バードの声援：残り３

芸人　持ち芸:楽器演奏、歌、詩

歌のキーを変えるように素早く気分屋精神を切り替える。

伝統。古い物語や伝説や歌は"私たちが何者なのか"を教えてくれるものであり、忘れられるようなことがあってはならない。

私はいかなる代償を払っても有名になって見せる。

悪気はないのだが結果的に友人の助けにならないことがよくある。

ノーンディングイッシュ家は旅暮しをしており、道中出会った何に対しても、良い意味で『区別』をしないことで有名である。善意に満ちたヒューマンだろうと悪意に満ちたティーフリングだろうと全て一つの生物として扱う。
フィルも、やはり何に対しても区別をしない。
15の頃から一人で旅をするようになり、行きついた場所で生物たちが物を奪い合ったり、騙したり殺しあったりする姿を見てこの世があまり良いものではないということに気付く。戦う力と勇気がなかったフィルは何もできずにそんな光景を見て、後世の世界でこんな惨劇が起こらないようにと願い出来事を繰り返してほしくない旨を日記に書くようになる。しかし書くだけではだれにも伝わらない。誰かに伝えるためにはどうすれば良いかと考えた結果、歌にして生物に聴かせることだった。
それから数年経ち、様々な場所を旅する過程でフィルは自衛くらいはできる戦闘力を持つ。しかし戦闘に関してやはりまだ勇気が足りず、その勇気を心術で強制的に克服して戦っている。
歌は演奏をしながらできるようになり、様々な形で披露することが可能となった。(メイジ・ハンドを使って弾きながら歌うこともある)
そして今は道中で出会った生物と一緒に行動している。

PL【尊ぶもの】の『伝統』は以前からあったものを重んじるのでは無く、
フィルがこれから作って行くってニュアンスで取ってます。

ショートソード

4

2

スタテッドレザー

13

1

ライア

2

1

ポーションオブヒーリング

1

2

シールド

6

1

　

　

　

金のネックレス(25gp)

0.5

1

ホワイトパールをはめた黒ずんだ黄金の指輪(125gp)

　

1

ポーチ

1

1

背負い袋

5

1

麻のロープ(100フィート)

20

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーフリングの幸運
攻撃ロール、能力値判定、セーヴィングスローで1の目を出したなら、そのダイスを再ロールできる。ただし新しい結果は必ず使用せねばならない。

ハーフリングの勇気
恐怖状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。

すり抜け移動
君は、君自身よりもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーの占めるスペースを通り抜けて移動できる。

隠密の天性
君は、自分よりサイズ分類が1段階大きいクリーチャー1体によってのみ隠蔽(いんぺい)されている時にも、隠れ身を試みることができる。

人気者
君はいつでも芸をする場所をみつけることができる。多くの場合、宿屋や酒場に。時にはサーカス、劇場、貴族のお屋敷に。君はこうした場所で無料で宿泊し食事を得ることができる。いずれも生活レベル"質素"ないし"快適"相当である。(具体的にどちらになるかは相手の暮らしむきによる)そして毎晩劇をすることが条件になる。また、君は芸によって地元の名士というべきものとなる。君が芸をしたことのある町では、見知らぬ人が君に気付いて行為を示すことはよくある。

バードの声援
君は血わき肉おどる言葉や音楽によっって人々を励まし力づける。これを行うには、君は自分のターンにボーナス・アクションを用いて、君から60フィート以内に居て君の声を聞くことができる（君以外の）クリーチャー1体を選択する必要がある。そのクリーチャーは声援ダイスを1つ振る。ダイスの種類はD6である。そのクリーチャーは以後10分以内に1度だけ声援ダイスをロールしてその結果を自分の行う1回のの応力判定値、攻撃ロール。セーヴィング・スローのいずれかに加えることができる。声援ダイスを使うかどうかを決めるのはD20をロールした後でよいがDMがそのロールの成否を宣言するより前でなければならない。声援ダイスは1度ロールされると失われる。クリーチャーが1度にもてる声援ダイスは1個だけである。君はこの特徴を君の【魅力】修正値に等しい回数だけ使用できる。(最低1回)使用回数は大休憩を終えたならすべて回復する。声援ダイスの種類は5レベルでD8に、10レベルでD10に、15レベルでD12になる。

儀式発動
あるバード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつ君がその呪文を修得しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。

呪文発動の焦点具
君は呪文発動の焦点具として楽器を使うことができる。

初級呪文
君はバード呪文リストから2種類の初級呪文を修得している。さらにレベルアップにともない、『バード』表の『所k通呪文修得数』の項にある通り、追加でバードの初級呪文を学んでいく。

なんでも屋
2レベル以降、君は習熟ボーナスを得ていない能力値判定すべてに、習熟ボーナスの半分を加えることができる。

休息の歌
2レベル以降、君は痛みを和らげ心を慰める音楽と弁舌によって、傷についた仲間が小休憩の間に力取り戻すのを助ける。君自身や、君の音楽や弁舌を聞くことのできるすべての友好的なクリーチャーは、小休憩の終了時にヒット・ダイスを消費してヒット・ポイントを回復する際、さらに追加で1d6ヒット・ポイントを回復する。
この追加で買い不服するヒット・ポイントは、君のバードレベルが上昇するにつれて増加する。すなわち9レベルで1d8、13レベルで1d10、17レベルで1d12である。

ヴィジャス・モッカリィ(心術)
発動時間　１アクション
射程　　　60フィート
構成要素　音声
持続時間　瞬間

君は射程内の君から見えるクリーチャー1体に、ひそかな心術の魔力で彩られた罵詈雑言(ばりぞうごん)を吐きかける。目標が君の声を聴くことができるなら(君の言語を理解できる必要はない)目標は【判断力】セーヴを行わねばならない。失敗した目標は1d4［精神］ダメージを受け、目標自身の次のターンの終了までに行う次の1回の攻撃ロールに不利を受ける。
この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d4ずつ増加する、すなわち5レベルで2d4、11レベルで3d4、17レベルで4d4である。

メイジ・ハンド(召喚術)
発動時間　1アクション
射程　　　30フィート
構成要素　音声、動作
持続時間　1分
射程内の君が選んだ地点に、幽霊のような空中に浮遊する手が1つ出現する。この手は君から30フィートより遠くに離れた場合、あるいは君がこの呪文をもう一度発動したなら消滅する。君はアクションを使うことでこの手を操ることができる、この手を使って1つの物体を操作したり、鍵の掛かっていない扉や容器1つを開いたり、空いた容器にアイテム1つをしまったり、取り出したり、あるいは1本の瓶の中身を注いだりできる。君はこの手を操るたびに最大30フィートまでこの手を移動させることができる。この手は攻撃を行ったり、魔法アイテムを起動したり、あるいは10ポンドを超えるものを運搬することはできない。

　

　

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ(力術)
発動時間　1アクション
射程　接触
構成要素　音声、動作
持続時間　瞬間
君が接触したクリーチャ1体は(1d8＋君の呪文発動能力修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する。この呪文はアンデッドや人造クリーチャーにはなんの効果ももたらさない。
高レベル版：君がこの呪文を2レベル以上のじゅいもんスロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに回復量が1d8増加する。

ヒロイズム(心術)
発動時間　1アクション
射程　接触
構成要素　音声、動作
持続時間　精神集中、最大1分まで
君は同意するクリーチャー1体に振れて勇気を授ける。この呪文が終了するまで、目標は恐怖状態に対する完全体制を有し、目標は目標の各ターンの開始時に君の呪文発動能力修正値に等しい値の一時的HPを得る。この呪文が終了した時点で、目標がこの呪文によって得ていた一時的HPは全て失われる。
高レベル版
君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、追加でもう一体のクリーチャーを目標に選べる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

クラウド・オブ・ダガーズ

クラウド・オブ・マッドネス

シャター

ファンタズマル・フォース(超)

レッサー・レストレーション(上)

　

　

　

　

　

　

　

　

グリフ・オブ・ウォーディング(超)

ビストウ・カース(5Lv呪文↑で最強)

レオムンズ・タイ二イ・ハット(上)