辺境育ち
出土８
遊牧部民族

1　漂泊の思いゆえに故郷を離れ、旅を続けている
5　金持ちや行儀のいい連中は信用できない。そもそも腹を空かせたアウルベアの前で金や行儀が役立つものはない

5　自然
自然世界は文明の生み出したどんなものよりも大事だ(中立)

2　私の故郷、自然のままの荒野に害をなす者は、私に害をなす者だ。

1　穀物酒、果実酒など酩酊をもたらすものに目が無い

迷える魂(不本意なアンデッド化)など「不本意なあるがままでないもの」を自然の流れに戻そうと森をうろついている人。
文明は嫌いではないが、大元にはすべて自然にたどり着くと思っている。なので森を燃やしたりされると悲しい。
森で迷っている冒険者などを道案内してあげたりする。
森の中でいたずらに動物たちを虐殺しようとしている人達は追い出す。

杖

　

　

獣罠

　

　

仕留めた獣の記念品

　

　

旅人の服1着

　

　

ベルトポーチ(10gp入り)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▲暗視
君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目を持つ。君は「薄暗い」光の中では自分から60フィートまで「明るい」光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を「薄暗い」光の中であるかのように見渡せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

▲知覚技能に習熟している

▲フェイの血筋
君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

▲放浪者
地図と地形を克明に記憶でき、周囲の地形、集落、その他特筆すべき物のおおまかな位置関係をいつでも思い出せる。加えて、毎日、食糧および新鮮な水を(自分＋5人分)発見できる(ただし今いる土地に草の実、小動物、水などが存在する場合に限る)

▲特異な敵
1レベルから、君は特定種類の敵を研究し追跡し狩り立てること、さらにはその敵と会話することにさえも、特別な経験を積んでゆく。
得意な敵の種別→アンデッド
君は得意な敵を追跡するための【判断力】〈生存〉判定に有利を得る。また、得意な敵に関する情報を思い出すための【知力】判定にも有利を得る。
この特徴を得たとき、君はこれと同時に選択した「特異な敵」の話す言語のうち任意のものを1つ選ぶ(言語を話す場合)
6レベル、14レベルで得意な敵が増える。

▲自然探検家
君は特定種類の自然環境に通じており、その環境下で旅し生き残るのを得意としている。
得意な地形→森林
得意な地形に関して【知力】判定または【判断力】判定を行い、しかもそのとき習熟ずみの技能を使用するならば、きみの習熟ボーナスは２倍になる。
また、得意な地形を1時間以上旅する場合、以下の利益を得る。
・自分を含むグループの移動は「移動困難な