+2。 ■適性クラス・オプション 01 ローグの技+1/6 02 ローグの技+1/6 03 ローグの技+1/6 04 ローグの技+1/6 ■背景技能 01 〈手先の早業〉〈芸能:舞踏〉 02 〈手先の早業〉〈芸能:舞踏〉 03 〈手先の早業〉〈芸能:舞踏〉 04 〈手先の早業〉〈芸能:舞踏〉 ■特徴 〔不慮のクローン〕/Accidental Clone 君の記憶している限りのことでは、冒険は君の血筋の中にあった、そして君が(愚かにもあるいは勇敢にも君がどのようにそれを見るかにはよるが)故郷の近くの古いサーシロンの廃墟を探索することを決めた時、世界を探索したいという衝動を君の頭の片隅に置いた。美しい女性の像を調査している間に君が破滅的な罠を作動させ、冒険は悲劇に終わった――君がサーシロンの古代のルーンロードの一人として信じていた人物の像の調査中に。罠は君のパーティ全員を殺害したのだ――もちろん君も含めてだ。 しばらくして君は死から目を覚まし、君の記憶は残ったままだったが、君の体は変わっていた。もはや君は以前の君と全く似つかないものになっていた――代わりに像に描かれていた女性のように見えた。今、君は新しい冒険者のグループに加わった; 君の悲劇的なダンジョンへの攻略からの最初の試みにもかかわらず、冒険への君の渇きはこれまで以上に強くなっていた。今度は仲間の探検家は生存できると確信している、そして、君が新しい身体に戻ってきて以来、君が今まで抱いていた奇妙な夢は君の心の中で仲間の偉大さのために運命づけられている――君の調査で明らかとなった体は他ならぬRunelord of LustであるSorshenのクローンであることを意図されていたものだった。 この特徴をとる場合君のキャラクターは人間でなければならない(以前のジェンダーとしてのアイデンティティは保持しているかもしれないが)。君の人種はアズラント人であるが、純血ではない――君は上旬的な人間の能力値修正を持つ。君の姿がSorshenにいていることは、いいか悪いかにかかわらず予期せぬ副作用がキャンペーン進行中に生じるかもしれない。いかなる場合でも、君は〈はったり〉と〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得、これらの技能は常に君のクラス技能となる。 1回の冒険ごとに1回、ロールの結果を決めた後、[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+20の特徴ボーナスをさかのぼって適用させることができる。出目1のセーヴィング・スローの結果は自投擲に失敗となるが、+20のボーナスが成功するように調整できるならば、その失敗したセーヴィング・スローは成功したものとみなす。 〔命運の厚意〕信条特徴:命運は君を見守っている。君が何らかの種類に幸運ボーナス1つの効果を受けた時、そのボーナスは1上昇する。 〔対応者〕/Reactionary:君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。 〔過保護 Overprotective〕 短所: 君は若いころ、若い友人か恋人が重大な傷を負うか死ぬのを見た。そして何もすることができなかったとしても、君は助けるためにそこにいなかった自身を責めた。 効果:味方の一人がヒット・ポイント・ダメージから気絶状態となった場合、君はその倒れた味方から10フィートよりも離れている限り、攻撃ロールと技能判定に−2のペナルティを受ける。 出典:Pathfinder Player Companion:Quests & Campaigns
特殊能力
■人間 能力値1つに+2、中型、30フィートの基本移動速度 雄弁/Silver Tongued:この特性を持つ人間は〈交渉〉および〈はったり〉判定に+2のボーナスを得る。加えて、クリーチャーの態度を変えるために〈交渉〉を使用する際、最大2段階ではなく3段階まで変えることができる。この種族的特徴は熟練と置き換える。 集中訓練/Focused Study:1レベル、8レベル、16レベルの時点で、そのような人間は選択した技能に対する《技能熟練》をボーナス特技として獲得する。この種族的特徴はボーナス特技の特性と置き換える。 ■ローグ 武器と防具の習熟:ローグは全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。 罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。 身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。 危険感知(変則)/Danger Sense:3レベルの時点で、ローグは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するアーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは以降ローグ・レベルが3上昇する毎に1ずつ増加する(18レベルの時点で最大の+6)。 直感回避(変則)/Uncanny Dodge:4レベルの時点で、ローグはまだ気付いてもいないうちから危険に対処するという、通常なら不可能な行為を可能とする能力を獲得する。彼女は、たとえ不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またアーマー・クラスに対する【敏捷力】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
経験点
次のレベル
呪文
■クラス能力 罠探し: ・対罠知覚+2 危険感知: ・対罠反応+1 ・対罠AC+1 ・対不意打ち知覚+1 ■〈交渉〉3段階まで変える 特徴1+種族2+状況1 ■〈装置無力化〉 罠探し2+状況2 ■〈知覚〉 技量5 ■〈はったり〉 特徴1+種族2+技能熟練3 ■妨げの傷 ・急所攻撃ダメージを与える際、1ラウンドの間ペナルティも与える。急所攻撃ダメージを追加で与えることで、持続時間が1ラウンド増加。 当惑/Bewildered:目標は当惑し、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。ローグが行う全ての攻撃に対して、目標は追加でアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグが行う攻撃に対するアーマー・クラスへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。 狼狽/Disoriented:目標は攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。ローグに対して行う攻撃において、目標は追加で攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグに対して行う攻撃における攻撃ロールへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8) 阻害/Hampered:目標の全ての移動速度は半分に減少する(最低5フィート)。加えて、目標は5フィート・ステップを行えなくなる。 ■ローグの技 鈍らせ*:急所攻撃によりダメージを負った敵は、1ラウンドの間機会攻撃を行うことができなくなる。 ■フェイント Feint フェイント:移動アクション、全力攻撃の最初の攻撃 〈はったり〉判定。 難易度は(10+目標の基本攻撃ボーナス+目標の【判断力】修正値) 目標が〈真意看破〉技能を修得している場合、難易度は(10+〈真意看破〉ボーナス) 成功すると、君の次のターンまで、目標はアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えることができない。 人型生物でないクリーチャーに対するフェイントは、−4のペナルティを受ける。【知力】が1か2の動物のクリーチャーに対しては、−8のペナルティを受ける。【知力】を持たないクリーチャーに対しては、フェイントを行なうことはできない。戦闘において、フェイントは機会攻撃を誘発しない。 ■装備 ・すりの服:身につけている小さい物体を隠す際に+2ボーナス ・ポケット付きスカーフ:自分が身につけている物体を隠すために行う〈手先の早業〉判定に+4のボーナス ■ルーンウォーデッド・ガントレッツ:ルーンウォーデッド・ガントレッツのセットは、知性ある魔法のアイテムの影響から着用者を保護するのに役立つ。この効果はガントレッツを最初に着用したときに即座に明らかになる効果である。着用している間、ガントレッツは運んでいる1つの知性ある魔法の武器の全ての魔法の特性を抑制する。知性ない魔法のアイテムや武器ではない知性を持つ魔法のアイテムには影響しない。ルーンウォーデッド・ガントレッツは着用者に呪文発動をより困難にし、着用中に発動する全ての呪文に(秘術呪文だけでなく)10%の呪文失敗確率を与える。この呪文失敗確率は他の着用しているアイテムの呪文失敗確率とは累積しない。 ■”ソード・オヴ・プライド” バラケット (Sword of Pride, Baraket/傲慢の剣、バラケット) 出典 Pathfinder #133:Secrets of Roderic's Cove pg. 51, Artifacts and Legends pg. 50 装備部位 なし; オーラ 中程度・防御術; 術者レベル 16; 重量 2ポンド 属性 秩序にして悪; 感覚範囲 30フィート(視覚、聴覚) 【知力】 18; 【判断力】 10; 【魅力】 10; 自我 25 言語 会話/テレパシー(共通語、サーシロン語) 特殊用途能力 ソードが起動している場合(下記参照)、1日それぞれ3回、クリエイト・フード・アンド・ウォーター、エンデュア・エレメンツ、キュア・シリアス・ウーンズを発動できる。 ソード・オヴ・プライドとして知られるバラケットは、この+5 スペル・ストアリング・スピード・レイピアの致命的な長さが見えないため、ガラスか高度に磨かれたクリスタルで作られた刃のない優雅なバスケットヒルテッド・ソード以上のものには見えない。バラケットは、相手が不可視のアイテムを見ることができない限り、フェイントのために行う〈はったり〉判定に+5のボーナスを使用者に与える。加えて、クリティカル・ヒット時にソードは目標と30フィート以内のそのクリーチャーの全ての味方にウィアードを発動する。 ソード・オヴ・シンはサーシロン帝国のルーンロードに仕えるために作成された。しかし現代では、このルーンロードは死んでいるか休眠している。仕える主がいないため、チャンピオンの武器も休眠状態にあり、Core Rulebookの469ページに詳述されている特殊能力を保持したままの+2 ウェポンに減少しているが、他の特性はない。ブレードの1つを目覚めさせる唯一の方法は、ルーンロードの主を活動的な生活にするか、他の正当な支配者に主のマントを手に取らせることである(武器が正当とみなされたと決定する)。ソードはそのような主の回復を検知し即座に全力全開となり、帰ってきたルーンロードを探しだしてソードの使用者に永遠の忠誠を誓うように要求する。 破壊方法 各ソード・オヴ・シンは単に壊れろと命じられることによって破壊することができる。しかし、その命令はブレードに関連する魔法の系統と国家の正当なルーンロードによるものでなければならない。
設定など
「俺は……俺だ。いや、私、なのか?」 「もう、何をどうすればいいのか、わからなくなってしまった」 彼は幼少時より闇社会の人間として訓練され、何でもしてきた。 暴行、傷害、脅迫、詐欺、窃盗、殺人、放火、強盗、強姦。 相手を殺すために、男娼として抱かれることもしてきた。 やりたくてやってきたわけではない。 やらなければ殺されるし、やらなければ飯を食えない。 生きていく為に奪い、盗み、殺してきた。 それが日常で、普通だった。他に何も知らなかった。 『君はもう少し自由になれる。冒険者という生き方がある』 男娼として自分を買った冒険者がそんな事を言った。 『古いサーシロンの廃墟に、サーシロンの古代のルーンロードの像がある。それを調べて報告を紙に書いてまとめるだけで、君はもう誰かを殺したりしなくても済む。簡単だろう?』 「悪いこと」をするのは、正直面倒臭かった。 闇社会での生き方より、もう少し陽の当たる所に出てみたい。 自分の名前すら、案内人というただのコードネームだったから。 初めての冒険に、浮かれていた。 闇社会を抜けて、冒険者として生きるのだと、浮かれていた。 だから、美しい女性の像を調査している間に。 罠にかかって、仲間も自分も全員死んで。 全てが終わったはずだったのに。 自分だけが生き残り、しかも像に描かれていた女性の姿になっていたと知った時。 虚無、絶望、生への渇望、冒険への欲望。 全てがごちゃ混ぜになり、均等に混ざり合い。 ――もう、何をすればいいのか、良くわからなくなってしまった。 あれから一つだけ、わかったことがある。 新しい自分の体は、他ならぬRunelord of LustであるSorshenのクローンだ。 サーシロン。古代のルーンロード。サーシェン。 何をすればよいのかわからないのなら。 わかることから、調べていこう。 ……それぐらいしか、今はすがるものがないから。
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