通常手にはワンド（秘術焦点具）を持っている。
　

考古学者

技能：生存、歴史(重複)→ペテン
習熟：地図作成道具
言語：1つ = 奈落語

特徴： 歴史知識
廃墟やダンジョンの本来の目的を正しく見極め、建造者の種族と価値を見て取ることができる。

面白いパズルや謎解きが大好きだ。
人は私を学者と思うかもしれないが、実は楽しい喧嘩が大好きだ。

危険。大発見には大危険がともなう。当然の事だ。

宝物が芸術品や歴史的重要性があったり独特なものだったときは自分のものにしようとする。

起きている時はいつも次の探索の事を考え、次の探検の準備をしている。

　

呪文書

　

1

ダガー

　

3

ワンド（秘術焦点具）

　

1

呪文構成要素ポーチ

　

1

旅人の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

50gp相当のダイアモンド（クロマティック・オーブ）

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族 = ヒューマンの特徴
○能力値上昇：2つ = 知力、耐久力
○技能： 知覚
○特技： 警戒
イニシアチブに+5のボーナス。
気絶状態でない限り、不意討ちされない。
君がそのクリーチャーを見ることができないという理由で君への攻撃ロールに有利を得ることはない。

クラス = ウィザードの特徴
○技能： 2つ = 魔法学、歴史
○呪文発動能力（1Lv）：
◇初級呪文： 4つ
◇呪文DC難易度： 8+習熟B+知力修正値
◇呪文攻撃修正： 習熟B+知力修正値
◇呪文スロット： 4,3,3,2
◇呪文書： 6+2x（ウィザードLv-1） の呪文を記載
◇呪文の準備： 知力修正値+ウィザードLv
◇儀式発動：儀式タグのある呪文を儀式発動できる。
◇焦点具： 秘術焦点具を使用できる。
○秘術回復（1Lv）：
小休憩時にウィザードレベルの半分（端数切上げ） 分の呪文スロットを回復できる。
○能力値上昇（4Lv, 8Lv）：
　◇4Lv： 知力+2
　◇8Lv： 特技 = セーヴ習熟（耐久力）
○特技： セーヴ習熟（耐久力）
耐久力+1、耐久力STに習熟する。

秘術の学派 = 召喚術学派 の特徴
○召喚術の専門家（2Lv）：
召喚術呪文を書き写す費用と時間が半分になる。
○小召喚（2Lv）：
　省略。
○友好的位置交換（6Lv）：
アクションを用いて、君から見える何ものにも占められていない場所へ、30feetまでの瞬間移動を行なえる。
また、同じ範囲内の、小型または中型クリーチャー1体によって占められている場所を選択してもよい。その場合、もし相手クリーチャーが同意するならば、君と相手クリーチャーはいずれも瞬間移動を行なって位置を入れ替える。
1度この特徴を使用したなら、大休憩を終えるか、呪文Lv1以上の召喚術呪文を発動するまで再び使用できない。
　

プレスティジディティション

ライト

ファイアー・ボルト

ブレード・ウォード

　

　

　

　

　

　

ディテクト・マジック（儀式）

シールド

スリープ

チャーム・パーソン

メイジ・アーマー

アブソーブ・エレメンツ

クロマティック・オーブ

ロングストライダー

　

　

　

　

　

ミスティ・ステップ（召喚術）

ブラインドネス/デフネス

ウェブ（召喚術）

シー・インヴィジビリティ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファイアーボール

カウンタースペル

ヘイスト

スロー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

エヴァーズ・ブラック・テンタクルズ（召喚術）

グレーター・インヴィジビリティ

ディメンジョン・ドア（召喚術)

ウォータリー・スフィアー（召喚術）