未知の神を奉ずる鉄製の聖印(珍品奇品)

地獄の血の遺産:この能力は大休憩を挟むと回復する。
◆初級呪文ソーマタージー(習得済み)
◆2lv呪文ヘリッシュリビューク1回発動可能(習得済み)
(5レベル達したらダークネス呪文を1回発動可能未履修。)

ロッド・オブ・ザ・パクトキーパー+1
このロッドを手に持っている間、君は自分のウォーロック呪文の呪文攻撃ロールと呪文セーヴ難易度に+1ボーナスを得る。

さらに、このロッドを手に持っている間、君は1回のアクションとしてウォーロックの呪文スロットを1つ回復することができる。この特性は1回使用すると君が大休憩を終えるまで再使用できない。

異端審問官・・高名な宗教家はペテン師に良く似る。レゾは度重なる異端審問から人心掌握と変装術に長け人に根付く願望や心を読む才覚を持ち彼の前で人々は丸裸となり断罪を求める。

最愛の親友の復讐のために父の異端を暴くも、法務卿より現時点では証拠が足りず追加調査を行うことを進言されるも父イゾルデの策謀によりダーク辺境領を追放され貴族籍を喪失する。

好んで皮肉を弄し続け人間観察をする事が趣味の風変わりな男であるが、一度興味を引いた物や人物等の欲しいものにはどんな手をも尽くし懐に入り込む事を好む傾向にある。

レゾは元貴族籍のダーク辺境伯爵の嫡男である。奪われた名誉を白日の下に晒し出し、父への復讐を果たした暁には自ら断頭台の刃を手繰るロープと命運を握る為に運命は翻弄する。

契約により片目に縦割れ瞳孔の呪印がある。
契約相手が求めれば敵対存在へと即座に行動を起こさねばならず途方もない代価を求められるのではないかと不安に思うことがある。

戦の神オーディンとの交信の果てに影剣を調伏し戦神より加護を賜ったグガルアンナ冥教会が誇る異端審問官である。愛称はレゾ。
初期装備+学者&ペテン装備＋習熟選択。ライト・クロスボウ×2、レザーアーマーを売却→スケイル・メイル+シールド購入。他不要品売買。

魔剣化:レイピア(魔剣作成、魔道焦点具)

2

1

魔除けのダガー(異端審問官の証)

1

2

　

　

　

旅人の服:

4

1

ライト・シールド:10GP購入

6

1

ミスラル製ハーフ・プレート

20

1

　

　

　

ロッド・オブ・ザ・パクトキーパー+1

2

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

背負い袋

5

1

調理用具+携帯用炊事用具

9

1

ほくち箱

1

1

水袋(2リットル)

5

1

保存食

2

10

かなてこ

5

1

金槌

3

1

ピトン

0.25

10

松明

1

10

15m(50フィート)の麻縄

5

1

小さなナイフ+砂をいれた小さな袋

1

1

毛布

3

1

マニュアルオブゴーレムズ(ﾌﾚｯｼｭ)8000GP

20

1

　

　

　

ベルトポーチ

6

1

・地図入れ(羊皮紙5枚入り)

　

　

・巻物入れ(羊皮紙5枚入り)

　

　

・インク1ビン+ペン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

秘術用焦点具(オーブ)10GP売却

　

　

スケイル・メイル:50GP購入→25GP売却

　

　

最大積載165.19

　

　

ティーフリング
能力値上昇：知力+1、魅力+2
◆暗視:60フィート
◆地獄の抵抗力:［火］ダメージに抵抗を持つ。

《ウォーロック/ヘクスブレードの特徴》
■ヒットダイス：1d8
■鎧：軽装鎧、中装鎧
■武器：単純武器、軍用武器
■セーヴィングスロー：判断力、魅力
■技能：威圧、宗教
■この世ならざる契約相手：ヘクスブレード
■契約による魔術
君は秘術の研究と、契約相手から与えられた魔力によって、呪文を自在に操れるようになった。呪文発動の一般則は第10章、ウォーロック呪文リストは第11章を参照。

■初級呪文
lレベルの時点で、君はウォーロック呪文リストから2種類の初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、「ウォーロック」表の「修得初級呪」の項にある通り、追加でウォーロックの初級呪文を学んでいく。

■呪文スロット
君が１レベルおよびそれ以降のレベルにおいて、呪文スロットをどれだけ有しているかは、『ウォーロック』 表に示してある。
君の呪文スロットはすべて同じレベルである。
1レベル以上のウォーロック呪文を1つ発動するには、呪文スロットを1つ消費せねばならない。
君は、小休憩または大休憩を終えるたび、消費済の呪文スロットをすべて回復する。

■呪文発動能力値：君のウォーロック呪文発動能力値は【魅力】である。呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【魅力】を使う。
加えて、君が発動するウォーロック呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウォーロック呪文の攻撃ロールを行なう際にも【魅力】を使う。
■呪文のセーヴ難易度＝8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値
■呪文攻撃の修正値＝君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値
■呪文発動の焦点具：君はウォーロック呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章「装備」参照)を使うことができる。

■妖術
君は怪奇の知識を学ぶ過程で“妖術” を見出した。それは禁じられた知識の断片であり、君に魔法的能力をふきこむ。2レベルの時点で、君は任意の2種類の妖術を得る。以後、特定のレベルに達するたびさらに追加で任意の妖術を得る。

『ウォーロック』表の修得妖術の欄を参照。
また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得している妖術のうち1つを、他の(そのレベルで修得可能な)任意の妖術と入れ替えることができる。

◆契約武器強化 前提条作:剣の契約"の特徴

君は“剣の契約”の特徴によって生み出した任意の武器を、君のウォーロック呪文の呪文発動焦点具として使うことができる。さらにその武器がすでに攻撃ロールやダメージ・ロールにボーナスを有している魔法の武器でない限り、その武器を用いた攻撃ロールとダメージ・ロールには+のボーナスがつく。君は"剣の契約"の特徴によって、ショートポウ、ロングボウ、ライト・クロスポウ、ヘヴイ・クロスボウも生み出せる。

◆苦悶の怪光線：エルドリッチブラストのダメージに【魅力】修正値を足す。

■契約の恩恵：剣の契約(ヘクスブレード)
君は１回のアクションで空いている手の中に１つの契約武器を生み出すことが出来る。この近接武器の形態は、君がこれを生み出す度に自由に選択できる。君はこの武器を使用している間は、その武器の習熟を得る。この武器は魔法の武器扱いである。

《ヘクスブレードの特徴》
Lv1
■呪文リスト拡張
契約相手のヘクスブレードはウォーロック呪文を選択する際選択可能な呪文リストは拡張される。君のウォーロック呪文リストには以下の呪文が加わるのである。

【ヘクスブレード呪文リスト拡張】
呪文レベル　　　呪文
1：シールド、ラスフル・ズマイト
2：ブラー、ブランテンング・スマイト
3：エレメンタル・ウェボン、ブリンク
4：スタガリング‘スマイト、
ファンタズマル・キラー
5:コーン・オヴ・コールド、
バニッシング・スマイト

■ヘクスブレードの呪い
１回の ボーナス・アクションとして、君が見ることのできる30フィート以内のクリーチャーを１体選ぶ。そのクリーチヤーは以後1分間呪われる。目標が死ぬか、君が死ぬか、君が無力状態になった時点で、1 分たっていなくともこの呪いは終了する。この呪いが終了するまで、 君は以下の利益を得る。
◆ 目標に対する君のダメージ・ロールに、君の習熟ボーナスに等しいボーナスを加える。
◆目標に対する君のあらゆる攻撃ロールは、d20の目が19または20 でクリティカル・ヒットになる。
◆目標が死んだとき、君は(君のウォーロック・レベル+君の【魅力】 修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する(最低でも1ポイント は回復する)。
この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。

■魔剣の戦士
１レベルの時点で、君は戦いに備えて効果的に武装するための訓練を積む。君は中装鎧と盾と軍用武器の習熟を得る。 また、君の契約相手の影響で、君は特定の武器に己の意思を流し込む神秘のわざを身に着ける。君は大休憩を終えるたび、君が習熟していて"両手武器"特性を持たない武器１つに触れることができる。 すると、君がその武器で攻撃する際には、攻撃ロールとダメージロールに【筋力】や【敏捷力】の代わりに【魅力】の修正値を用いることができるようになる。この利益は君が大休憩を終えるまで持続する。 君が後に“剣の契約”の特徴を得た場合、君が剣の契約によって作り0出すあらゆる武器に対しても魔剣のの戦士の利益が適用されるようになる。

エルドリッチ・ブラスト

フロスト・バイト

ブレード・ウォード

　

　

　

　

　

　

ソーマタージー(種族特性)

アーマ・オブ・アガテュス

ヘクス

ラスフル・スマイト

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ミスティ・ステップ

ミラー・イメージ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヘリッシュリヴューク(種族特性)