賢者
魔法学、歴史
言語：地下共通語、地獄語

人付き合いが嫌で嫌で仕方がない
世の中は語るに値せぬ愚者ばかりだ

知識。力も成長も知識があればこそだ

失った力と知識を取り戻すためならなんでもする

人の話を聞かない
自分のことばかり話してはいつも他人から辟易される

年齢不詳の頭のおかしい老人。
かつてはエルミンスターと共に世界を救っただのケルベン・ブラックスタッフはわしが育てただのといった戯言ばかり言っている。
昔は非常に力のある魔法使いだったが呪文荒廃で力と知識のほとんどを失ってしまった（と本人は言い張っている）
周りからはホラ話が過ぎる頭のおかしい老人としか思われていないが、本人はいたって真剣である。

ダガー

1

1

呪文構成要素ポーチ

2

1

呪文書

3

1

背負い袋

5

1

学問書

5

1

インク１ビン

　

1

ペン

　

1

羊皮紙

　

10

砂を入れた小さな袋

　

1

小さなナイフ

　

1

黒インクのつぼ

　

1

羽ペン

　

1

小さなナイフ

　

1

死んだ同輩からの手紙

　

1

普通の服

3

1

ベルトポーチ

1

1

　

　

　

100gpの真珠

　

1

ポーションオプヒーリング

0.5

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒューマン
共通語、巨人語
耐久、知力
技能：自然
特技：念動力（知力）

ウィザード
捜査、宗教

1.呪文発動
1.秘術回復
2.魔道士のペン
2.覚醒呪文書
4.能力値上昇：知力、耐久+1
5.LV3呪文
6.精神体顕現

精神体顕現
「覚醒呪文書」の精神を召喚することができる。
覚醒呪文書が手元にある間ボーナス・アクションとして、その精神を具現化した小さな霊体として出現させ、自分の周囲60フィート以内の好きな空間に漂わせることができる。
この書の霊体は実体は無くその空間を占有せず、半径10フィートの範囲に薄暗い光を放つ。その姿は幽体の書物か、文章の滝か、あるいは過去の学者のようである（君の好み）。
顕現している間その霊体は聴覚と視覚を持ち、60フィートの範囲で暗視が可能である。また、見たこと、聞いたことをテレパシーで伝えることができる（アクション不要）。
自分のターンにウィザードの呪文を唱えるときはいつでも、自分の空間ではなく、霊体の空間にいるかのように、その感覚を使って呪文を唱えることができる。
これは1日に君の習熟ボーナスと同じ回数だけ可能であり、大休憩を終えると使用した回数がすべて回復する。
ボーナス・アクションとして、君またはそれが見ることのできる対象がいない空間まで、30フィートの速度で書の霊体を浮遊移動させることができる。それはクリーチャーを通り抜けることができるが、物体を通り抜けることはできない。
君から300フィート以上離れたり、誰かがディスペル・マジックをかけたり、覚醒呪文書が破壊されたり、君が死んだり、ボーナス・アクションとして書の霊体を解除すると、書の霊体は消え失せる。
一度呼び出したら、大休憩を終えるまでか、再び召喚するために任意のレベルの呪文スロットを消費しない限り、再び召喚する事はできない。

1ライト

1マインドスリヴァー

1ファイアボルト

メイジハンド《念動力》

4ダンシングライツ

　

　

　

　

　

1ディテクトマジック儀式

1マジックミサイル

1アイデンティファイ儀式

1アイスナイフ

1コンプリヘンド・ランゲージズ儀式

1ターシャズヒデイアスラフター

2.グリース

2.スリープ

4.アブソーブエレメンツ

アンシーンサーバント儀式

　

　

　

3.ターシャズ・マインドウィップ

3.シャター

4.ウェブ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

5.ファイアボール

5.ヒプノテイックパターン

6.タイダルウェイブ

6.ヘイスト