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キャラクター名 ムクロ2 |
属性 秩序にして中立 |
プレイヤー名 Erlevcht |
最終更新 2017/04/30 00:38 |
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クラス/キャラクターレベル Swashbuckler/10 |
信仰する神 |
故郷 Conivola |
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種族 Fatamors |
サイズ 中型 |
性別 F |
年齢 29 |
身長 5'" 152.4cm |
体重 110lb. 49.94kg |
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髪の色 |
瞳の色 |
肌の色 |
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メモ欄 /Stat: 25P-Buy [8-18-14-10-10-14] /Race: +2DEX +2CHA /Level: +2DEX /Equip: [+4DEX] [+2CHA] |
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設定など | |
2年半ぶりに帰ってきたぞ そして"さようなら"だ諸君 ■種族設定 □出身惑星: コニヴォーラ とある大いなる彼方にある物質界。 その惑星は太陽から遠く地表\には氷が張り光は薄っすらと届くのみ。 クリーチャーたちは地熱を得るため地下深くへと進出している。 □種族 - ファタモール (Fati-amors) 来訪者(原住)。人型ではあるが頭部に角があり、手は一回り大きい。フェイのような神秘的な印象を受けるが、体表\に突き出した悪魔じみた植物様の器官が、それがフェイとは全く異なる存在であると理解させる。 祖先をジヌシガミとし、ファタモールはその寵愛を受けているといわれている。 カタナの扱いに素養があり、多くは高い敏捷性と才能\を生かし戦闘に身を置く。 少数種族ではあるが種別はおおく他にも肉弾戦の得意なモルシス(Mortis)、呪文に長けたレティ(Leti)のファタモールなどがいる。 □種別 - ファタモール:デラヴィ (Fatamors, Delabi) デラヴィ・ファタモールとして知られる彼らは強い呪文傷害領域に住んでいたファタモールを起源にするといわれている。生まれながらに高い呪文抵抗を持っており、意識すれば物理干渉を拒むほどの力場の歪みを作り出せるほどである。 代替種族特性として上級呪文抵抗と下級擬似呪文能\を持っている。 □世界観 その惑星は凍りついており地表\には極少数のエレメンタルなどが浮遊するのみで、大半の生物はみな幾層にも渡って広がる巨大な地下世界で生活をしている。 種族ごとのコロニーがそこかしこに点在しており、地表\に近い場所では常に争いが絶えないが、地下へと進むにつれ独自の文化を持った文明が現れてくる。力の強い種族は地下深くへともぐり、その地熱や特殊な鉱石を独占することでより強大な力を持ち、繁栄するのだ。 だが現在もっとも力のある勢力は、複数の種族をまとめ上げた\"帝国\"である。領土を4つの帝に管理させ寡頭制の帝国として成功した彼らは勢力を増しながら地下への侵攻を続けている。 ■人物設定 □概要 ムクロ・クピトル。女性。帝国カリアン領軍 近衛第三師団所属。 ヴォランタス准将の率いる近衛機動第九連隊で隊長補佐を勤める。中佐。 □来歴 暗殺、野戦に秀でるデラヴィ・ファタモールの中でも一際の才能\をみせ戦果は華々しく、軍属後異例の速さで近衛師団に抜擢された。近衛師団では独立歩兵連隊に所属し、要人の護衛から前線要所の防衛、領内の不穏分子の制圧など幅広い活躍をみせ、軍内で屈指の武闘派として知られていた機動第八連隊のヴォランタス大隊長(当時大佐)に引き抜かれてからの功績は目覚しく、軍内からの推薦や軍拡を推し進める気風もあり、ヴォランタスを連隊長とする機動第九連隊が発足され、ムクロはその補佐として抜擢された。 □乗船 ヴォランタスには野望がある。軍功を求め出世を急ぐのは全てそのためだった。 ──\"帝国の転覆\" ほんの数年前までなら人前でそんなことを言おうと鼻で笑われただけだろう。 だが今は違う。四帝の一人、カリアンの喉元にまで迫っている。 第九連隊は選りすぐりの兵士ばかりだ。既に軍・政中枢にも息のかかったものが多数いる。 もはや適切な時期に適切な指示を出しさえすれば、カリアンはあっけなく堕ちるだろう。 だからこそ、そんな野望を人前で口にするわけにはいかない。 変な噂\でも立てば小心なカリアンは全力で潰しにかかってくるだろう…。 だがその日、ヴォランタスは自身の右腕であるムクロに全てを話した。 帝国に対する思い、野望、そして願いの全てを伝えた。 最初こそ驚いたムクロであったが、緻密な計画の全貌にそれが間もなく起こる未来であると理解し、自身の胸が高鳴るのを感じた。 「だがその前に貴様にやってもらいたいことがある」 内に秘めた野望を語りつくしたヴォランタスは熱意も冷めやらぬまま切り出した。ムクロにもこれから伝えられることは\"革命\"において重要な任務であることが分かった。 「六珠叢夢羅-ムッシュムラムラ-の伝説は聞いたことはあるか?六つの宝玉を集めることで何でも願いが叶う、というヤツだ。…その誘いが私に来た。何とも胡散臭い話が私はこれは本物だと考えている。本来なら私が赴くべきだがいま軍を空けることはできない…。そこで貴様にいってもらいたい、というわけだ」 一枚の紙切れを取り出しムクロに手渡した。集合場所と日時が記されたただのメモであった。 「そしてわたしは宝玉を集めて持ってくればいいのですね?」 「そうはいかんだろうな。伝説通りだとすれば願いはその場で果たされるそうだ。しかも本人の抱く強い望みでないとならない。」 発言の意図が理解できず間誤付いているムクロの肩にヴォランタスはポンと手を置いて笑った。 「なぁに、外の世界を見て回る良い機会とでも思え。願いの一つや二つ叶えて貰ってこいといっているのだ。革命前の休暇みたいなものさ。貴様は頭が固すぎる。それがいいところでもあるのだが、私の右腕としてはもう少し柔軟性を持ってもらいたいものだ」 強張った顔をして固まっているムクロとは対照的にニヤニヤと愉快そうに笑いながらヴォランタスは執務室の戸に手をかけた。 「作戦の際に貴様には重要な役目を担ってもらわねばならん。だから私からの命令は1つ。\"生きて帰ってくること\"だ。…失望させるなよ」 □性格 --- voluntas, voluntatis - good will | purpose | will, desire | wish, favor, consent carians, cariantis - decayed, rotten | defective cupitor, cupitoris - one who desires/wishes | seeker after amor, amoris - affair | love | the beloved delabor, delabi - drop, descend | fall/fail/lose strength | sink mucro, mucronis - sword, sword point, sharp point letum, leti - death | manner of dying fatum, fati - doom, death, calamity | fate, destiny mors, mortis - annihilation | corpse | death mortifer, mortifera, mortiferum - deadly, fatal, death bringing | destructive conivolus, conivola, conivolum | closed, hidden |