カラ・トゥア(アジア風の地域)からの異邦人

何が食べ物であり、何が食べ物でないかの概念が周りと違う。周りの食習慣を見て、「素敵じゃの」「なんでこんなことするんじゃ！」「とんでもない！」などと思うことがある。

慎み。拙僧はこの異郷になれておらぬ以上、用心深く、周囲を尊重して身を処さねばならん。

故郷を遠く離れた今も、同胞のあがめる神々が、拙僧の心をなぐさめてくれるんじゃぁ……ぐすん。

この地の新しい嗜好品その他の楽しみごとに目がない。こちらの酒もなかなかじゃのう！

お師匠の「あっちのほうでケレンヴォー様の死者のさだめが乱されそうな気がなんかする。生きるべき者に早すぎる死が訪れようとしている」というお告げを聞いて、えっちらおっちら走ってきた。
出身の寺院は酒造でも有名で、レンの身体からもエールの匂いがする。
記念品として、この世から死霊術士を根絶やしにする最高の手段が書かれた巻物を持ち歩いている。
絶望に打ちひしがれた時、君は自分が神々の玩具に過ぎないと感じ、神々が遠く離れた存在であることを恨めしく思う。

ウォーハンマー

2

　

スケイル・メイル

45

　

ハンドアックス

2

　

探検家パック

59

　

シールド(聖印入り)

6

　

旅人の服

4

　

尺八(ショームのデータ)

1

　

故郷から持ってきた不正確な地図数枚

1

　

故郷の工芸様式で作られた小さな装飾品(数珠)

　

　

5gp入りのポーチ

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●パッシブ
・暗視：薄暗い光の中では60フィートまでを明るい光の中であるかのように見通せる。
・ドワーフの毒耐性：毒に対するセーヴに有利。毒ダメージに耐性。
・石工の勘：石造物に関する歴史の判定の際は習熟ボーナス2倍を加算。
・壮健なるドワーフ：レベルアップのたび最大HPが1上昇。
・注目の的：異邦から来たため奇異の目にさらされる。そうした興味関心を利用して、普通なら会えない人・出入りできない場所に行くことができる。

●アクション
・神聖伝導・アンデッド退散：1アクション。30フィート以内の、姿が見えるか声が聞こえるアンデッドは判断力セーヴ。失敗すると、ダメージを受けるまで1分間退散状態になる。
・神聖伝導・アンデッド破壊：アンデッド退散でセーヴに失敗したアンデッドは脅威度1/2以下ならば即座に破壊される。
・墓場の目：1アクション。60フィート以内のすべてのアンデッドの位置が分かる。ただし完全遮蔽の向こう・占術魔法から守られているものは分からない。またアンデッドの能力や正体は全く分からない。4回使え、大休憩で完全回復。
・墓場への道：1アクション。30フィート以内のクリーチャー1体に、次の自ターン終了まで呪いをかける。味方の攻撃がそのクリーチャーに初めてヒットした時、その攻撃のすべてのダメージに対する脆弱性があるものとして扱われ、その時点で呪いは終了する。

●パッシブ・ボーナスアクション
生死の円環：HP0のクリーチャーを呪文によって回復する際、回復値は最大となる。ボーナスアクションでスペア・ザ・ダイイングを発動でき、射程が30フィートになる。

ガイダンス

スペア・ザ・ダイイング

セイクリッド・フレイム

レジスタンス

ソーマタージ―かメンディング