※ 通常はスタッフ（秘術焦点具）を持っている。

※ 魔法に対する【知力】【判断力】【魅力】STに有利。

貴族
○技能：説得、歴史
○言語：1つ = 地下共通語
○習熟：ゲーム道具1つ = ドラゴンチェス
○特徴：従者（選択オプション）
君は一族に仕える3人の従者から奉仕を受けている。
従者はみな一般人であリ、君のために日常の用事を果すことはできるが、君のために戦おうとはせず、ダンジョンなどの明らかに危険な場所へはついて来ない。

貴き者の義務は果たすのが当然だ。
自分と異なる者達（異種族含む）と一緒に居るのが好きだ。

歴史。都市にも家系にも歴史がある。そこから学ぶべきものも必ずある。

我が家はさる貴族の家と親しくつきあっている。この絆は何より大事だ。

体を動かすことに関しては、正直相当どんくさい。

　

ダガー

　

1

スタッフ（秘術焦点具）

　

1

呪文書

　

1

背負い袋

　

1

書物（ノート）、インク、ペン、砂袋

　

1

羊皮紙

　

10

小さなナイフ

　

1

上等な服

　

1

印象指輪

　

1

家系図

　

1

財布

　

1

携帯用寝具　1gp

　

1

炊事用具　2sp

　

1

ほくち箱　5sp

　

1

保存食　5sp

　

3

水袋　2sp

　

1

50feetの麻のロープ　1gp

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族 = ロック・ノーム の特徴
○能力値上昇：耐久力+1、知力+2
○暗視：
60feet以内の弱い光を明るい光、暗闇を弱い光として扱える。
○ノームの機転：
魔法に対する【知力】【判断力】【魅力】STに有利。
○技術知識：
魔法のアイテムや錬金術の物品やからくりに関する【知力】歴史判定に対して、習熟Bが2倍となる。
○からくり職人：
よろず修理屋道具に習熟する。
君はこの道具を用いて1時間と10gp相当の材料を費やすことで、超小型サイズのからくり仕掛け(AC5,1hp) を作成できる。君はこうしたからくりを1度に合計3個まで機能させておくことができる。
好きなからくり： オルゴール
この箱を開けると箱は中程度の音量で1つの曲を演奏する。曲が終わるか箱が閉ざされると演奏は終わる。

クラス = ウィザードの特徴
○技能： 2つ = 魔法学、捜査
○呪文発動：
・初級呪文：3つ
・呪文スロット：4,2（大休憩で回復）
・呪文攻撃ボーナス：知力修正値+習熟B
・呪文DC難易度：8+知力修正値+習熟B
・準備呪文数：知力修正値+ウィザードLv
・呪文書：書込済み呪文数 = 4+ウィザードLv x2
・焦点具：秘術焦点具
・儀式発動：呪文書にある呪文を儀式発動できる
○秘術回復：大休憩で回復
小休憩終了時に(ウィザードLv/2)(切り上げ)までの呪文スロットを回復できる。

秘術の学派 = 占術学派 の特徴
○占術の専門家
占術呪文を呪文書に書き写すための費用と時間が半分になる。
○予見：
大休憩終了時にd20を2個振ってその目を記録する。自分自身か君から見えるクリーチャーの攻撃R、ST、能力値判定の出目にその目を使うことができる。予見の目を使うのは1ターンに1回まで、ダイスを振る前に宣言しなければならない。
　

メイジ・ハンド V,S

ライト V,M

レイ・オヴ・フロスト V,S

　

　

　

　

　

　

　

アラーム（儀式） V,S,M

コンプリヘンド・ランゲージズ(儀式） V,S,M

ディテクト・マジック（儀式） V,S

シールド V,S

スリープ V,S,M

マジック・ミサイル V,S

ファインド・ファミリア(儀式) V,S,M

アブソーブ・エレメンツ S

　

　

　

　

　

サジェスチョン　V,M

シャター　V,S,M