*ショートソードに準拠。
(忍者なので刀持ってほしかった)

犯罪者

[得意な犯罪]
６．殺し

４．
初見の相手は敵に回さず仲良くなろうとする。

５．
人々。自分が大事に思っている人々のためなら、それ以外の連中をステュクス川へ流すこと等など何でもない。(中立)

５．
恐ろしい罪を犯した。
できることなら償いをしたい。

５．
雲行きが怪しい時はすぐ尻尾を巻いて逃げ出す。

　和の国から流れ着いた忍者。
　暗殺や討伐の依頼を請け負い、小銭を稼ぐことを生業としている。

　かつて故郷にいた時、君主を自らの手で殺した。それゆえ追われる身となり、命からがらこの地に逃れる。
　故郷では長らく合戦が続いていた。君主の軍は追い込まれ、いよいよ城は落とされるという時、君主に介錯を頼まれる。その際に君主に「生きろ」と呪いをかけられてしまう。
　だが表向きには君主を裏切り殺したとされているので、君主の最後の命に従い生きるため、逃げた。

　君主とその城を守る事ができなかった自責の念に駆られ、償いをできる方法を探しているうちにこんな仕事をするようになっていた。

■クラス取得分

　

　

ショートボウ

　

　

矢筒(10本入り)

　

　

泥棒パック

　

　

┗背負い袋、小さな金属球1000個入りの袋、

　

　

　10ftの細紐、ベル、ろうそく×5、かなてこ、

　

　

　金槌、ピトン×10、覆い付きランタン、

　

　

　油2瓶、保存食5日分、ほくち箱、水袋、

　

　

　50ftの麻のロープ

　

　

　

　

　

■背景取得分

　

　

ゲーム道具(賽の目)

　

　

盗賊道具

　

　

┗小さなやすり、鍵開け道具セット、ペンチ、

　

　

　金属の柄が付いた鏡、細身のハサミ

　

　

　かなてこ

　

　

暗い色合いでフード付きの普通の服

　

　

ベルトポーチ(15gp入り)

　

　

　

　

　

■珍品希品

　

　

48.中に水が詰まったガラスの球体

　

　

　(水中でからくり細工の金魚が泳いでいる)

　

　

　

　

　

■購入分

　

　

レザー(10gp)

　

　

ダガー(2*2gp)

　

2

ショートソード(10gp)

　

1

　

　

　

■シナリオ報酬分

　

　

ポーション・オヴ・ファイヤーブレス

　

1

ポーション・オヴ・ファイアレジスタンス

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●種族特徴
[能力値上昇]
※ヒューマン選択ルール
　2種類の別々の能力値が1ずつ上昇する。
　→耐久力、判断

[年齢]
　ヒューマンは十代後半で成年に達する。ほとんどの者の生涯は百年にも満たない。

[属性]
　ヒューマンは特定の属性にのみ偏ってはいない。彼らの中には至善の者も極悪の者もある。

[体格]
　ヒューマンの身長や体型はさまざまである。身長はたった5ft(約152cm)の者から6ft(約183cm)をゆうに越す者までいる。
　君がこの間のどこに位置するかに関わらず、君のサイズ分類は中型である。

[移動速度]
　君の基本的な歩行移動速度は30ftである。

[言語]
　君は共通語ならびに別の1種類の言語での会話と読み書きができる。
　ヒューマンはつきあいのある人々の言語を学ぶことが多い(これには世間一般に知られていない方言の類を含む)。
　彼らはしばしば会話の中に他の言語から借りてきた語をはさむ。オーク語の罵り、エルフ語の音楽的表現、ドワーフ語の軍事用語などを。

●クラス特徴
[習熟強化]Lv1
　既に得ている技能習熟のうち2種類を選択する。それらの習熟ボーナスは2倍になる。
→隠密、知覚

[急所攻撃]Lv3
　1ターンに1回、妙技／遠隔武器の有利を得た攻撃ロールがヒットした時、ヒットを与えたクリーチャー1体に対して2d6の追加ダメージ。
　また、
　(1)味方が目標クリーチャーから5ft以内に居る。
　(2)その味方が無力状態でない。
　(3)自分が攻撃ロールに不利を得ていない。
　この条件が全て揃っている時、自分の攻撃ロールに有利を得ていなくても追加ダメージを与えられる。

[盗賊の符牒]Lv1
　変哲も無い会話の中に秘密の情報を隠す事ができ、同じ特徴を持つ者のみがそれを解し得る。

[巧妙なアクション]Lv2
　戦闘において自分のターンごとに1回ボーナス・アクションを取ることができ、以下のいずれかにのみ使える。
　(1)隠れ身
　(2)早足
　(3)離脱

[ローグの類型]Lv3→アサシン

●アサシン特徴
[習熟追加]Lv3
　調毒道具と変装用具の習熟を得る。

[暗殺術]Lv3
『この戦闘においてまだ自分のターンを行っていないクリーチャー』に対する攻撃ロールにおいては常に有利を得る。加えて、不意を討たれたクリーチャーに対してヒットを与えた場合、そのヒットは常にクリティカル・ヒットとなる。