ヴィシャス・モッカリィ：
判断　2d4　精神　


バードの声援：
自分ターンのボーナスアクションとして、60ft以内かつ君の声を聞くことが出来る君以外のクリーチャー1体を選択する。そのクリーチャーは声援ダイス(1d6)を1つ得る。
そのクリーチャーは以後10分以内に1度だけ、声援ダイスをロールしてその結果を自分の行う
「能力値判定」「攻撃ロール」「セーヴィングスロー」のいずれかに加えることが出来る。声援ダイスを使うかどうかはd20をロールした後でよいが、DMがそのロールの成否を宣言するより前でなければならない。
声援ダイスは1度ロールされると失われる。クリーチャーが1度にもてる声援ダイスは1個だけである。
君はこの特徴を【魅力】修正値に等しい回数だけ使用できる。使用回数は大休憩を終えたならすべて回復する。
声援ダイスの種類は
5レベルでd8に、10レベルでd10に、15レベルでd12になる

芸人
持ち芸：
楽器演奏、歌、物語

1.およそどんな状況を見ても、状況の裏に物語を見出せる。
5.気の利いた悪口が大好きだ。たとえ自分に向けられたものであっても

2.伝統。古い物語や伝説や歌は、私たちが何者なのかを教えてくれるものであり、忘れられるようなことがあってはならない。

4.私は古い物語の一人の英雄を理想としており、己の行為をその人物と比べて自ら省みる。

5.考えを隠すのが下手で、しかも舌鋒鋭いため、よく災いを招く

トルナス氏族出身。
彼らの氏族は「健康な生活」を最も尊ぶ。健全な精神も、魂も、すべては健康な生活の上に成り立つという思想を持つ。そんな氏族の中に生まれたヨクネルも規則正しい生活を過ごし健全な成長を遂げる。
そんな彼の家は氏族の中でも『継ぎ手』と呼ばれる、氏族の歴史や物語をまとめ、編纂し、次の世代へ語り受け継がせることを生業とする家のひとつである。
ヨクネルは同世代の継ぎ手候補たちの中でも、氏族の教えに強い感銘を受けて継ぎ手としての修行によく励んでいたため、将来は良い継ぎ手になると期待されていた。

しかし彼は15歳で成年を迎えた時、族長のもとへ里を出ていくことを告げる。
氏族の素晴らしい教えをもっと世に広めたいというのだ。
里の者たちも彼の決断を受け入れるか迷ったが、「己の信念を塞ぎこみながら生きることは不健康」と判断し、彼の門出を祝うこととした。

そうして彼は里を出た。
まずは彼の知る中で最も不健康な生活に浸りがちな職業である「冒険者」。彼らに自らの氏族の教えを広めんがために。

冒険者としての腕もさることながら、「歌うドラゴンボーン」の存在は珍しく、冒険者界隈では『郷里の母のような説教を詩にのせて歌ういい声の竜人』として名が広まってきている。

1人称：吾輩
2人称：貴殿、貴様
得意：歌、料理、運動
苦手：嘘、虚偽

ロングソード+1

　

　

プレート

　

　

シールド

　

　

クローク・オヴ・プロテクション

　

　

フルート(楽器)

　

　

ショーム(楽器)

　

　

ホルン(楽器)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

パラディンLV2＆バードLV10

祖先の竜：
シルヴァー
ダメージ種別；[冷気]
ブレス攻撃；15ftの円錐形；【耐】セーヴ

ブレス攻撃：
君はアクションを用いて破壊をもたらすエネルギーを口から放つことができる。ブレスの大きさ、形状、ダメージ種別は君の祖先の竜によって決まる。
君がブレス攻撃を使用したなら、ブレスの範囲内の全クリーチャーはセーヴィング・スローを行なわなければならない。セーヴの種類は君の祖先の竜によって決まる。セーヴ難易度は(8+君の【耐久力】修正値+君の習熟ボーナス)である。セーヴに失敗した者は2d6ダメージ、成功した者はその半分のダメージを受ける。このダメージは6レベルで3d6、11レベルで4d6、16レベルで5d6に上昇する。
1度ブレス攻撃を使用したなら、小休憩または大休憩を完了するまでは再び使用することはできない。

ダメージ抵抗：[冷気]

戦闘スタイル：防御
鎧を着ているならば、ACに＋１のボーナスを得る。

神聖なる一撃：
１回の近接武器攻撃で１体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを１つ消費して、目標に武器本来のダメージに与えてさらに[光輝]ダメージを与えることが出来る。この追加ダメージは１レベル呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレベルが1よりも1高くなるごとに+1d8される。最大で5d8である。
目標がアンデッドまたはフィーンドであるなら子のダメージはさらに1d8増加する。その場合最大は6d8である。

なんでも屋：
習熟ボーナスを得ていない能力値判定全てに、習熟ボーナスの半分を加える。

休息の歌：
小休憩でのヒットダイス回復に1d6追加で回復を君の音楽や弁舌を聞くことが出来る友好的なクリーチャーすべてに与える。

習熟強化：
君がすでに得ている技能習熟の2種類を選択する。それらの習熟を使用して行う能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。

声援高速回復：
小休憩または大休憩を終えるたびに”バードの声援”の使用回数をすべて回復する

心を守る歌：
1回のアクションとして演奏を開始できる。この演奏は次の君のターン終了時まで続く。
君ならびに君から30ft以内にいる友好的で君の演奏を聴くことができるすべてのクリーチャーは、恐慌状態や魅了状態をもたらす効果に対するセーヴングスローに有利を得る。
君が無力状態になるか音を発することが出来なくなるか自発的に演奏を止めると、この演奏は次の君のターン終了時よりも前に終わる。

戦の声援：
君に由来する声援ダイスを持っているクリーチャーは声援ダイスをロールしてその結果を自分が今しがたロールした武器ダメージロールに加えることが出来る。また、自分に対して攻撃ロールが行われた際、リアクションとして声援ダイスをロールし、その結果をその攻撃に対する自分のACに加えることもできる(声援ダイスを使うかどうかを決めるのは、攻撃ロールの結果を見た後でいいが、ヒットかミスかがわかる前でなければならない)

追加攻撃：
君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回攻撃を行えるようになる

魔法の秘密：
任意のクラスの呪文の中から2つの呪文を選択すること。ただしこの時選択する呪文は君が発動できるレベルのものかあるいは初級呪文でなければならない。
ここで選択した呪文は君にとってはバード呪文となり、『バード』表の『呪文修得数』の数字に含まれる。

聖邪感知：
1アクションとして、60ft以内のアンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置を知る。また、位置を感知した相手のクリーチャー種別を知る(種別のみわかり、正体がわかるわけではない)
使用回数は(１＋【魅力】修正値)。大休憩の度にこの回数は回復する。

癒しの手：
君はパラディンレベルx5の数値の治癒力のプールを持つ。
1回のアクションとして君自身または接触した1体のクリーチャーにこの数値の内から(残っている数値の内から)任意の数までHPを回復できる。
またここから5使用することで、目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和もできる。複数の病気や毒を治療する場合はその病気や毒の種類1つごとに5消費する。
この特徴はアンデッドおよび人造クリーチャーには効果がない。
大休憩ごとに治癒力のプールの数値は最大まで回復する。

特技
戦場の術者：
・機会攻撃に呪文(1アクションのもの)を利用可能
・精神集中の耐久力セーヴに有利を得る
・武器や盾を構えたまま呪文詠唱が可能

ヴィシャス・モッカリィ

メッセージ

メンディング

ライト

　

　

　

　

　

　

サンダー・ウェイヴ

ディソナント・ウィスパーズ

スリープ

　

キュア・ウーンズ

コマンド

サンダラス・スマイト

シールド・オヴ・フェイス

　

　

　

　

シールド

クラウン・オヴ・マッドネス

シャター

ヒート・メタル

ブラインドネス/デフネス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディスペル・マジック

ヒプノティック・パターン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

コンフュージョン

ポリモーフ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ギアス

グレーター・レストレーション

　

　

　

　

　

　

　

バニッシング・スマイト