辺境育ち
道案内

漂泊の思いゆえに故郷を離れ、旅を続けている。

自然。自然世界は文明の生み出したどんなものよりも大事だ。

私の故郷、自然のままの荒野に害なす者は私に害をなすものだ。

美女に目がない。

ノームの捨て子。森で捨てられているのをヒューマンの老レンジャーが見つけて育てた。
老レンジャーを父親兼師匠として尊敬していた。老レンジャーが亡くなったため森を出て様々な外の世界を見て回ることにした。
世界の果てまで行ってみよう！

好奇心旺盛。能天気。女好き。田舎者扱いされるのを嫌う。

一人称：オイラ
二人称：きみ
三人称：あいつ

レザーアーマー

　

1

ショートソード

　

2

ロングボウ(売却)⇒ショートボウ

　

1

アロー20本

　

1

矢筒

　

1

杖

　

1

獣罠

　

1

仕留めた獣の記念品

　

1

旅人の服1着

　

1

ベルトポーチ

　

1

ショートボウ

　

1

背負い袋

　

1

携帯用寝具

　

1

炊事用具

　

1

ほくち箱

　

1

たいまつ10本

　

1

保存食20日分

　

1

水袋

　

1

50フィートの麻のロープ

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆種族特徴
・暗視
60ft暗いところでもよく見える。

・ノームの機転
魔法に対するセーヴィング・スローに有利を得る。

・生来の幻術師
マイナー・イリュージョンを修得している。

・小動物との会話
小型以下の野獣と簡単な概念を伝え合うことができる。

◆クラス特徴
得意な敵：コボルド、ノール
得意な敵を追跡するための【判断力】「生存」判定に有利を得る。

自然探検家：森林
・得意な地形に関して【知力】判定または【判断力】判定を行い、しかもその時習熟済の技能を使用するならば、習熟ボーナスは２倍になる。

・自分を含むグループの移動は「移動困難な地形」によって速度を減じることはない。

・自分を含むグループは、魔法的な手段以外で道に迷うことはない。

・旅の途中、他の活動（食料の確保、道に迷うのを防ぐこと、追跡等）を行っても、依然として危険に注意を払い続けているものと見なされる。

・単独で旅をする場合、「隠密」を行いつつ通常の移動速度で移動することができる。

・食料の確保を行う際、通常の２倍の食料を発見できる。

・他のクリーチャーを追跡する際、相手の正確な個体数、サイズ分類、どれほど前にその場を通り過ぎたかを知ることができる。

戦闘スタイル：弓術
遠隔武器での攻撃ロールに+2

野生の感知力：
レンジャーの呪文スロットを1つ消費して、（消費した呪文スロットレベル×1）分の間、君から1マイル（得意な地形にいるなら6マイル）以内の以下のクリーチャーがそれぞれいるかいないかを感知できる。アンデッド、異形、エレメンタル、セレスチャル、ドラゴン、フィーンド、フェイ。ただしこの特徴によって位置や数がわかるわけではない。

◆ホライズン・ウォーカーの特徴
魔法：プロテクション・フロム・イーブル・アンド・グッド

ポータル感知：
1回のアクションで1マイル以内の最も近い次元間ポータルまでの距離と方向を感知する。1回/休憩ごと

次元戦士：
1回のボーナスアクションとして、君が見ることのできる30ft以内のクリーチャー1体を選ぶ。このターン初めて君の武器攻撃がそのクリーチャーにヒットしたとき、その攻撃の与えるダメージ種別は[力場]となり、さらにそのクリーチャーはその攻撃から1d8の追加[力場]ダメージを受ける。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハンターズ・マーク

グッドベリー

スピーク・ウィズ・アニマルズ