所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
|
|
特技 |
■特技
種族Bo.《呪文熟練:力術》
[力術]系統でのDC+1
Lv1.《Varisian Tattoo/力術》
前提条件:《呪文熟練》
占術を除く《呪文熟練》のある系統を選択すること。この系統から発動する呪文の術者レベルは+1される。さらに1日3回使用できる系統に応じた疑似呪文能力を得る。
◎力術(ragario):ダンシング・ライツ
---予定---
Lv3.《イニシアチブ強化》
Lv5.《呪文開眼:ライトニングボルト》
Lv7.《呪文威力強化》
Lv9.《呪文ダメージ激化》
Lv11.《上級呪文開眼:ライトニングボルト》
■特徴
〔魔法の家系〕
この特徴を選択した際に呪文を1つ選択すること。この呪文に最低1レベル以上レベルを上昇させる呪文修正特技を使用する際、調整後の最後の呪文レベルを、実際のレベルよりも1低いものとして扱う。(ライトニング・ボルト)
〔生来の交渉人〕
〈交渉〉は、君のクラス技能となる。森語をボーナス言語として加える。
|
|
特殊能力 |
■人間
○能力値
【知力】+2
○Comprehensive Education
全ての知識技能をクラス技能とし、既にクラス技能のものには+1のボーナスを得る。熟練と置き換える。
○ボーナス特技
《呪文熟練:力術》
■ウィッチ(鏡の魔女/季節の魔女)
○Season of the Witch(変則):spring
[電気]ダメージを与える呪文のDCは1増加する。1レベルで、ボーナス呪術として「魅了」か「変装」のいずれかの呪術を得る。
これは守護者と1レベルで得る呪術を変更する。
○守護霊の鏡(超常)
1レベルの時点で、鏡の魔女は守護霊の力に直接リンクする。鏡の魔女は通常通り守護霊を選択するが、守護霊とのパイプ役となる使い魔を得る代わりに、鏡(少なくとも10GPの価値のあるもの)を使用して、守護霊の力の断片に話しかける。この断片は魔法を教え、相談役の役割を果たす。
本質的には、鏡は移動しない使い魔である。鏡の魔女は守護霊の断片を呼び出し、鏡を通して顕現させるための1分間の儀式を行うことで起動させることができる。この接続が繋がっている間、鏡の魔女は呪文を準備したり、鏡に新しい呪文を追加したり、鏡の特殊能力を使用したりすることができる。鏡は通常の使い魔が与える増強の代わりに、鏡が近くにあるかどうかに関係なく、〈交渉〉判定に+2のボーナスを鏡の魔女に与える。鏡は荒廃の呪術のような、使い魔の存在が必要な能力を使用できない。
守護霊の鏡が破壊された場合、鏡の魔女は特殊な儀式によって1日後に守護霊の別の断片に新しい鏡を同調させ、取り替えることができる。鏡の魔女は適切な鏡を購入または調達し、ウィッチ・レベル毎に500GPを費やさなければならない。儀式は完了するまで8時間かかり、終了すると鏡の魔女は守護霊の新しい断片との接続を確立し、失われた通常のウィッチの使い魔と同様に、以前の鏡の保存されている呪文を使用できなくなる。
鏡の魔女のレベルが上がると、鏡の防御力は高まり、鏡の魔女とのつながりは強くなり、守護霊はより多くの個性を発現できるようになる――以下の「守護霊の鏡」の項を参照すること。
この能力はウィッチの使い魔と置き換える。
|
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
■呪文
○Lv1:2回/DC15(力術DC16/電撃DC17)
■習得呪文
○Lv1
・イアピアッシング・スクリーム
・バーニング・ハンズ
・キュア・ライト・ウーンズ
・ウェブ・ボルト
・メイジ・アーマー
・リムーヴ・シックネス
・コマンド
■呪術
・変装(超常)
クラス・レベル毎に1時間、その外見をディスガイズ・セルフを使用したかのように変更できる。これらの時間は連続している必要はないが、1時間単位で消費しなければならない。
---予定---
Lv2:飛行
Lv4:幸運
Lv6:魔女笑い
Lv8:Aura of Purity
Lv10:
|
|