貴族
特徴/貴族の特権

美しい女性に目がなく、途端に紳士的な立ち振る舞いになる。そうでない者は適当にあしらう。
一族の危機に立ち向かえず逃げ出したことに対する、罪滅ぼしの様な思いで人助けをしている。

仲間を大切にする。美しい女性ではなくとも。

一族の紋章指輪。失った一族を思うと手放すことはできない。

グレイキャッスル一族が襲撃を受けた時に、自分だけが逃げ出し生き延びていることに対して強い後ろめたさを感じている。

地位の高い一族の人間だったが、何らかの理由で一族が襲撃されて生き残ったみたいなキャラクター。
アドベンチャーに絡めるのが難しそうなら、遥か遠くの国で暮らしていた一族の生き残りで旅の途中という感じで行ければと。

ロングソード

　

1

シールド

　

1

ジャベリン

　

5

チェイン･メイル

　

1

聖印

　

1

財布

　

1

ダイス一揃い

　

1

上等な服

　

1

印章指輪

　

1

家系図

　

1

---探検家パック---

　

　

・背負い袋

　

1

・携帯用寝具

　

1

・炊事用具

　

1

・ほくち箱

　

1

・たいまつ

　

10

・保存食(10日分)

　

1

・水袋

　

1

・麻のロープ(50フィート)

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

---種族特徴

※選択ルール：ヒューマンの特徴採用
・能力値上昇：【筋力】+1【魅力】+1
・技能：＜知覚＞習熟
・特技：強運を選択

◇強運
3点の幸運点を得る。攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローのいずれかの判定時(振った後でも可)に、幸運点を1点消費して追加で1つd20をロールできる。元の目を追加で振った目の内、好きな方を判定結果として使用可能。
さらに、自分に対して行われた攻撃ロールに対しても幸運点の使用が可能で、その場合には自分もd20を振って攻撃者のロールした目と自分がロールした目の内のどちらを使用させるか決めることができる。
幸運点は大休憩で全回復する。

---クラス特徴

◇聖邪感知：
1アクションで60フィート以内の完全遮蔽でないアンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置が分かる。感知した存在のクリーチャー種族は分かるが正体が分かる訳ではない。また、同距離の聖別または冒涜された場所や物体も感知する。
使用回数は(1+【魅力】修正値＝3)回使用でき、大休憩により使用回数は最大まで回復する。

◇癒しの手
（パラディン・レベル×5）の治癒力のプールを用いて、1アクションで接触したクリーチャー1体のヒット・ポイントを任意の値だけ回復することができる(最大で現在プールに残っている値まで)。また、5ヒット・ポイント分を消費することで、ヒット・ポイントの回復の代わりに、病気の治療や毒の中和が可能（一度の“癒しの手”により、それぞれに5ヒット・ポイント分のプールを消費することで複数の病気や毒の中和も可能）。アンデッド、人造クリーチャーには効果がない。

◇戦闘スタイル：片手武器戦闘
片手武器でのダメージ・ロールに+2される。

◇神聖なる一撃
ヒットを与えた時に1レベルの呪文スロットを消費することで、本来のダメージに加えて2d8[光輝]ダメージを与える。消費する呪文スロットのレベルが1高くなるごとに与えるダメージは1d8ずつ上昇。アンデッド、フィーンドに対しては更に1d8を追加。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

コンペルド・デュエル

コマンド

キュア・ウーンズ