戦闘スタイル：弓術　遠距離攻撃ロール+2

・追加攻撃+1

1d20+8 1d8+8 +1d8 +1d6

・野生の勘知力
・類型：ハンター　強敵狩り：1ターンに1回1d8ダメージ追加

ハンターズマーク　1d6 P263
ヘイルオブソーンズ　セーヴ難易度10（8+2）
敏成セーブ失敗　1d10+2
　　成功　半分 P277

・射撃の名手
　長距離射程範囲外で不利なし
　1/2及び3/4遮蔽無視
　攻撃ロール-5で、ダメージ+10
ロングボウ　30マス（150）/120マス（600）　

辺境育ち

幼い子犬の群れを世話するように、親しい人々に目を配る

変化。生命は季節に似て変化する。我々も、ともに変わってゆかねばならない

家族、氏族、部族は人生で最も大事なものだ―遠くに離れていても尚。

人生を最大限楽しむには、用心している暇はないと思ってる

祖祖父に当たるウッドエルフの英雄を起源とする新興の地方領主の末っ子。
森林管理官として半ば隠居した祖祖父の元に入り浸り、すっかり辺境育ちとなった。
かねてより冒険への憧れもあり、15歳となったことを機に冒険者として立身。
別に地方領主のあれこれが億劫になったわけではない、ということにしておいて欲しい模様。
実家でのポジションは弄られキャラ、冒険者としてのこの子は弄られずにこの先生きのこれるのか。

地方領主である実家、およびウィリアム姓については秘密にしている。
姓についてはウッドエルフでありながらヒューマンに帰化した経緯により、
エルフたちから、こう、
生まれも育ちも日本なのに、アメリカ代表として活躍してるオリンピック選手に対するような
あ……ああ……うん、といったなんとも言えない反応になる事が多々あるため。

祖祖父の元、自然の中で暮らしてきた経緯から身のこなしに自信はあるが、世間に疎い面あり。

性格は礼儀正しく人懐っこいが、根はどこか冷めたリアリスト。
割に合うかを無意識に計算する癖があり、本質的には他人を信用していない。そのため、人生を純粋に楽しめていないと感じてる。そして、「信じる」とか言われると割とチョロイ。


・祖祖父（ウィリアム）について
ウッドエルフであるがヒューマンの女性と婚姻、仏頂面も相まって「鉄のエルフ」と揶揄された経歴がある。
妻の日記に「間違いなく総受け」とコメントされてるあたり、弄られキャラだった模様。
尚このことについて、「なんでそれ伝わってるんだオイ、３代だぞ３代、子孫代々伝えることじゃないだろ」
「というか祖先弄るなよ、お前ら子孫だろオイ」とのこと。

母「大丈夫、貴方には英雄の血が色濃く流れてるわ。
　「その生真面目系弄られ苦労人キャラは、間違いなくおじいちゃんの血よ。」
ケスタ「うん、英雄の血筋の確証はそこなんだ」(遠い眼)

キャラについては適当にエルフ持ってきただけで特に深い意味はない。

レザー

10

1

ショートソード

2

2

ロングボウ

2

1

矢筒

1

1

矢

1

48

杖

1

1

銀メッキ加工の矢

1

10

狼の牙

1

1

旅人の服

4

1

ベルトポーチ

1

1

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

松明

1

3

保存食

2

10

水袋

5

1

50フィートの麻のロープ

10

1

テント

2

2

ひっかけ鉤

4

1

まきびし

2

2

覆い付きランタン

2

1

油（瓶）

1

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

放浪者

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハンターズ・マーク

ジャンプ

ヘイル・オブ・ソーンズ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

パスウィズアウトトレイス