侍祭
侍祭である君は自身と信仰を同じくする人々からの尊敬を集めており、自身の奉じる神格のための宗教的儀式を執り行なうことができる。君と君の冒険仲間は、君の奉じる神格の“寺院、社、その他の施設”において、無料で治療や世話をうけられるが、呪文に必要な物質要素はすべて君が提供しなければならない。君と信仰を共有する人物はみな、君を助けて生活レベル“質素”相当の生活をさせてくれる（ただし、君だけだ。君の仲間は含まない）。

何者も私の楽天的な態度を揺るがすことはできない。

最も対立する敵の中にさえ共通点を見出す事ができ、彼らに共感し、常に平和のために努めている。

慈善：この身を粉にしようとも、私は常に困っている人々を助けようと務める。

両親が死んだ時に拾ってくれた司祭に一生の借りがある。

一旦目標を定めると、そのことしか考えられなくなり、人生における他のあらゆる事柄を置き捨ててしまう。

孤児院に所属するパラディン。救済の誓いを立てており、人はみんな本来善なるものだと信じている。酒場の喧嘩の仲裁役。

ロングソード

　

　

盾

　

　

スプリントアーマー

　

　

聖印

　

　

お香

　

5

祈祷書

　

　

法衣

　

　

普通の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

僧侶パック

　

　

ジャヴェリン

　

5

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

盾の使い手：
見えている対象からの敏捷セーブに＋２
攻撃時、ボーナスアクションとして盾で突き飛ばす事ができる。
敏捷セーブに成功すれば半分のダメージになる効果に成功した時、無効とする。

護衛：
５ｆｔ以内の仲間が攻撃される時、盾を使っていればリアクションを使って不利をつける事ができる。

癒しの手：
パラディンレベル×５点（２５点）の回復力プールを持ち、アクションで接触した相手を回復出来る。病気や毒は５点の消費で癒やす事ができる。

神聖なる一撃：
近接武器攻撃でヒットを与えた時、呪文スロットを使用して［光輝］追加ダメージを与えることが出来る。1レベルごとに1d8。最大5d8。目標がアンデッドやフィーンドであるならさらに1d8増加する。

健全なる肉体：
病気への完全耐性を持つ

聖なる誓い：救済の誓い
平和：暴力は最後の手段だ。話し合いと相互理解こそ、長く続く平和に至る道である

無垢：すべての人は罪なきものとして生まれる。人が悪に堕ちるのは、育った環境が悪いか、闇の力の影響によるものである。正しい模範を示し、歪み多きこの世界の傷を癒やすべく務めることで、いかなるものも正しき道に引き戻せる。

忍耐：変化には時間がいる。邪悪な道を歩んできたものを正直に正しく振る舞わせるためには、折に触れて教え諭す必要がある。正義の種を植えたなら、その種が芽吹き花開くまで日々の世話を欠かさぬことだ。

分別：曇りなき心と精神を保て。君が敗北を受け入れざるを得ないいつかのために。あらゆるものには改心の機会があるが、あまりに長く遠くまで悪の道を選んでしまったものには、大いなる善のためにその生命を奪う他ない場合もあるのだ。誰かを殺すという行いは、それがもたらす結果を完璧に理解し、慎重な判断の元に行わなければならない。しかし、いったん決意を固めたなら、己の正しさを信じて一心に進むべし。

神性伝導：
平和の使者：ボーナスアクションで神性伝導を使い10分間、【魅力】〈説得〉判定に＋５ボーナスを得る。
暴力叱責：神性伝導を使用し、暴力を振るうものを叱責することが出来る。君から30ft以内の攻撃者が君以外にダメージを与えた時、リアクションを使用して攻撃者に【判断力】セーヴを行わせる。失敗したなら、与えたダメージに等しい［光輝］ダメージを受ける。成功したならその半分。

追加攻撃：
1回のアクションを用いて2回の攻撃を行える。

芸能と代用武器の訓練を行っている。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

サンクチュアリ

スリープ

キュアウーンズ

ピュアリアファイ・フード・アンド・ドリンク

ブレス

　

　

　

　

　

　

　

　

カーム・エモーション

ホールドパーソン

エイド

マジックウェポン