装備品 |
アイテム | 重量 |
Squire's outfit* |
2 |
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高品質背負い袋 |
4 |
火打ち石と打ち金 |
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インク |
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ペン |
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石鹸 |
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携帯食器一式 |
1 |
陽光棒 |
2 |
保存食 |
3 |
携帯用寝具 |
1.25 |
水筒 |
0.75 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
31.25 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
131 |
中荷重 |
87 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
262 |
重荷重 |
131 |
押し引き =最大荷重x5 |
655 |
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特技 |
《収集魔》
アルケミスト
1《爆弾追加》
1《万能投擲術》
―◆ラットフォーク―――――
◆+2 【敏捷力】、+2【知力】、−2【筋力】
◆ラットフォーク:人型生物(ラットフォーク)
◆小型
◆遅い移動速度
◆暗視
◆げっ歯類との共感/Rodent Empathy⇒きれい好き/Cleanliness
◆群がり⇒頬袋/Cheek Pouches
◆鋳掛け屋/Tinker⇒実験ネズミ/Lab Rat
◆言語
―◇アルケミスト(Gun Chemist)―――――
◇d8、4+【知】
◇習熟⇒習熟:単純武器と火器、軽装鎧
◇錬金術(超常)/Alchemy
◇爆弾(超常)/Bomb:⇒Alchemical Ordnance (Su)
◇変異薬(超常)/Mutagen
◇ポーション作成(変則)/Brew Potion:⇒Gunsmith
◇万能投擲術(変則)/Throw Anything:⇒Gunsmith
◇発見
└
◇毒に対する抵抗
◇毒の使用
―適正クラスボーナス―――――
1:HP
2:HP |
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特殊能力 |
《収集魔》
前提条件:ラットフォーク。
利益:1日1回、特定の一般的なアイテムが必要な状況に遭遇したなら、君は偶然そのアイテムを身につけている。そのアイテムは25gp+レベル毎に5gpまでの市価のものでなければならず、それを“見つけた”際にその市価を支払わなければならない(言い換えれば、君が身につけていたと思っていたアイテムを、そのお金で実際に買っていたのだ)。そのアイテムは簡単に持ち運ぶことのできるものでなければならない――例えば、君が徒歩で背負い袋しか持っていない場合、君は大きい鉄製の鍋を持つことはできない。君はこの特技で魔法のアイテムを見つけることはできないし、特定のアイテム、例えば特定の扉の鍵を持っていることもない。装備品や所持品を剥ぎ取られたならば、君は新しいアイテムを確保し補給するまで、この特技の利益を失う。
アルケミスト
1《爆弾追加》
君は1日により多くの爆弾を投擲できる。
前提条件:“爆弾”クラス特徴。
利益:1日に追加で2回“爆弾”を投擲できる。
特殊:君は《爆弾追加》を複数回修得できる。効果は累積する。
1《万能投擲術》
君は手にあるものをとにかく何でも投げることに慣れている。
利益:君は代用遠隔武器を使うことへのペナルティを受けない。さらに、投擲飛散武器の攻撃ロールに+1の状況ボーナスを得る。
通常:代用武器を用いた攻撃ロールには−4のペナルティを受ける。
―◆ラットフォーク―――――
+2 【敏捷力】、+2【知力】、−2【筋力】
◆ラットフォーク:人型生物(ラットフォーク)
◆小型:アーマー・クラスと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナス。
◆遅い移動速度:20フィート基本移動速度。
◆暗視:最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
げっ歯類との共感/Rodent Empathy⇒きれい好き/◆Cleanliness:病気の蔓延を避けるため、ラットフォークは自分と周りの者を清潔に保つ。この種族特性を持つラットフォークは、病気に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。加えて、病気効果から回復するためのセーヴ難易度を5以上上回ったなら、セーヴィング・スローに2回連続して成功したかのように扱う。この種族特性はげっ歯類との共感を置き換える。
◆群がり⇒頬袋/Cheek Pouches:伸び縮みする頬袋を発達させたラットフォークもいる。この頬袋には体積1立方フィート、重量10ポンドまでの小さな物(軽い武器、ポーション、巻物、その他同様の物体)を入れておくことができる。このようなラットフォークは即行アクションとして、頬袋に入ったアイテム1つを手にしたものと交換したり、頬袋から物体を取り出したりすることができる。機会攻撃を誘発する移動アクションとして、ラットフォークは頬袋に収めた全てのアイテムを、自分が占めているマスの地面に吐き出すことができる。ラットフォークが頬袋に1つ以上の物体を入れている限り、その言葉は理解しにくくなり、音声要素を持つ呪文を発動する際に20%の失敗確率を被る。
◆鋳掛け屋/Tinker⇒実験ネズミ/Lab Rat:独創性のあるラットフォークの発明家それぞれには、発明品を必ずテストする別の人がいる。十分な実験を生き残った者に、時々奇妙な代謝のねじれが生じることがある。彼らは回復力を高め、錬金術薬や魔法薬を飲んだ際に幸運な副作用を得られることがある。その結果、彼らは毒、錬金術武器、ポーションやエリクサーを飲んだときに受ける有害な効果に対するセーヴィング・スローに+1の種族ボーナスを得る。加えて、このようなラットフォークは、1日1回、飲んだポーションの術者レベルを1だけ上昇させるか、飲んだり塗布されたりした錬金術薬の持続時間を2倍(最大4時間)にするかのいずれかを選択することができる。
◆言語:共通語+ドワーフ語、地下共通語、アクロ語
―☆キャラクター特徴―――――
☆〔早飲み〕 Accelerated Drinker
あなたは両手を使わない、宙に中身をぶちまけて口で受ける、歯でこじ開けるといった、効率よくポーションを飲む方法を知っている。
利益:あなたが自分のターン開始時にポーションを手にしているならば、そのポーションを標準アクションの代わりに移動アクションで飲み干すことができる。
出典:Pathfinder Companion:Cheliax, Empire of Devils.
☆〔不安定性変異薬〕/Unstable Mutagen:君は自分の変異薬をもっと不安定にする――だけでなくもっと強力にもする――秘密を発見したか教えられたかした。1日に1回、君は不安定な変異薬を1つ作成できる。それはほとんどは通常の変異薬と同様だが、その不安定さにより1つの利益か阻害も得る。不安定性の結果を判断する為に1d6をロールすること。
1:不安定性変異薬はアルケミスト・レベルにつき5分間持続する。
2:不安定性変異薬はアルケミスト・レベルにつき20分間持続する。
3:不安定性変異薬は外皮ボーナスを与えない。
4:この変異薬によって与えられる外皮ボーナスは2上昇する。
5:この変異薬が精神能力値関連に適用するペナルティ1つは2上昇する。
6:不安定性変異薬は精神能力値関連に適用するペナルティ1つを与えない。
―◇アルケミスト(Gun Chemist)―――――
◇d8、4+【知】
◇習熟:単純武器と爆弾、軽装鎧
◇錬金術(超常)/Alchemy:〈製作:錬金術〉で錬金術アイテムを作成するとき、〈製作:錬金術〉判定にそのクラス・レベルに等しい技量ボーナスを加える。加えて、〈製作:錬金術〉でディテクト・マジックを使用したかのようにポーションを鑑定できる。1ラウンドの間ポーションを握っていなければならない。
エキスはポーション形態の呪文のように振る舞い、その効果はディスペル・マジックのような効果で解除されうる、その場合アルケミスト・レベルを術者レベルとして使う。ポーションとは違い、エキスは通常ポーションにすることのできない、強力な呪文を複製できる。
アルケミストは1日にそれぞれのレベルで決まった数だけエキスを作成できる。高い【知力】値により、ウィザードのように1日毎にボーナス呪文を得る。
1回作成されたエキスは1日の間は不活性化せず効能は残るため、アルケミストは毎日エキスを再準備しなければならない。1つのエキスの混合には1分かかる作業が必要である
処方リストにあるものであれば呪文解放型アイテムを使用できる。ポーションを飲むようにエキスを飲み干すことで“発動される”――そのエキスの効果はその処方に基づいた呪文の複製を正確に基本とするが、呪文は常に飲んだアルケミストのみに影響を与える。1回の標準アクションとしてエキスを取り出して飲むことができる。術者レベルに基づく効果を決定するための術者レベルとして、自身のレベルを使用する。
物質構成要素を持つ場合、その構成要素はエキスを消費する際に費やされる。焦点具を要求する呪文のエキスは作れない(信仰呪文を複製したアルケミストのエキスが信仰焦点具を持つことはない)。
使用 :10+エキスのレベルの【知力】能力値
セーヴ:10+エキスのレベル+アルケミストの【知力】修正値
アルケミストは本をエキスを準備する際に使用しなければならないが、消費する際は不要だ。それぞれの新しいアルケミスト・レベルにつき、アルケミストは自身が作成できるレベルの中から新しい処方を1つ得る。必要な費用と時間もウィザードと同様である。アルケミストはウィザードの呪文書から、そこに書かれている呪文に相当する好きな処方を学ぶことができる。
◇爆弾(超常)/Bomb:クラス・レベル+【知力】/日
爆弾の材料を取り出し作成し投擲する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。爆弾の投擲は有効距離20フィートの“飛散武器の投擲”という特別な攻撃である。爆弾は武器としてみなされ、《近距離射撃》や《武器熟練》などの特技を選択し使用できる。直接命中すれば、アルケミストの爆弾は1d6ポイント+アルケミストの【知力】修正値に等しい[火炎]ダメージを与える。アルケミストの爆弾のダメージはアルケミスト・レベルが奇数になる毎に1d6ポイント上昇する(このボーナスはクリティカル・ヒットしたときや《渾身の一打》特技を使用したときに倍化しない)。アルケミストの爆弾の飛散ダメージは常に爆弾の最低ダメージに等しい。飛散ダメージは反応セーヴの試みによって半減できる。このセーヴの難易度は10+アルケミスト・レベルの1/2+【知力】修正値に等しい。
◇ポーション作成(変則)/Brew Potion:《ポーション作成》をボーナス特技として得る。⇒追加出典の明記《爆弾追加》
◇変異薬(超常)/Mutagen:調合:1時間
◇変異薬:レベル×10分:調合1時間
├【筋】+4、【知】-2
├【敏】+4、【判】-2
└【耐】+4、【魅】-2
・外皮+2
+狂暴化変異薬(1d4爪爪+1d6噛みつき+威圧2)
◇万能投擲術(変則)/Throw Anything:すべてのアルケミストは1レベルの時点で《万能投擲術》特技をボーナス特技として得る。アルケミストは【知力】修正値を飛散武器によるダメージに、そしてその飛散ダメージにも加える。このボーナス・ダメージは爆弾のクラスの特徴にすでに含まれている。
◇発見(超常)/Discovery:アスタリスク(*)のついた発見は爆弾を修正するもので、互いに累積しない。そのような発見は1つの爆弾に1つだけ適用できる。
DC:10+アルケミスト・レベルの1/2+【知力】
└凶暴変異薬/Feral mutagen:アルケミストは変異薬を飲むとき、2回の爪攻撃と1回の噛みつき攻撃を得る。これらは主要攻撃でありアルケミストの最大の基本攻撃ボーナスを用いる。爪攻撃は1d6(アルケミストが小型なら1d4)ポイント、噛みつき攻撃は1d8(アルケミストが小型なら1d6)ポイントのダメージを与える。変異薬が効果を発揮している間、アルケミストは〈威圧〉判定に+2の技量ボーナスを得る。
◇毒に対する抵抗(変則)/Poison Resistance:2レベルの時点で、アルケミストはすべての毒に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
◇毒の使用(変則)/Poison Use:2レベルの時点で、アルケミストは毒の使用の訓練を受け、武器に毒を塗布するとき自身が毒に侵される危険がなくなる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
◇変異薬:10分:調合1時間
├【筋】+4、【知】-2
├【敏】+4、【判】-2
└【耐】+4、【魅】-2
・外皮+2
◇エキス:アルケミストCL:1
1レベル:1日|2/1+1|●●
@シールド
A
処方書
1レベル(2+【知力】+レベル0+学習0)
@モンキーフィッシュ
Aシールド
Bアイデンティファイ
Cハイトゥンド・アウェアネス
Dクラフターズ・フォーチュン
獣化能力者
1《鋭い歯》⇒2⇒《収集魔》or《早抜き》
3《早抜き》or《発見追加》
5《強打》
7《発見追加》
9《発見追加》
11《発見追加》
2凶暴変異薬
3Mercurial Oil
4留まる魂
6ポーション拡張
7ポーション強化
8Essence Booster
9注入
10
http://prd.qga.me/vc/death-cult.html#《虚弱者刈り》
アロケミカルアロケーションは150×CL
https://paizo.com/pathfinderSociety/clarifications
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