貴族
目的:ファンダリンの文明化。

私が少しうまいことを言ってやれば、人々はいい気分にかって、さも自分が重要人物になったように思い込む。それと、私は不潔なのが嫌いだ。安宿になど死んでも泊まるもこか。

責任。貴族の務めは民人を守ることであり、民人をしいたげることではない。

私のグレートアックスは一族の家宝であり、私の持ち物の中で最も貴重なものだ。

私は富の誘惑、特に金貨の誘惑にはとても抗えない。家名の復興には金が要るのだ。

　

チェイン・メイル

　

1

グレートアックス

　

1

ジャヴェリン

　

3

背負い袋

　

1

毛布

　

1

ほくち箱

　

1

保存食

　

2

水袋

　

1

上等な服ひと揃い

　

1

印章指輪

　

1

家系図の巻物

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

底力:私は持久力の泉(ただし有限)を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、私は私自身のターンに、1回のボーナスアクションを用いて、(1d10+ファイター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴は一度使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

戦闘スタイル(防御):鎧を着ているならばACに+1のボーナスを得る。このボーナスは既に私のACに適用済みである。

貴族の特権:私は高貴な生まれであるため、人々が私に最上級のもてなしをするべきだと考える。私は上流社会で歓迎され、人々は私がどこにいようとも無礼だとは思わないだろう。平民たちはあらゆる手を尽くして私を歓待し、不興を買うのを避けようとする。他の高貴な生まれの人々は、私を同じ社会階級の一員として扱う。必要があれば、私は土地の貴族に謁見を求めることができる。　

怒涛のアクション
2Lv以降、自Tにおいて通常アクションと条件を満たした際に行える一回のBAに加えて、さらに追加で一回のアクションを行うことが出来る。
この特徴を使用したら、小/大休憩を終えるまでは再使用できない。
17Lv以降、使用回数が二回に増えるが1Tに1回しか使用出来ない。休憩で回数が回復する。

戦士の類型→チャンピオン

クリティカル率上昇
3 レベルで戦士の類型としてチャンピオンを選択した時点で、 君の武器攻撃はダイスの目が 19 〜 20 でクリティカル・ヒットに なる。

LV4選択特技で「大業物の使い手」を取得。
・君が自身のターンに近接武器でクリティカル・ヒットを出すか、あるいは敵のヒット・ポイントを０にしたとき、ボーナス・アクションとして、１回の近接攻撃を行うことができる。
・君は自分が習熟している"重武器"の特性を持つ武器で近接攻撃を行う際に、その攻撃ロールに−５のペナルティを加えることを選択できる。その攻撃が命中した場合、ダメージに＋１０を加える。