呪われし者
子供の頃、フィーンド（魔物）に取り憑かれた。そのせいで監禁されたが、逃げ出すことができた。フィーンドはまだ君の中にいるが、君はそれを自分の中に閉じ込めておこうとしている。

私は神を信じない
常に心の中の闇との戦いを繰り広げており、それを他のものには知られないようにしている

私は世界を安全にするため、そして自分の中の悪魔を祓うために、モンスターを倒す

私の中には邪悪なものがいる。「それ」の存在を感じるのだ。決して自由にしてはならない。

時々、心の中の邪悪に負けてしまい、悪に手を染めそうになる。

親から引き離され、監禁されて育ったため人種は不明。名前は逃げ出した後に、自分でかっこいいと思った名前を名乗っている。
幼い頃から内なる悪魔と常に地獄語で会話している。そのため、地獄語を完璧に習得しており、普段も地獄語でタンカを切ったり、呪文の詠唱を地獄語で行ったりしている。
重度の厨二病であり、邪眼（そんなものはない）を封じるための眼帯と、悪魔の刻印（ただの傷跡）を隠すために腕に包帯を巻いている。

スリング

　

1

スリング・ブリット(20個)

1.5

1

ポーチ(スリング・ブリット用）

1

1

ダガー

1

1

秘術焦点具（クリスタル）

1

1

呪文構成要素ポーチ

2

1

幼い頃に描いた空想の友達の絵

　

1

金槌

3

1

木杭

1

3

油（ビン）

1

1

聖印（アミュレット）

1

1

手枷一式

6

1

鏡（鋼鉄製）

1/2

1

ほくち箱

1

1

松明

1

13

普通の服

3

1

かなてこ

5

1

麻のロープ（50フィート）

10

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

保存食

2

10

水袋

5

1

背負い袋

5

1

書物（百科事典）

5

1

聖水（ビン）

1

1

　

　

　

34gpゆきみみさんに貸している

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

能力値上昇: 全能力値が1ずつ上昇する

暗黒の心:
君の目を見た者は君が想像を絶する恐怖に直面したこと、 そしてその心が何らかの闇に触れたことを知るだろう。 君を恐れるかもしれないが、平民はあらゆる礼儀を尽く し、君を助けるために最大限の努力をする。 君が彼らに危害を与えないのならば、君が一人で敵と対峙 する際には、武器を取って君と共に戦ってくれることもある だろう。

背景の技能: 以下から2つ選択:
魔法学、調査、宗教、生存

ヒット・ポイント
ヒット・ダイス:ソーサラー・レベルごとに1d6
1レベル時のヒット・ポイント:6+[耐久力]修正値
以後のヒット・ポイント：1レベルより後のソーサラー・レベルごとに(1d6(または4)+[耐久力]修正値)

セーヴィング・スロー:[耐久力]、[魅力]

技能:以下から2つ選択:威圧、看破、宗教、説得、ペテン、魔法学

荒ぶる魔法
魔法暴走:
1ターンに1回、1レベル以上のソーサラー呪文を発動した直後に、DMは君に1d20をロールさせることができる。そのロールが1なら、「魔法暴走」表で1d100をロールし、ランダムな魔法効果を生み出す。その効果が呪文なら、(1)呪文の暴走により、呪文修正の作用を受けない、(2)精神集中が必要な呪文でも、この場合は集中を必要とせず、持続時間中ずっと続く。

混沌潮流:
1レベル以降、偶然と混沌の力を操って1回の攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローに有利を得られる。使用後は大休憩を終えないと再使用できない。
ただし、この特徴の使用回数の回復前の任意の時点で、1レベル以上のソーサラー呪文を発動した直後にDMは「魔法暴走」表を君にロールさせることで、特徴の使用回数を回復できる。

荒ぶるトリガー:
魔物と戦闘に入ることで、魔物殺戮モードになり、魔法が荒ぶる。

魔力の源泉:
2レベルの時点で、君は自分の中にある深い魔力の泉から力をくみ出しはじめる。この泉は魔力点としてあらわされる。魔力点を使用す ることで、君はさまざまな魔法的効果を生み出すことができる。

・魔力点
君は2レベルの時点で2の魔力点を有し、レベルの上昇に従ってより多くの魔力点を得る(「ソーサラー』表の『魔力点』の項を参照)。表に示されている、自分のレベルに対応した数値よりも多くの魔力点を持つことはできない。消費した魔力点は大休憩の終了時にすべて回復する。

・柔軟な呪文発動
君は魔力点を使って追加で呪文スロツトを得ることも、呪文スロツト を犠牲にして追加で魔力点を得ることもできる。そしてレベル上昇 にともない、魔力点をさらに他のことに使うこともできるようになる。

・呪文スロット生成:君は君自身のターンにおける1回のボーナス・ アクションとして、未消費の魔力点を1つの呪文スロツトに変えるこ とができる。各レベルの呪文スロツトを1つ生成するのにどれだけの 魔力点を要するかは「呪文スロツト生成』表に示されている。6レベル以上の呪文スロツトを生成することはできない。生成した呪文スロツトは大休憩の終了時に消滅する。

・呪文スロットを魔力点へ変換：君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、1つの呪文スロツトを消費し、そのスロツトのレベルに等しい値の魔力点を得ることができる。

呪文修正:
3レベルの時点で、君は必要に応じて呪文に変更修正を加える能力を 身につける。以下の呪文修正能力のうち2つを得る。加えて、10、 17 レベルでさらに1つずつ呪文修正能力を得る。
1つの呪文を発動する時には、特に書かれていない限り、1つの呪文修正能力しか使用できない。

・呪文セーヴ妨害
君は、他のクリーチャーに呪文効果に抵抗するためのセーヴィング・ スローを要求するような呪文を発動するさい、魔力点を3消費して、 その呪文の目標のうち1体に、その呪文に対して行なう最初の1回 の セーヴィング・スローに不利を負わせることができる。

・呪文敵味方識別
君は、他のクリーチャーにセーヴィング・スローを要求するような呪 文を発動するさい、それらのクリーチャーの一部を、呪文の影響をま ともに受けずにすむように守ることができる。そうする場合、魔力点 を1消費し、君の【魅力】修正値(最低1)までの数のクリーチャーを選 択すること。選択されたクリーチャーはその呪文に対するセーヴィ ング・スローに自動的に成功する。

能力値上昇
4、 8、 12、 16、 19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させるこ とができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より 上にすることはできない。

メイジハンド

メッセージ

ライト

ファイアー・ボルト

チル・タッチ

　

　

　

　

　

マジック・ミサイル

フェザー・フォール

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ウェブ

シャター

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファイアーボール

カウンタースペル