初級呪文
チル･タッチ
ライト
メイジ・ハンド
クリエイト・ボンファイア

★準備済み　◆儀式
Lv1
★チャーム・パースン
★ターシャズ･ヒディアス･ラフター スリープ
◆コンプリヘンド・ランゲージズ
◆ディテクト・マジック
★フェザー・フォール
★ファルス･ライフ
◆アラーム
★アイスナイフ
カタパルト

Lv2
★レヴィテート
★ディテクト･ソウツ

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装備
クラス
・ダガー
・物質要素ポーチ
・学者のパック
・1 冊の呪文書
(バックパック、伝承に関する書物1 冊、
インク瓶1 本、インクペン、羊皮紙10 枚、
小さい砂袋、小さなナイフ）

背景：ぺてん師
装備：一揃いの上質な衣装、変装キット、
ぺてんの道具(重心の偏ったダイス1 セット）
15gp の入ったベルトポーチ

背景：ぺてん師

自分のことを「わるいことをしたので捨てられた妖精の子供」だと言い表す、一風変わった性格。
自分のことについては真偽不明なことばかりしか言わない。

気に入った人やものごとには並々ならぬ執着をみせる。

過ぎてしまったものは戻せない、という考えに執心しており過去に起こったことに対して後悔したり、違う選択をした場合の仮定をするような考えには理解を示さない。

楽しくて面白いもの(ﾟ∀ﾟ)

過ぎちゃったものはどうしようもないんだよね。
それなのに「ああすればよかった」とか「こうすればよかった」とかなんとか言っちゃって、
定命の者ってなーんてばかなんでしょ。

無邪気すぎるがゆえに、ときに自分が冷淡であることに気がつかない。
他人だけでなく自分自身が不運に見舞われても、同情も嘆きもしない。

電波。
今いちばん気になっているものはかわいい小型種族らしい。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族特徴
　能力値上昇：2
知+1、判+1
　技能：任意の1つの技能-<知覚>
　特技：オブザーバント
・【知】+1
・理解できる言語を話すクリーチャーを見ることができれば、
唇を読むことができる
・受動〈知覚〉と〈捜査〉+5

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◆クラス特徴：ウィザード
HD:Lvごとに1d6
HP:Lv1:6+【耐】修正値
Lvごとに1d6(or4)+【耐】修正値上昇
　1レベルで、6つの1レベル呪文。
Lvごとに(初級呪文除く）2 つの呪文を追加＝

魔法能力
呪文ST難易度= 8+習熟B+【知】修正値＝13
呪文攻撃修正= 習熟B+【知】修正値＝5
(*習熟B　Lv1~4 +2 )
呪文の準備と発動
【知】修＋ウィザードLvに等しいの呪文＝7つを準備

・呪文が[儀式]キーワードを持っている場合、その
ウィザード呪文を儀式として準備することなく発動可能。
習熟
武器：ダガー、ダーツ、スリング、六尺棒、ﾗｲﾄｸﾛｽﾎﾞｳ
ST:【知】【判】
技能:<魔法学><歴史>
習熟B　Lv1〜4 +2

1日1回、小休憩を終えた時点で 2レベル相当の呪文スロ
ットを回復

Lv4
特技：スキルド
技能とツール3 つの習熟を得る。
（捜査・自然・看破）


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心術学派

心術の碩学
Lv2
心術呪文を呪文書に書き写す際の費用と時間が半分になる。

催眠の凝視
Lv2
アクション;
目標：5ft以内にいて自分から見えるｸﾘｰﾁｬｰ1体(目標が自分を見聞きできること)
VS 【判】ST (VS ウィザード呪文ST難易度)
効果：セーヴ失敗
次ターン終了時まで使用者に対し魅了状態となる。
魅了された目標は移動速度0+不自由状態で目に見えて幻惑される。

維持：ｱｸｼｮﾝ・次ターン終了時まで
但し自分が目標から5 ftより遠くに移動したり目標がダメージを受けると終了する。