【護衛】Lv1
君が見ることができるクリーチャーが、君以外の君から5フィート以内にいるクリーチャーを攻撃したなら、君はリアクションを用いてその攻撃の攻撃ロールに不利を付けることができる。 ただしこれには君が盾を使用していなければならない。

【護衛】Lv3
ボーナスアクションとして、盾で攻撃することができる。命中すれば[1d6 + 筋力修正]のダメージを与える。

【血統武器】Lv3『闇の荊』間合い
すべての攻撃ロールとダメージロールに+1のボーナスを与えるようになる。

【槍兵の盾(シールド)】Lv4 文化家宝
すばしっこいエルフの戦士たちは、グレートスピアを振るう時に小さな盾の恩恵を得られることを以前から知っていた。木の葉の形をしたこのバックラーは、他の小型の盾よりも小さい。 このエルフ製シールドを身につけた場合、両手で扱うグレートスピアを装備していても、通常のシールドから得られるACボーナスの恩恵を受けることができる。

【追加攻撃】Lv5

【忌まわしき名】Lv7
敵は君の武器の名前を知っていて、心の中に恐怖を吹き込まれる。 敵の種族をいずれか1つ選ぶこと(オーク)。君の武器がクリティカルヒットするたびに、選択した種族で君の近くにいるすべてのクリーチャーは、判断力のセーヴィングスロー [難易度 8 + 習熟ボーナス+ 筋力修正または敏捷力修正] を行う必要がある。失敗すれば、残りの戦闘中ずっと君の武器に対して〔恐怖〕状態となる。

『荊冠の旗幟』

君は戦闘ごとに一度、ボーナスアクションとしてこの旗職を広げることができる。近くに居てこれを見ることができるすべての味方は、インスピレーションを得てhpを回復するために最大で3つのヒットダイスを即座に費やすことができる。

『利き手』Lv8
君は接戦の中での打撃に、君の筋力をすべて乗せる方法を学んできた。成功した近接攻撃のすべてのダメージに、習熟ボーナスを半分切り上げた値を足すこと。

故郷からの放逐
威圧、生存

誇り
現状にかかわらず、元の人生を誇りに思っている。誰にもそれは忘れさせない。

敵知識
今の立場に貶めた特定の敵の多くを知る。

希望
仲間は私の新しい家族だ。血族と同じく彼らを守る

絶望
私がもっと優れていれば、我が姉妹は無事だったはずだ。

《荊冠の姉妹》という、魂で結ばれた相棒をその昔戦闘で亡くし、それを護りきれなかったことを悔いている。またその罪にて故郷を自ら離れた。

グレート・スピア

　

　

コルセットオブメイルAC13

　

　

槍兵の盾

　

　

ショートボウ

　

　

矢

　

20

　

　

　

　

　

　

アセラス(1d4+1)

　

3

金鳳花

　

2

睡蓮　小休憩でHD回復

　

　

闇の棘　毒のセーブ有利(1時間)

　

　

　

　

　

ブレスレット・オブ・ウォーニング

　

　

　

　

　

エルフの砥石

　

3

　

　

　

ストーン・オヴ・グッドラック『テルペリオンの葉』

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【暗視】
君は薄明かりの森や夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目を持つ。君はあたかも「明るい光」の中であるかのように60フィート以内の薄暗い光の中を見通せ、暗闇の中を「薄暗い」光の中であるかのように見通す。

【エルフの視線】
君は〈知覚〉技能に習熟している。

【エルフの夢】
君の睡眠は、定命とは違う。君は自分の周囲を完全 に意識したまま『エルフの夢』に心を送ることができ、その間目を閉じる必要はない。その夢の中で過ごした4時間はまるで一晩中休んだかのように働きかける。

【葉隠れ】
君は隠密技能に習熟している。森の中ならばいつでも〈隠密〉判定に有利を得る。また枝葉によってかすかに隠されている場合でも〈隠れ身〉を行うことができる。

【底力】Lv1
ボーナス。小休憩。1d10+レベル。

【波動】Lv2
小休憩。もう1アクション。
インスピにて仲間にリアクションで受け渡せる。

【太古の夢】Lv6
君の努力は、歩くことやボートを漕ぐ、などの単純作業に従事しているときしているときでさえ体力を回復するすべを学ばせた。小休憩と同じくヒットダイスを使ってhpを回復することができる。