ウェルダ：キャラクター編集

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	キャラクター名	属性	プレイヤー名	最終更新：2024/09/12 21:39
	クラス	レベル	経験値
	種族	サイズ	性別	年齢
	身長 ft inch cm		体重 lb. kg.
	神格
	パーティ・所属		メモ欄

イニシアチブ	【敏捷力】	その他

ＡＣ		敏捷	防具	盾	その他

移動速度	基本	防具	アイテム	その他

特殊な移動

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES

貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)

貨幣総重量	lb.

装備　EQUIPMENT
装備名	重量	数量








































貨幣・装備総重量： lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS

『バードの声援』
レベル1時点において、自分の手番にボーナスアクションを用い。
君から60フィート以内の君の声の聞こえる君以外のクリーチャー一体を選択、
そのクリーチャーに声援ダイスを送る事が出来る。
そのクリーチャーは以後10分以内に一度だけ、声援ダイス（1d6）をロールし、
その結果を自分の行う1回の能力値判定、攻撃ロール、セーヴの何れかに加える事が出来る。
声援ダイスを使うかどうかは、d20をロールした後で良いが、DMがロールの成否の宣言前でなければならない。
声援ダイスは一度ロールすると失われ、クリーチャーが一度に持てる声援ダイスは一つまでとなる。
君はこの特徴を魅力修正値に等しい回数だけ使用出来る。
使用回数は大休憩を終えると回復する。
声援ダイスの種類は5レベルでd8、10レベルでd10、15レベルでd12となる。

『なんでも屋』
2レベル以降、習熟ボーナスを得ていない能力値判定全てに習熟ボーナス/2（切り捨て）を加えられる。

『休息の歌』
2レベル以降、小休憩時に君と君の選ぶ任意のクリーチャーはヒットダイスを消費してHPを回復する際、
更に追加で1d6HP回復する。
この追加で回復するHPは、君のバードレベルが上がるに連れて増加する。
9レベルで1d8、13レベルで1d10、17レベルで1d12である。

『バードの学派』
3レベル時点で、君は『知の楽派』『勇の楽派』何れか一つの楽派を選択する。
この選択によって、3,6,14レベルで得られる特徴が決定される。

『習熟強化』
3レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択する事、
それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。
10レベルの時点で、君はさらに2種類の習熟を選択してこの利益を得られる。

『能力値上昇』
4、8、12、16、19レベルの時点で任意の1種類の能力値を2上昇させるか、
任意の二種類の能力値を1ずつ上昇させる事が出来る。
但しこの特徴では能力値を20より上にする事は出来ない。

『声援高速回復』
5レベル以降、君は小休憩か大休憩を終える都度に『バードの声援』の使用回数を全て回復する。

『心を守る歌』
6レベルの時点で、君は一回のアクションにて演奏が出来る。
この演奏は次の君の手番まで継続され、その期間、君ならびに30フィート以内に居る友好的クリーチャーは、
全て恐怖状態や魅了状態を齎す効果に対するセーヴに有利を得る。
この利益を得る為には、クリーチャーは君の演奏を聞けるという前提が必要になる。
君が無力状態になるか、音を発する事が不可能になるか、自発的に演奏を止めると、即座にこれは終わる。

『魔法の秘密』
10レベルの時点で任意のクラス（バード含む）の呪文リストから2つの呪文を選択して修得出来る。
但しこの際に選択する呪文は君が発動出来るレベルのもの、あるいは初級呪文である必要がある。
ここで選択した呪文は、君にとってのバード呪文となり、呪文表の呪文修得数に含まれる。
君は14レベル、18レベルでも其々2つの呪文を任意のクラスの呪文リストから選択して修得出来る。

【煽の学派】
時代の進行と共に人々を煽（あお）り煽（おだ）て扇動する力に特化する者達が増えて来た。
彼らは直接的に、或るいは間接的にプロパガンダを広め、都合良く周囲を動かそうとする。
代理人たる存在として『ポーン』を使役して舞台を引っ掻きまわすが。
真の黒幕は極力において身を隠し、自らの素性を隠蔽しがちだ。

『習熟追加』
3レベル時点でボードゲームの道具一つ、好きな武器、或るいは防具、盾を一つだけ習熟出来る。

『ポーン』
3レベル時点で、君は自らの扇動の代理者である人造生物『ポーン』を操る事が可能になる。
ポーンは君と『移動/アクション/ボーナスアクション/リアクション』を共有しており。
その能力値や技能習熟、セーヴ、特徴、耐性、ダメージ抵抗、装備可能な道具は君と同等になる。
君はポーンを操るには、ポーンの100ft以内に居なければならないが、視野に入れている必要は無い。
ポーンと知覚を共有出来るが、君はポーン稼働中には常に精神集中状態となり。
これが途切れてしまった場合、ポーンは無力状態となり、再度1アクションを用いてポーンを起動させなければ動かす事は出来ない。

ポーンは君と同じものを装備して戦う事が出来る。
魔法のアイテムも使用可能だが、同調出来る数は君と共有している。

また、君はこの時点で最大HPがシナリオ開始時に半減されるようになる。

『チェス・ポーン』
種族：中型・人造生物
1d20+（使い手の修正）  ▼イニシアチブ
暗視:60ft 受動知覚:10+（使い手の修正） 
▼AC:10+（装備品次第） ▼
▼移動速度:30ft./0sq.
▼HP:(魅力修正値+耐久修正値)*5+（君のバードレベル*5）。
あらゆる習熟ボーナスは君の習熟ボーナスと等しい。
■攻撃===========================================
1d20+（使い手の魅力修正）+（使い手の習熟）  （武器による）ダメージ ▼武器による ？？フィート
■技能/能力===========================================
『扇動者』
アクションを消費後、そのラウンド中。
15ft以内の自分を含まない全ての味方クリーチャーのダメージロールに、バードの声援ダイスの数値の精神ダメージを加算する。

『呪文行使能力』
バードの持つ呪文を代理的に行使出来る。
但し呪文能力値はバードのものを採用するが、精神集中を要する呪文を使う事は出来ない。

『突撃曲』
ボーナスアクション一回を使用し、60ft以内のクリーチャー一名に自身の声援ダイスを一つ渡す。
■能力値/セーヴ判定=====================================
1d20+？ ▼【筋力】能力値判定
1d20+？ ▼【敏捷力】能力値判定
1d20+？ ▼【耐久力】能力値判定
1d20+？ ▼【知力】能力値判定
1d20+？ ▼【判断力】能力値判定
1d20+？ ▼【魅力】能力値判定

『扇動者の定石』
レベル3時点で、『チェス・ポーン』の特徴である『扇動者』に付加効果を付与する。
それは以下の内一つのモードを選択し。
これらは小休憩、または大休憩を行うと再選択が出来る。

【オフェンス】
『扇動者』の効果に自分以外の味方クリーチャーのクリティカル値-1を加えるようになり、
更にクリティカル発生時に武器ダイスが余分に一つ増える。
この値の効果はレベル5で-2、レベル10で-3、レベル15で-4となる。

【ディフェンス】
『扇動者』の効果に自分以外の味方クリーチャーのAC+1を加えるようになり、
更にこのモードに取り決めた際に定めるセーヴィングスローの能力が一つ有利になる。
この効果はレベル5で+2、レベル10で+3、レベル15で+4となる。

『キャスリング』
6レベル以降、イニシアチブロールにおいて味方一名と判定の結果を交換出来る。
更に戦闘中、ボーナスアクションを用いて30ft以内の味方と『チェス・ポーン』、または『君』の位置を交換出来る。

『扇動者の定石の強化』
レベル14時点で『扇動者』の効果範囲が30ftとなり、其々のモードに以下の効果が付与される

【オフェンス】
『扇動者』の効果に自分以外の味方クリーチャーのダメージロールにバードの魅力修正値に等しい精神ダメージを付与する（最低1）

【ディフェンス】
『扇動者』の効果に自分以外の味方クリーチャーのセーヴィングスローにバードの魅力修正値に等しい加算補正を付与する。


呪文 SPELLS

呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS	呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY	対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC	呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS

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