マジックアイテム
ウイングド・ブーツ(アンコモン)同調
歩行移動速度と同等の飛行移動速度を得る。

クローク・オヴ・プロテクション(アンコモン)同調
ACと全てのセーヴに+1のボーナス

ガントレッツ・オヴ・オーガ・パワー(アンコモン)同調
筋力値19

キューブ・オヴ・フォース(レア)
1辺15ftの立方体を生み出し、発生した障壁には選択した効果が付与される。

買い物(計504gp)
ポーション×10(500gp)
小さな金属球×4(4gp)

辺境育ち


技能習熟:運動、生存
装備習熟:フルート
言語:奈落語

巨人族に故郷を滅ぼされたため復讐のために各地を放浪し仇敵である巨人族を探している。

復讐。この世からどんな手段を使っても駆逐する。

巨人族。故郷を滅ぼした仇敵。

巨人族を見ると憎しみが溢れて周りが見えなくなってしまう。

幼い頃はウィザードに憧れておりそのための鍛錬を行っていたが、巨人族に故郷を滅ぼされた際に物理で殴られることの強さを知りモンクへと師事。
厳しい修行の末剣聖門モンクとして巨人族をこの世から駆逐するために旅を続けている。

ジャヴェリン

　

1

探検家パック

　

1

ダーツ

　

10

杖

　

1

獣罠

　

1

過去に仕留めた巨人族の髑髏の一部

　

1

旅人の服

　

1

ベルトポーチ(10gp入り)

　

1

　

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【種族特徴】
能力値上昇:知力+2.敏捷+1.判断力+1
暗視:60ftまで明るい光
フェイの血筋:魅了に関するセーヴに有利を得、魔法的な眠りに陥らない。

【クラス特徴】
武器:単純武器、ショートソード
道具:ドラム
セーヴ:筋力、敏捷力

武術:1d8、気ポイント:11

能力値上昇:敏捷力+2(4レベ)、敏捷力+2、(8レベ)、守りの決闘術(12レべ)

鎧わぬ守り
AC:10+5+2=17

武術
・素手攻撃、モンク武器による攻撃ロールおよびダメージロールに筋力に変わり敏捷力を使用可能。
・これらのダメージを1d8に変更できる。
・素手あるいはモンク武器による攻撃アクションを行った場合、ボーナスアクションで1回の素手攻撃が可能。(ボーナスアクションを使用してないならば。)

気
レベルに応じて気ポイントと様々な特徴を獲得できる。1度使用した気は小休憩、あいるは大休憩で回復可能。11ポイント
セーヴ難易度:14

・連打
攻撃アクションを行った場合、気ポイントを1点消費することで1回のボーナスアクションで2回の素手攻撃が可能。
・護身
気ポイントを1点消費することで、1回のボーナスアクションとして回避アクションを行える。
・疾風足
気ポイントを1点消費することで、ボーナスアクションで離脱あるいは早足のいずれかを行える。かつそのターンの間中跳躍距離が2倍になる。

運足法
鎧や盾を装備していない場合、移動速度が20ft増加する。また液体の上や垂直な面を移動可能になる。

矢止め
遠隔武器攻撃を受けた時、リアクションを消費してそらす、あるいは掴み取る事ができる。受けるダメージを1d10+5+15だけ減少でき、0になった場合掴み取る事ができる。

浮心
落下時にリアクションを消費して、落下ダメージを80まで減少可能

追加攻撃
攻撃アクションをとるたびに2回攻撃が可能。

朦朧撃
近接武器攻撃をヒットさせた時、気ポイントを1点消費することで、目標は耐久力セーヴに失敗した場合朦朧状態になる。

気打撃
素手攻撃は魔法のものとみなされる。

身かわし
範囲効果から飛び退くことが出来る。敏捷セーブ成功で半分のダメージを食らう場合、成功すればダメージを負わず、失敗しても半分のダメージで済む。

不動心
アクションを消費することで魅力状態や恐怖状態をもたらす効果を1つ終了させることが出来る。

無病身
病気と毒に完全耐性を得る。

日月語
他の対象に触れることであらゆる話し言葉を理解できる。また何らかの言語を理解するクリーチャーは、皆言うことが理解できる。

【門派】剣聖門
剣聖武器:レイピア、モーニングスター、ジャヴェリン、ロング・ボウ

受け流しの極意:自分のターンに近接剣聖武器を手に持ったまま攻撃アクションとして素手攻撃を行った場合、手に持っている限り次の自分のターンの開始時までACに+2のボーナスを得る。

剣聖の射法:ボーナス・アクションとして剣聖武器を用いた遠隔攻撃を強化可能。
ターン終了時まで1d4の追加ダメージを与える。

筆道:書道用品の習熟を得る。

我は剣なり剣は我なり
剣聖武器魔法化:剣聖武器による攻撃を魔法攻撃として扱う。

練達の技:剣聖武器を用いてヒットを与えた時、気ポイントを1消費することで、武術のダイスに等しい追加ダメージを与える事ができる。

気刃:ボーナスアクションを用いて剣聖武器に触れつつ1〜3ポイントの気を消費することで、攻撃ロールとダメージ・ロールに消費した気ポイントと等しいボーナスを与える事ができる。この特徴は1分に1度まで。
また既にボーナスの付いている魔法的な武器に対しては効果は発揮されない。