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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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ギュルザットを乗せる |
60 |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
95 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
230 |
| 中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
460 |
| 重荷重 |
230 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
1150 |
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特技 |
素早い移動/Nimble Moves
1ラウンドに5ft、移動困難地形を無視する。5ftステップも出来る。 |
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特殊能力 |
使い魔の能力
Alertness
Improved evasion
Share spells
自身の呪文を使い魔に接触呪文として使える。使い魔を自身とみなして、呪文発動できる(エンラージパーソン等)。
Empathic link
4 Acrobatics when jumping, +4 Survival to find food
■装備可能位置(四足歩行／Quadruped［蹄］)
鎧、胸部、両目、頭部、額周り、馬蹄、首周り、鞍、肩周り
■筋力値
16=基本値(12)+2(Caretaker)+2(Mauler6lv(4+2))
+2(Mammoth spirit)
■外皮ボーナス
4 =
+3 ボーナス 6lv相当(4lv+FB2)
+1 ボーナス(ベース) |
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
モーラー／Mauler
出典 Ultimate Wilderness pg. 212, Familiar Folio pg. 11
ほとんどの使い魔が斥候や補佐役であるのに対し、モーラーの使い魔は戦いのスリルにしか関心がない。使い魔は、血に飢えた主人や武闘派に仕えることが多い。
モーラーの技能：モーラーは〈威圧〉をクラス技能の1つとして扱う。
血で結ばれた絆(超常)：使い魔は派手な言葉には感心せず、激しい戦いにのみ心を奪われる。たとえ通常なら話すことができるタイプのクリーチャーであっても、モーラーは一切言葉を話すことができないし、言語によるコミュニケーションもできない。
5レベルでは、自分のレベルの半分以上のヒット・ダイスを持つ敵を0以下に落とすたびに、モーラの共感リンクは力を増し、モーラとその主マスターの両方に1ラウンドの間攻撃とダメージロールに+2の士気ボーナスを与える。
これは主人との会話と同類との会話を置き換える。
筋力増加（変則）：3レベルおよびその後2レベルごとに、筋力スコアが1増加する。
この能力の結果、その使い魔の知力スコアは6のままであり、モーラーは知力スコアが6より高くなることはない。
この能力により、使い魔の知力のスコアを変化させる。
3Lv：+1
5Lv：+1
7Lv：+1
バトル・フォーム(超常)：3レベルになると、より大きな、より獰猛な形態に変身する能力を得る。1日3回、標準アクションとして獰猛な姿か本来のサイズに戻ることができる。バトル・フォームでは、モーラーのサイズは中型サイズになり、筋力に+2のサイズ・ボーナスを得る。多くの使い魔は超小型または微小である。超小型または微小から中型にサイズアップする際に、追加の筋力と敏捷力の調整があるか必ず確認すること(Pathfinder RPG Core Rulebook 212)。これはポリモーフ効果である。
これは接触呪文伝達を置き換える。
ダメージ減少(超常)：11レベル時、ダメージ減少5／魔法を獲得する。
これは呪文抵抗を置き換える。 |
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