装備品 |
アイテム | 重量 |
ハンディ・ハヴァサック |
5 |
フェザーステップ・スリッパーズ |
1 |
レンジャー用具 |
28 |
ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ |
0 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
69.06 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
13 |
白金貨(pp) |
40 |
軽荷重 |
86 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
260 |
中荷重 |
173 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
520 |
重荷重 |
260 |
押し引き =最大荷重x5 |
1300 |
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特技 |
1st《イニシアティヴ強化》
イニシアティヴに+4のボーナスを得る。
2nd《協調挟撃》
この特技を持つ味方と挟撃する場合、挟撃によるボーナスが+4になる。またこの状況でクリティカル・ヒットが発生した場合、この敵は挟撃している味方に機会攻撃を誘発する。
3rd《戦闘発動》
防御的戦闘または、組みつき状態で呪文を発動する際の精神集中判定に+4のボーナスを得る。
5th《信仰の守護 / Divine Protection》
すべてのセーヴに【魅力】修正を加える。 |
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特殊能力 |
<<アアシマールの種族特徴>>
◆暗視
最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
◆得意技能\
〈交渉〉および〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
◆擬似呪文能\力
1日1回デイライトを擬似呪文能\力として使用することができる(術者レベルはキャラクター・レベルと等しい)
◆不死の魂
負のエネルギーによるダメージに対する抵抗5を得る。また、負のレベルを得てもHPを失わず、[即死]効果、負のエネルギー、死霊術系統の呪文および擬似呪文能\力に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は天上の抵抗と置き換える。
◆適性クラスボーナス
技能\ポイント+5(計算済)
<<ハンターのクラス特徴>>
◆武器と防具の習熟
は全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。
◆呪文/祈り
呪文の項目参照。
◆動物の相棒:エイプ
動物の相棒を得る。この際、ハンター・レベルをドルイド・レベルとして扱う。また、動物の相棒に、通常の芸の替わりに遊撃兵レンジャー・アーキタイプの狩人の技を教えることができる。詳細は「設定など」の項目を参照。
◆自然訓練
ハンターは動物の相棒を修正または強化する特技、特徴、またはオプションの前提条件を満たす際に、そのハンター・レベル全体をドルイド・レベルおよびレンジャー・レベルとみなす。
◆野生動物との共感
動物の態度を向上させることができる。<交渉>技能\の代わりに、1d20+ハンター・レベル+【魅力】修正(1d20+8)を使用する。
◆精密なる相棒
《協調挟撃》とハンター自身と、動物の相棒の両方が習得する。
◆追跡
痕跡をたどるための<生存>判定にハンター・レベルの1/2を加える
◆始原の変容(超常)
即行アクションで、動物の相棒に進化を与える。進化を与える内容は、詳細は「設定など」の項目に記載した。なお、説明の要約は以下に記述した。
動物の相棒に一時的な進化を与える能\力を得る。どのような進化を与えられるか、また進化プール数はハンター・レベルを使用する。ハンターはどのような進化を与えるかは、決めておかなければならない。これはレベルがあがるまで固定化される。
一時的な進化を与えるのは、即行アクションである。この能\力を使用できるのは、1日につき、ハンター・レベルにつき1分である。時間は連続している必要はないが、1分単位で消費しなければならない。
一時的進化をした動物の相棒は、ハンター・レベルに等しいレベルのサモナーの幻獣が持ちうる攻撃の数の上限を越えることはできない。
一時的進化をしている間、相棒は魔獣として扱われるが、<動物使い>の際には動物として扱う。
また、相棒が死亡した場合、ハンター自身を一時的進化させることができる。この能\力は動物象形と置き換える。
◆異界の相棒(超常)
相棒は、セレスチャル・テンプレートを得て、魔獣になる。
この能\力は、ハンター戦術と置き換える。
◆領域
領域を1つ得る。(→解放の領域)領域能\力を決定する際は、ハンター・レベル−2をクレリック・レベルとして扱う。
これに加え、1レベルの領域呪文を修得呪文に加える。この呪文は、6、9、12、15、18レベルで新しい呪文レベルのものを得る。この能\力は、チームワーク特技を置き換える。
○解放の領域
解放(超常)
1日に、3ラウンド(ハンター・レベル−2ラウンド)の間、移動を阻害される呪文や効果の対象になったときに、フリーダム・オヴ・ムーヴメントの効果を受けることができる。効果は自動的に発動する。ラウンドは継続する必要はないが、1ラウンド単位で消費する。
◆共感的リンク強化(超常)
動物の相棒と共感的なリンクを得る。これは使い魔の共感的リンクと同様に機能\するが、例外としてハンターは1回の即行アクションとして相棒の目を通して見ることができ、(相棒が1マイル以内にいる限り)好きなだけこの繋がりを維持でき、1回のフリー・アクションとして終わらせることができる。ハンターはこの繋がりを維持している間は盲目状態になる。
◆森渡り(変則)
ハンターとその相棒は、どんな藪(自然のイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲や類似の地形)の中でも、通常の速度で、ダメージやその他の不利益を被ることなく移動できる。魔法的に操作されている場合、この効果を失う。 |
経験点 |
次のレベル |
15000 |
23000 |
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呪文 |
<<呪文能\力>>
◆任意発動術者
ハンターは共に、【判断】を用いて呪文を発動する、任意発動術者である。レンジャー呪文とドルイド呪文の呪文リストの中から、呪文を修得し、修得した呪文の中から、使用回数分の中で、任意に呪文を発動することができる。
◆呪文と呪文難易度
呪文を発動する際は、特に判定をする必要はないが、セーヴィング・スローが必要な呪文に限り、呪文難易度を敵(大体の場合、GM)に宣言する必要がある。この呪文難易度のことを、DCと省略する。
ハンターのDCの算出方法は以下となっている。
10+呪文レベル+【判断】修正
つまり、以下のようになる。
0レベル呪文なら、DC14
1レベル呪文なら、DC15
2レベル呪文なら、DC16
◆術者レベルと呪文レベル
術者レベルは、ハンター・レベルと同じ5となる。
呪文レベルは、術者レベルが一定の時に新しい呪文レベルを得ることができ、現在の呪文レベルの最大は2である。
なお、呪文ごとに呪文レベルが決まっており、そのレベルに応じた呪文を修得し、発動するというわけである。
◆ボーナス呪文と呪文発動条件
【判断】が高い場合、通常の呪文使用回数とは別に、ボーナス呪文使用回数を得ることができる。
詳細は省略するが、【判断】14ならば、2レベルまでボーナス呪文使用回数を1得る。なお、0レベルにはボーナス呪文は存在しない。
また、ハンター呪文には発動条件が存在し、【判断】が14ならば、4レベル呪文までしか発動できない。
◆祈り
0レベル呪文を意味しており、0レベル呪文は無制限に使用することができる。
◆呪文
0レベル/修得6/回数無限/DC12
ディテクト・マジック
リードマジック
ガイダンス
ライト
スパーク
クリエイト・ウォーター
1レベル/修得4/回数5/DC13
リード・ブレーズ
レジスト・エナジー
リベレイティング・コマンド
アンティシペイト・ペリル
プロデュース・フレイム
2レベル/修得3/回数3/DC14
ブルズ・ストレングス
ヴァーサトル・ウェポン
バークスキン
<<呪文解説>>
0レベル
・ディテクト・マジック
60フィート以内の魔法のオーラを感知する。呪文学判定が必要なため、このキャラクターはオーラを知るのが精一杯だ。
・リード・マジック
魔法完成型アイテム(スクロール)を読むために使用するもの。大抵のスクロールは冒険前に読んでいるので、この呪文は持っているだけでいい。持っているのと持っていないのでは大違いだ。
・ガイダンス
接触した対象に、1分間の間に行う、次の攻撃ロール、セーヴ、技能\判定のいずれかに+1の技量ボーナスを与える呪文。技量ボーナスはマジックアイテムなどで割と増えるので、このレベルだと、使用しても意味ないこともしばしば。
・ライト
10分/術者レベルの間、半径20フィートを通常の明かりに、半径40フィートの明度を1段階上げる。このキャラクターも相棒も暗視があるからいらないけど、暗視持ちばっかりじゃないからね!
・スパーク
距離35フィート
可燃性の物体に着火する呪文。まあ、火打石程度。ウェブを燃やすときなど。
・クリエイト・ウォーター
術者レベルごとに最大2ガロン(1ガロン3.8リットル)の純水を作成する呪文。
1レベル
・リード・ブレーズ
自身の武器のダメージを、サイズが1段階大きいかのように扱う。例えば、ルツェルン・ハンマーは、3d6ダメージになる。
持続時間は1分/術者レベル
・レジスト・エナジー
接触した対象に、[火]、[冷気]、[電気]、[酸]、[音波]のいずれか1つの耐性を10つける。
持続時間は10分/術者レベル
・リベレイティング・コマンド
距離35フィート
割り込みアクション
目標が拘束されているか、組みつき状態であるか、あるいはその他の束縛を受けている場合、抜け出すための〈脱出術〉判定を割り込みアクションによって行うことができる。目標はこの判定に術者の術者レベルの2倍に等しい技量ボーナス(最大+10)を得る。この呪文は目標が〈脱出術〉判定を使用するための自由を得られない場合には効果がない。
注意点は割り込みアクション。即行アクションと割り込みアクションは1ラウンドにどっちか1つしかできないんだ。厳密に言えば、1ラウンドという括りでもないんだけど、詳しくはGMに聞いてみよう。
・アンティシペイト・ペリル
接触した対象1体が持続時間の中で行う1回のイニシアティヴ・ロールに+5(術者レベル、最大5)する。
敵が扉の向こうにいる。なんてときにかけておくとおくと、便利。効果時間は1分/術者レベルもしくは効果を発揮するまで。
・プロデュース・フレイム
自身の手の中に数回分の火の玉を作り出す呪文。近接接触で触ってもいいし、遠距離接触で飛ばしてもいい。遠距離の場合、射程120フィート。なお、ダメージはどちらにせよ、1d6+5(術者レベル)の[火]ダメージ。
攻撃回数がもし複数回あっても、残念ながら1ラウンドに1回しか使えない。
効果時間は、1分/術者レベルで、火の玉で攻撃する毎に、持続時間が1分減少する。つまり、現在のレベルだと最大5回使えるってこと。
2レベル/修得3/回数3/DC14
・ブルズ・ストレングス
接触した対象1体の筋力に+4の強化ボーナス。持続時間は、1分/術者レベル
・ヴァーサトル・ウェポン
接触した武器1つに+1の強化ボーナス(実際には術者レベルで増えるけど、今は+1)。これに加えて、物理的特性を変更し、以下の種類のダメージ減少を1つ無視できるようになる:殴打、冷たい鉄、刺突、銀、あるいは斬撃。
この呪文は、1つの肉体武器、もしくは、素手攻撃にもかけることができる。
持続時間は1分/術者レベル
・バークスキン
接触した対象1体の外皮(AC)に、+2の強化ボーナス
持続時間は10分/術者レベル
<<アイテム解説>>
・ワンド・オヴ・キュアライトウーンズ
接触した対象のHPを1d8+1回復する魔法のワンド。50回使えてお得!
・ハンディ・ハヴァサック
1回の移動アクションで、好きなアイテム1つを取り出せる魔法の背負い袋。
・フェザーステップ・スリッパーズ
移動困難な地形でも、通常通りの移動をできるようにし、さらに5フィートステップも可能\にする、魔法の靴。
・レンジャー用具
寝袋、呪文構\成要素ポーチ、ベルトポーチ、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。 |
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