装備品 |
アイテム | 重量 |
◆外装 |
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冒険家の服/初期衣服:(10gpまでは無料) |
4 |
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◆ベルトポーチ(パラディン用具より) |
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┣呪文構成要素ポーチ・5gp |
2 |
┣鏡(鋼鉄製)・10gp |
0.5 |
┣地図/巻物入れ |
0.5 |
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◆ハンディ・ハヴァサック/2000gp |
5 |
┣パラディン用具・41GP |
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┣背負い袋、携帯用寝具、ベルト・ポーチ、普通の楽器、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、日誌、携帯食器一式 、鏡、ロープ、石鹸、水袋 |
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┣松明(×10)、保存食(5日分) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
58 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
173 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
520 |
中荷重 |
346 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1040 |
重荷重 |
520 |
押し引き =最大荷重x5 |
2600 |
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特技 |
【●特技】
◇B=ベース
◇R=種族
◇C=クラス
1LvB:《強打》
1LvR:《大業物の護り》
1LvC:善のオーラ、悪を討つ一撃、ディテクト・イーヴル
2LvC:信仰の恩寵(超常)、癒しの手(超常)
3LvC:
3LvB:《》取得
4LvB:能力+1()
4LvC:《》
5LvB:《》取得
5LvC:
6LvC:
【●背景技能】
1Lv:〈〉〈〉 |
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特殊能力 |
【●特徴】
◆〔エルフの如き反応〕:種族特徴
利益:イニシアチブ判定に+2の特徴ボーナス
◆〔我慢強い楽天家〕:信仰特徴
(エラスティル)/敵対的あるいは非友好的なクリーチャーに対して興味を持たせるための〈交渉〉判定に+2の特徴ボーナスを得、この判定に失敗したとしても、1度だけ再挑戦してもよい。
【◎特技】
特技名:《強打》
前提:【筋】13《強打》基本攻撃ボーナス+1
効果:近接攻撃ボーナスをダメージと交換する。
特技名:《大業物の守り》
前提:【筋】13《強打》基本攻撃ボーナス+1
効果:両手武器のダメージを減少することで、+4の盾ボーナスを得る。
◆クラス特徴
武器と防具の習熟:パラディンは単純武器と軍用武器に習熟している。また全ての鎧(重装、中装、および軽装)および盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
善のオーラ(変則)/Aura of Good:パラディンの善のオーラ強度(詳細はディテクト・グッド参照)は、パラディンのクラス・レベルに等しい。
ディテクト・イーヴル(擬呪)/Detect Evil:パラディンは、回数無制限でディテクト・イーヴルを使うことができる。効果は同名の呪文と同様である。パラディンは60フィート以内にあるアイテムひとつか1体の対象に対して1回の移動アクションで精神を集中することで、それが悪であるかどうかを見抜き、あたかも3ラウンド費やしたかのようにそのオーラの強度を知ることができる。1つの個人または物体に集中し続ける限り、パラディンは範囲内にある他の悪に気付くことはない。
悪を討つ一撃(超常)/Smite Evil:1日1回、パラディンは邪悪に打ち勝つ善の力を呼び出すことができる。1回の即行アクションを費やして、1体の対象を“一撃”の目標として選ぶ。もしこの目標が悪であれば、パラディンは【魅力】のボーナス(あれば)を攻撃ロールに加え、かつパラディン・レベル1ごとに1ポイントの追加ダメージを全てのダメージ・ロールに加える。もし対象が(悪)の副種別を持つ来訪者、悪属性の竜またはアンデッドであれば、最初に命中した攻撃のダメージへのボーナスは増加し、パラディンが持つレベル毎に2ポイントになる。標的に関わらず、悪を討つ一撃はクリーチャーが持つ全てのダメージ減少を自動的に無視する。
加えて、悪を討つ一撃が効果を発揮している間、パラディンは一撃の対象となっている目標からの攻撃に対して、アーマー・クラスに(もしあれば)【魅力】修正値を反発ボーナスとして加えることができる。もしパラディンが悪の属性でないクリーチャーを一撃の目標にしてしまったなら、その一撃は消費され、効果は発揮しない。
悪を討つ一撃の効果はその目標が死亡するか、パラディンが休息を取りこの能力の使用を回復するまで持続する。4レベルになってからと以後3レベル毎に追加で1回、パラディンは1日に使用できる悪を討つ一撃の回数を増やすことができる(表:パラディン参照)。19レベルで最大7回使用できる。
信仰の恩寵(超常)/Divine Grace:2レベル以降、パラディンは【魅力】ボーナス(あれば)を全てのセーヴィング・スローにボーナスとして加える。
癒しの手(超常)/Lay On Hands:2レベルになると、パラディンは接触することで、(自分のであろうと、他人のであろうと)負傷を治療することができる。1日に使える回数は、パラディン・レベルの半分+【魅力】ボーナスである。この能力を使用すると、パラディンは1体の対象のヒット・ポイントを、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ヒット・ポイント分回復することができる。この能力は、パラディン自身を目標とする場合には即行アクションだが、それ以外を対象とする場合には標準アクションを必要とする。その名称にも関わらず、パラディンは片手が自由であれば、この能力を使用することができる(訳注:原文の能力名は“Lay on hands”と複数形である)。
治癒の力として使用する代わりに、パラディンはこの能力を使ってアンデッドにダメージを与えることができる。与えるダメージは、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ポイントである。この能力を使用するためには、1回の接触攻撃に成功する必要がある。この攻撃は機会攻撃を誘発しない。このダメージに対して、アンデッドはセーヴィング・スローを行うことはできない。
◆種族特徴
ハーフエルフの種族特性 Half-Elf Racial Traits
能力値1つに+2:ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度/Normal Speed:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
適応能力/Adaptability:ハーフエルフは1レベルの時点でボーナス特技として《技能熟練》を得る。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
多才/Multitalented:ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。
言語:ハーフエルフは開始時に共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
ディテクト・イーヴル(擬呪)/Detect Evil:パラディンは、回数無制限でディテクト・イーヴルを使うことができる。効果は同名の呪文と同様である。パラディンは60フィート以内にあるアイテムひとつか1体の対象に対して1回の移動アクションで精神を集中することで、それが悪であるかどうかを見抜き、あたかも3ラウンド費やしたかのようにそのオーラの強度を知ることができる。1つの個人または物体に集中し続ける限り、パラディンは範囲内にある他の悪に気付くことはない。
癒しの手(超常)
一日パラディン・レベルの半分+【魅力】ボーナス(4回)まで使用可能
マジックアイテム
*1
1日に1回、この鞘から武器を抜くアクションの一部として、着用者はこの武器による攻撃ロールとダメージ・ロールに強化ボーナスを与えるよう命じることができる。この効果の持続時間は武器に与える強化ボーナスに依存する。
ボーナス持続時間
+4/1ラウンド
+3/3ラウンド
+2/5ラウンド
+1/10ラウンド
*2
呪文や擬似呪文能力によって生み出されたマジック・ミサイルの類を吸収することができる。このブローチはマジック・ミサイルによるダメージを101ポイントまで吸収することができ、101ポイントまで吸収してしまうと、融け崩れて役に立たなくなってしまう。
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◆巻物
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◆ワンド
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◆ポーション/オイル
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【◆シナリオ記録】
《シナリオ名》日付
0.選択した報酬
《シナリオ名》日付
0.選択した報酬
《シナリオ名》日付
0.選択した報酬
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