侍祭

私は学識を示すため、長くて難しい言葉を使う。その一方で、寺院で長いこと暮らしてきており、外の世界の人々とやっていくのには慣れていない。

知識。力も成長も知識を通じて得られる。

私が携えるこの書物は私のこれまでの生涯の業績を記録したものであり、どんな宝物庫にしまっていても、充分と言うことはない。

私の研究に新たな発見を付け加えることになる歴史上の秘密があるならば、それを解明するのに手段は選べない。

　

ショートソード

　

1

呪文構成要素ポーチ

　

1

呪文書

　

1

背負い袋

　

1

インク瓶

　

1

ペン

　

1

羊皮紙

　

10

小さなナイフ

　

1

歴史伝承の書

　

1

聖印

　

1

祈禱書

　

1

普通の服ひと揃い

　

1

ポーチ

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・秘術回復
君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するという業を学んだ。
1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを回復することができる。それらの呪文スロットの合計LVは、君のウィザードの1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。


・暗視
薄暗い光の中では60ftまでを明るい光の中であるように見通せる。
また、同範囲の暗闇の中を薄暗い光の中であるように見通せる。この時、色の識別はできず、白黒の濃淡のみが見える。


・フェイの血筋
君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。


・トランス
エルフは睡眠を必要としない。代わりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。
これにより、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。


・信仰あつき者の保護
オグマの侍祭である君は自身と信仰を同じくする人々からの尊敬を集めており、オグマのための宗教的儀式を執り行うことができる。
君と君の冒険仲間はオグマ寺院社、その他施設において、無料で治療や世話を受けられるが、呪文に必要な物質要素は全て君が提供しなければならない。君と信仰を共有する人物は皆、君を助けて生活LV
質素相当の生活をさせてくれる(ただし、君だけだ。)。
また君はネヴァーウィンターにあるオグマの寺院と結びつきを持っており、そこに自分の部屋を持っている。ネヴァーウィンターにいるなら君はそこの司祭達を呼び出して何か危険の伴わない手伝いをさせることができる。

【ショッキング・グラスプ】

【プレスティディジテイション】

【メイジ・ハンド】

【レイ・オヴ・フロスト】

　

　

　

　

　

　

呪文書【シールド】

呪文書【スリープ】

呪文書【ディテクト・マジック】

呪文書【バーニング・ハンズ】

呪文書【マジック･ミサイル】

呪文書【メイジ・アーマー】