★辺境育ち
〇地図と地形を鮮明に記憶でき、周囲の地形、集落その他特筆すべき物の大まかな位置関係をいつでも思い出せる。
毎日食料や水を自分+5人分見つけられる。
★モンク
〇鎧わぬ守り：鎧、盾を持たないときのACは10+【敏捷力】修正値+【判断力】修正値となる。
〇武術：PHBp106。
ボーナスアクションとして素手攻撃を行える。
〇気(セーブ難易度)
・連打：自分のターンの攻撃の後、気を1ポイント消費すると、1回のボーナスアクションで2回素手攻撃を行える。
・護身：気を1ポイント消費するとボーナスアクションとして回避アクションを行える。
・疾風足：気を1ポイント消費すると自分のターンに1回のボーナスアクションとして離脱アクションまたは速足アクションを行えるようになり、その移動距離が2倍になる。
〇運足法：鎧を着用しておらず、盾を持っていなければ移動力+10ft。レベル上がるとさらに増える。
〇矢止め：遠隔攻撃でヒットを受けた時にリアクションを用いて飛び道具をそらし、あるいはつかみ取ることができる。ダメージ1d10+5+モンクレベル分軽減する。飛んできた武器が片手で扱えるのなら、同じリアクションの一部として今しがたつかみ取った武器を機をポイント消費してモンク武器として投擲することができる(6ｍ/18ｍ。)君本来の習熟に関係なく扱え、モンク武器として扱われる。
〇浮身：4レベル以降、君は落下時にリアクションを用いて受ける落下ダメージを(モンクレベル*5)に等しい値減少する。
★門派
〇死触：自分から5ft内のクリーチャーのヒットポイントを0に減らしたとき、君は(君の【判断力】修正値+モンクレベル)に等しい一時的hpを得る(最低でも1pt)。

若い頃は雲の中の僧院でアウルベアの氏族と共に修行していた。師父はとても厳しく、生傷が絶えなかった。皆伝の試験は、生身で僧院より突き落とされ、満身創痍の状態で地上を放浪、僧院に戻る手段をさがすというものだった。落ちた先である狼の氏族に迎え入れられ、そこで狼の戦い方を修めた。最終的に別の氏族に縄張りを掠め取られ、人の世に戻ることになった。いずれの時期においても水のごとく周囲に溶け込んで生きてきた(混沌)。師父も狼も強くあることを求めていたため、自身の強さに疑問が生まれる状況に敏感。甘い物に目がない。人生の目標は僧院に戻り、皆伝を得、師父に力を証明し、自身の流派を立ち上げること。

上記にまとめて。
傷だらけの見た目。深い森と似た気配がある。

　

　

　

サナザーの重大な出来事表より、年齢20〜30、瞬間移動の効果を受けたことがあり、僧院で頑張ってお金を貯めた(7gp)

探検家パック(29.5�s)

59

1

ダーツ

0.125

10

ダガー

1

1

杖

　

　

獣罠

24

　

ベルトポーチ

1

　

旅人の服

4

1

地図作成用具

6

1

火のつかない蝋燭(珍品奇品)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

能力：補正済み(敏捷+2、判断+1)
暗視：18ｍ(60ft)の視界改善(薄暗い→明るい、暗闇→薄暗い)
鋭敏感覚：〈知覚〉習熟
フェイの血筋：魅了セーヴィングスローに有利を得る。魔法で眠らされない。
トランス：睡眠の代わりに1日4時間瞑想する。
俊足：基本移動速度10.5ｍ(35ft)
自然隠れ：軽度の隠蔽下でも隠れ身を試みられる。