侍祭

・他の信仰に対して寛容であり、他の神々への信仰を貴ぶ。
・寺院で長いこと暮らしてきており、外の世界の人々とやっていくのには慣れていない。

・慈善
この身を粉にしようとも、私は常に困っている人々を助けようと努める。

自分が仕える寺院を守るためなら何でもする。

融通の効かない考え方をする。

　

ウォーハンマー

　

　

スケイル・メイル(<隠密>判定不利)

　

　

ライト・クロスボウ

　

　

ボルト

　

20

僧侶パック

　

　

シールド

　

　

聖印

　

2

祈祷書

　

　

お香

　

5

法衣

　

　

普通の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視：
”薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを”明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を”薄暗い”光の中であるかのように見通せる。

ドワーフの毒耐性：
毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。[毒]ダメージに対する抵抗を持つ。

石工の勘：
石造物の由来に関する【知力】＜歴史＞判定を行う際、＜歴史＞技能を習熟済みであると見なされ、かつその判定には習熟ボーナスを2倍にして加算する。

壮健なるドワーフ：
最大HPが1上昇する。
レベルアップのたびに1上昇する。

呪文の準備：
選択可能なクレリック呪文の数は【判断力】修正値+クレリックレベル
(現在9個)

信仰の領域：生命の領域

生命の使徒：
君が呪文レベル1以上の呪文を用いてクリーチャーのHPを回復する時には常に追加で(2+呪文レベル)のHPを回復する

神性伝導
神性伝導を使用したなら、以後小休憩または大休憩を終了するまでは、神性伝導は使用できなくなる。　神性伝導の効果の中にはセーヴィング・スローを要求するものがある。セーヴ難易度は、君のクレリック呪文のセーヴ難易度に等しい。

神性伝導：アンデッド退散　
1回のアクションとして、君から30フィート以内におり、君の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する

神性伝導：生命保護　
1回のアクションとして、合計で（クレリック・レベル×5）hpを回復する。君から30フィート以内の任意の数のクリーチャーを選択し、先述のヒット・ポイントをこれらのクリーチャーに分配すること。この特徴によってクリーチャーの現在ヒット・ポイントを“最大ヒット・ポイントの半分”より大きくなるように回復することはできない。この特徴をアンデッドや人造クリーチャーに対して使用することはできない。

アンデッド破壊　
5レベル以降、君の“アンデッド退散”に対するセーヴに失敗したアンデッドは、その脅威度が特定の値以下であるなら即座に破壊される。『アンデッド破壊』表を参照。
アンデッド破壊クレリック・レベル破壊されるアンデッドの脅威度
5　1/2以下
8　1以下
11 2以下
14 3以下
17 4以下

ガイダンス

セイクリッド・フレイム

スペア・ザ・ダイニング

メンディング

　

　

　

　

　

　

（キュア・ウーンズ）

（ブレス）

ガイディング・ボルト

シールド・オヴ・フェイス

ディテクト・マジック

ベイン

　

　

　

　

　

　

　

（スピリチュアル・ウェポン）

（レッサー・レストレーション）

ファインド・トラップス

プレイヤー・オヴ・ヒーリング

プロテクション・フロム・ポイズン

　

　

　

　

　

　

　

　

（ビーコン・オヴ・ホープ）

（リヴィヴィファイ）

スピリット・ガーディンズ

ディスペル・マジック