●二刀流（ファイター・戦闘スタイル）
・２つ目の武器ダメージにも能力修正が乗る。

●二刀の使い手（ヒューマン・特技）
・左右に近接武器を持っている場合AC＋１。
・軽武器じゃなくても二刀流可。
・１つの武器を抜き差しするタイミングで２つの武器を扱える。

●底力
・自身のターンにボーナスアクションを使用して、（１ｄ１０+ファイターレベル）ＨＰ回復。小休憩以上をするまでは再使用不可。

●怒涛
・自分のターンにおいて通常のアクション・ボーナスアクションに加えてさらに追加でアクションを行える。小休憩または大休憩ごとに１度使用できる。

●戦技（バトルマスター）
・戦技３つ修得する。戦技に対するセーヴィング目標値は8＋習熟ボーナス＋筋力修正値＝１３である。
　《挑発攻撃》：１ｄ消費。武器攻撃ヒット時、ダメロに出目を加算し目標は判断力セーヴ。失敗すると次のこのキャラのターン終了時まで、このキャラ以外への攻撃に常に不利。
　《威嚇攻撃》：１ｄ消費。武器攻撃ヒット時、ダメロに出目を加算し目標は判断力セーヴ。失敗すると次のこのキャラのターン終了時まで、このキャラに対し恐怖状態になる。
　《武器落し攻撃》：１ｄ消費。武器攻撃ヒット時、ダメロに出目を加算、目標の手に持っているアイテム一つを選択し、目標は筋力セーヴ。失敗すると選択したアイテムを一つ落とさせる。

●戦技ダイス（バトルマスター）
・４つ獲得する。ｄ８。消費されたダイスは小休憩または大休憩ですべて回復する。

●戦人のたしなみ（バトルマスター）
・職人道具（調理用具）に習熟を得る。

●強運（レベルアップ4時に修得）
・3点の“幸運点”を所有。
・攻撃ロール、能力値判定、セーヴィングスローのいずれかの判定を行う際にはいつでも1点消費して、追加で1d20をロールできる。判定後でも可。元の値とロールした値好きな方を選べる。
・自身に対して行われた攻撃ロールにも使える。自分が1d20を振り、相手と自分の好きな方を選べる。
・大休憩ですべて回復。

【兵士】：旗持ち

・常に礼儀正しく物腰が丁寧であるが、デリカシーはない。
・国家という存在はない方がいいと考えている。

・自由。己に解放感をもたらす行動はすべてに勝る。

・他者を助くは己を助く、それが信条だ。

・己や友に害を為したものにはひどく当たる。たとえ雇い主だろうとも。

本来は旗槍が最も得手とする武器なのだが、戦場にて受け継いだものがゆえに今の二刀を使うようになった。
普段の落ち着いた態度は、二刀の元の使い手である亡き友を真似たものである。

国という肥大した権力欲求の醜塊が、意味のない争いを生み、友を死へ追いやった。
命よりも重いと命じられた金色の装飾が目立つ旗を友の許に突き立て、遺品だった二刀を手に戦場を去った。
規律も命令もない場所で、自由を体現するために。
今日も駆ける。

階級章

　

　

倒した敵の記念品（ダガー、折れた刃、旗の切れ端

　

　

ゲームカード一揃い

　

　

普通の服一着

3

　

ベルトポーチ

　

　

チェインメイル

55

　

ロングソード

3

　

ロングソード

3

　

ハンドアックス２丁

4

2

地下探検家パック

84

　

古い鍵

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●チェインメイル
　隠密が不利になる。

●軍の階級
　かつて所属していた軍事組織やそれに有効な組織の兵士は、あなたに敬意を払う。ありふれた装備や馬を借り受けたり、駐屯地や要塞に立ち入ることもできる。

●ファイター技能
運動、知覚

●兵士技能
威圧、運動

●ヒューマン
知覚、二刀の使い手