賢者

知識を求めるあまり、旅に出た。世界中の主だった図書館を訪れたいし、名だたる学者と会話をしたいと望んでいる。
その一方、力仕事を軽視する傾向にある。旅の途中で自分の非力さに苛立つこともある。

自由、各人が持つ尊厳、知識

わたしは恐ろしい秘密の書かれた古い文書を持っている。これをふさわしからぬ者の手に渡すわけにはいかない

目の前の問題を解決するためにもっとも効率のいい答えを探すあまり、かえって本質を見誤ることがある

　

黒インクのつぼ

　

　

羽ペン

　

　

小さなナイフ

　

　

死んだ同輩からの手紙（その中の質問に君はまだ答えられていない）

　

　

普通の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

呪文構成要素ポーチ

　

　

学者パック

　

　

呪文書

　

　

クォータースタッフ

　

　

ロングボウ

　

　

ダガー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

＊《エルフの特徴 参照p20 》
＊暗視:60ft
＊トランス
＊フェイの血筋
＊鋭敏感覚

＊〈ハイ・エルフの特徴 参照p21〉
＊エルフの武器訓練
＊初級呪文（メイジ・ハンド）

＊《クラス・ウィザードの特徴》
＊秘術回復

＊〈サブクラス・心術系統の特徴〉
＊心術の専門家：心術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は半分になる。

＊催眠の凝視：君の柔和な言葉と心をとらえる視線は、魔力をもって他者を呪縛する。1回のアクションとして、5フィート以内の、君から見えるクリーチャー1体を選択すること。その目標は、君を見ることができるか、あるいは君の声を聞くことができるならば、君のウィザード呪文セーヴ難易度の対して【判断力】セーヴィング・スローを行わねばならず、失敗すれば次の君のターンの終了時まで君によって魅了状態となる。魅力状態となったならば、そもクリーチャーの移動速度は0となり、無力状態となり、君に見とれていることが誰の目にもわかる。
以降のターンにおいて、君は自分のアクションを用いてこの効果を持続させ、持続時間を次の君のターンの終了まで持続させることができる。ただし、君が移動してクリーチャーから5フィートより遠くに離れるか、クリーチャーがダメージを受けたなたら、この効果は終了する。
この効果が終了するか、クリーチャーがこの効果に対する最初のセーヴィング・スローに成功したなら、君は以降大休憩を終了するまでこの特徴を同じクリーチャーに再び使用することはできない。

＊プレスティディジテイション

＊ライト

＊レイ・オブ・フロスト

＊メイジハンド

　

　

　

　

　

　

＊スリープ

＊ディテクトマジック

＊マジック・ミサイル

＊バーニングハンズ

＊サンダーウェイブ

＊コンプリヘンド・ランゲージズ

＊チャーム・パースン

＊シールド

ファインド・ファミリアー

グリース

　

　

　

＊ホールド・パーソン

＊ファンタズマル・フォース

メルフス・アシッド・アロー

インヴィジビリティ