『武術』素手orモンク武器時、かつ鎧も盾も使用していない時

・攻撃ロールとダメージロールに【筋力】の代わりに【敏捷力】を使用できる。

・素手、モンク武器のダメージロールに1d4を使える。

・素手、モンク武器で攻撃時にボーナスアクションで素手攻撃を行える。
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『鎧わぬ守り』ＡＣ(１０+【敏捷力】修正値+【判断力】修正値)　
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『気』3/3ポイント※休憩中30分以上の瞑想で気ポイント回復

〔連打〕…攻撃アクション直後、気ポイント1点消費で1回のボーナスアクションで2回の素手攻撃。

〔護身〕…気ポイント1点消費して1回のボーナスアクションとして回避アクションを行える。

〔疾風足〕…気ポイント1点消費して1回のボーナスアクションとして離脱アクションまたは早足アクションを行える。かつそのターンの間じゅう跳躍距離が2倍になる。
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〔矢止め〕…遠隔攻撃でヒットを受けた時にリアクションを用いて飛び道具をそらすか掴み取ることができる。

・1d10+〔敏捷力〕修正値+レベルの数だけダメージを減少させる。

・ダメージが0になって、片手が空いている場合は掴み取れる。

・気ポイントを1ポイント消費して同じリアクションの一部として、掴み取った矢弾で遠距離攻撃を行える。射程は20/60フィートで、この攻撃には習熟している。その矢弾はモンク武器とする。
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『開手門』※門派

〔開手の技〕…“連打”によって打撃がヒットするたびに以下の効果のいずれか1つを及ぼすことができる。

・〔敏捷力〕セーヴィング・スローで相手が失敗すると伏せ状態にできる。

・〔筋力〕セーヴィング・スローで相手が失敗したら15フィート押しやれる。

・自分の次のターン終了まで、相手はリアクションを行えない。

異邦人

・身につけた行動規範がなかなか人に理解されない。
・何が食べ物であり、何が食べ物でないかの概念が周りと違う。

慎み。用心深く、周囲を尊重して身を処する。

故郷から持ってきた記念の品（ショーム）これがあると心強い。

この地のエキゾチックな美しさに弱い。

・カラ・トゥア地方、ショウロン出身のショウ人

・武術家であった父に幼い頃から男として育てられ、武術を強制的に習わされていた。その父が5年前に「自分が老いる前に武術の腕を試したい」と言い残して失踪した。チャオは年頃で反発もしていたが、同時に尊敬もしていた父を探すために、自らの武術の腕前を上げて名声を上げることで、その噂を聞きつけた父が私に逢いに来てくれるのではないかと思い立ち、修行と放浪の旅を続けている。

ショートソード

2

1

旅人の服

4

1

ダーツ

1/4

10

ショーム

1

1

探検家パック

　

1

不正確な地図

　

1

故郷の工芸品の小さな装飾品

　

1

ショートボウ

2

1

スタッフ・オヴ・ディフェンス

4

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

気ポイント３/３