エリスヌルの侍祭

他の信仰に対して不寛容であり、他の神々への信仰を非難する。

権力
私はいつの日か我が教団の頂に上り詰めたい。

私はいつの日か、私に異端の烙印を押した腐敗した寺院のお偉方に復習をする。

他人を厳しく裁き、自分にはさらに厳しい。

基本的には気のいい姉ちゃんだが、悪人を見ると血祭りにせずにはいられない性格。
暇なときがあれば筋トレや武器の修練などをしており、堕落することを許さない。他人にもそうあれと説くことがある。

以下半生

オークとハーフオークの間に馬車の中で生まれた。
3人姉弟の長女であり、信仰心の強い一族であったため規範となるべくいいことをしようとする。

夢の中で神が自分の家族に起こる危機を予言したため、武器を握り貢物として殺戮をささげるため旅を始めた。
殺戮を市民に振りまくのはいけないことという倫理観が存在してしまったため、戦いの中で怒りを解き放ち殺戮者となるのだ。
かつてバルダーズ・ゲートにて壁の補修工事に従事ていたが、手抜き工事がバレて、ゾッジ隊長からの温情を蹴り飛ばし対立。バルダーズゲートを逃げ出した。

背負い袋

　

　

携帯用寝具

　

　

炊事用具

　

　

ほくち箱

　

　

たいまつ10本

　

　

保存食10日分

　

　

水袋

　

　

50フィート麻のロープ

　

　

　

　

　

聖印(血の雫の形をしている)

　

　

マニ車

　

　

お香

　

5

法衣

　

　

普通の服

　

　

お財布

　

　

　

　

　

ハルバード(予備)

　

　

グレアク(予備)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

○種族特徴
《暗視》
60フィートくらい見える

《強面》
威圧技能に習熟

《ハーフオークのしぶとさ》
きあいのタスキ　大休憩で再使用化

《猛攻》
近接武器攻撃でクリティカル・ヒットしたら君はその武器のダメージ･ダイスのうち1つをもう1回ふってダメージを追加する。

○クラス特徴
《激怒》現在４回まで
ボーナスアクション発動で以下の効果を付与する
・筋力判定と筋力セーヴに有利を得る
・筋力を用いて近接武器攻撃を行うとき、ダメージロールに+ボーナスを得る
・殴打、刺突、斬撃ダメージに抵抗を得る
気絶するか殴られも殴りもしないと1分後に終わる。

《鎧わぬ守り》
鎧を装備していないならACが(10+敏捷力修正値+耐久力修正値)になる

《捨て身の攻撃》
最初の攻撃を行うときに宣言。そのターンの間、【筋力】で振る近接武器攻撃ロールに有利を得るが、次の自分のターンまでの自分に対する攻撃に有利を与える。

《危機感知》
自分から見えている呪文や罠に対する【敏捷力】セーヴに有利を得る。

《追加攻撃》
2回攻撃

《野生の直感》
イニシアチブ・ロールに有利を得る

《本能的飛び掛かり》
激怒に入るために行うボーナス・アクションの一環として最大で自分の移動速度の半分までの移動を行える

《信仰の怒り》
各ターンの自分の武器攻撃の1回目の攻撃がヒットしたクリーチャーには(バーバリアンレベルの半分+1d6)[光輝]の追加ダメージを与える。

《神々の戦士》
自分を蘇生させる呪文には物質要素が必要ない。アンデッド化は例外

《不屈の狂信》
激怒中に振ったセーヴィング・スローに失敗したとき、再ロールできる。再ロールの結果は必ず使用する。この能力は激怒1回ごとに1度しか使用できない。

○マジックアイテム
《ブレイサー・オヴ・ディフェンス》
鎧、盾を装備していない状態でこれを装備しているなら、君はAC+2

○特技
《長柄の使い手》
・攻撃アクションを行うとき、長柄武器のみでの攻撃なら1回のボーナス・アクションとして石突での攻撃が行える。この攻撃のダメージは1d4[殴打]ダメージである。
・長柄武器を使っているなら、他のクリーチャーが間合い中に侵入することでも君からの機会攻撃を誘発する。