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噛みつき:鋭い牙の並ぶ君の顎は肉体武器であり、 君は噛みつきによる素手打撃を行なうことができる。 通常の素手打撃が [殴打]ダメージを与えるのに対して、君の噛み付きはヒットすると(1d6+【筋力】修正値)の[刺突] ダメージを与える。

巧みな職人:君は小休憩の一部として、種別が"怪物、植物、人造、ドラゴン、 または野獣”でサイズが小型以上のクリーチャーの死体から骨や皮を回収し、 以下のいずれか1種類のアイテムを作成することができる:シールド1枚、グラブ1本、ダーツ1d4本、 ブロウガン用ニードル1d4本。 この特徴を使うためには、 ダガーなどの刃物か、革細工道具などの適切な職人道具が必要である。

息こらえ:最大15分まで息を止めることができる。

狩人の知恵:以下のうち2種類の技能に習熟する:〈隠密〉、〈自然〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈動物使い〉。

外皮: 君の皮膚は分厚くがんじょうだ。 鎧を着用していない時、 君のACは (13+君の【敏捷力】修正値)である。 君が着用している鎧に基づくACが外皮に基づくACより低い場合も、 外皮に基づいてACを求めることができる。 外皮を使った場合でも、 盾の利益は通常通り得られる。

餓えたる顎: 戦闘中の君は狂おしい餓えの狂乱に身を委ねることができる。 君は1回のボーナス アクションとして自分の “噛みつきによる1回の特別な攻撃を行なうことができる。 この攻撃がヒットしたなら、 通常通りのダメージを与える上に、 君は自分の 【耐久力】 修正値(最低1)に等しい一時的ヒット・ポイントを得るが、 君が小休憩または大休憩を終えるまでこの特徴は再使用できなくなる。


秘術回復:1日1回、小休憩を終えた時点で、消費済みの呪文スロットを一定量回復できる。それらの呪文スロットの合計レベルは、ウィザードレベルの半分（単数切り上げ）でなければならない。また、6レベル以上のスロットの回復はできない。

防御術の専門家：君が防御術呪文を自分の自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は半分となる。

秘術の防壁
2レベル以降、 君は自分の周囲に魔法を編んで守りとすることができる。君は呪文レベル1以上の防御術呪文を発動するとき、その呪文を織りなす糸の一部を用いて、同時に君自身を守る魔法の防壁を生み出す。この防壁は君が大休憩を終了するまで持続する。この防壁は“(君のウィザード レベル×2)+君の【知力】修正値”に等しいヒット・ポイントを有する。 君がダメージを受けるたび、この防壁がかわりにダメージを受けてくれる。ダメージによって防壁のhpが0になったなら、 残りのダメージは君自身が受ける。
防壁のhpが0になったなら、それはもはやダメージを吸収することができないが、防壁の魔法は持続する。君が呪文レベル1以上の防御術呪文を発動するたび、防壁は(その呪文のレベル×2)に等しいhpを回復する。
君は、1度この防壁を生み出したなら、大休憩を終了するまでは、再び生み出すことはできない。

ファイアー・ボルト p266

サンダーグラップ Zp158

フロストバイト Zp168

　

　

　

　

　

　

　

アラーム

サンダーウェイブ