兵士

余りに多くの友を失ったため、なかなか新しい友を作ることができない。

公益。我らのつとめは身を捨てて他者を守るにある。（善）

かつて戦友に命を救われたため、決して仲間を見捨てようとしない。

戦いで自分の大失敗ゆえに多くの命を犠牲にしたことがある。

ハグレの過去、現在
・国を治める主の元で古くより仕えてきた武士の家系の生まれ。
・主の為、平和の為と日々腕を磨き戦に身を投じるようになる。
・生きていく中で背中を預けることのできる友人ができ、戦の最中一つの油断から命を狙われるもそこを救われ絶対の信頼を寄せていた
・主の計らい（お節介）によりひそかに思いを寄せていた女性（名をトモエ）と夫婦となる
・順風満帆とも思える人生の中、ある日国を二分しかねない大戦が起き自身もその戦に身を置く事となる。
・大戦は優勢の中終わると思われたがハグレが信頼を寄せていた仲間の中に敵側の内通者がいた為、裏切りにより劣勢となる。
・裏切りにより多くの仲間、たった一人の親友を失いながら戦は辛くも勝利を治める。
・仲間や友を失い失意の中ハグレに追い打ちをかけるように戦で敗れた者たちによる復讐により心の支えであった妻を殺されてしまう。
・それからは主の元より行方をくらまし消息不明となるが、時が経つにつれ各地で賊、野盗、悪行を掲げる者たちなどが無惨な姿で殺されている報告が相次ぐ。
・支えを失い、友を失い、行方をくらませたハグレは修羅と化し悪しき者を根絶やしにしようとまるで最初からそうであったかのように殺意に身を任せ悪人殺しを行うようになる。
・このまま修羅に飲まれるかと思われたハグレだったが、それを見捨てようとしなかった主により見つけ出され説得やハグレにとって次の主となるであろう姫君もとい主の娘（リッカ）の涙の訴えに人としての自分を取り戻す。
・修羅としてのハグレではなく人としてのハグレと返った後は主に仕えながら時にハグレに密かに思いを寄せる姫の相手（ハグレは気持ちを知りつつ敢えて一歩引いている）をし、二度と同じ過ちは犯すまいと精進を重ねている。

スプリント・メイル

50

1

ロングソード（刀）

3

2

ライト・クロスボウ（弓）

5

1

ボルト（矢）

　

20

探検家パック

　

1

阿修羅（刀）

3

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

特技:２刀の使い手
・それぞれの手に別々の近接武器を持っている場合、ＡＣに＋１のボーナスを得る。

・"軽武器"でない武器を用いて二刀流を行える。

・通常なら１つの武器しか抜いたり仕舞ったりできない場合に、二つの片手武器を抜いたり仕舞ったりできる。

・怒涛のアクション
自身ターン通常アクションに加えて追加で一回アクションが行える、使用した場合小休憩また大休憩を終えるまで再使用できない。

・戦闘スタイル：二刀流
２つの武器を用いて攻撃する際、第２の武器による攻撃にも能力値修正値を足せる

・底力
１回のボーナス・アクションとして、「１ｄ１０＋ファイター・レベル」のヒット・ポイントを回復する。この能力を使用したなら小休憩または大休憩を終了するまで再使用できない

セーヴ耐久は＋5

・侍魂
君は自分のターンに１回のボーナス・アクションとして、そのターンの終了時まで自分のすべての攻撃ロールに有利を得ることができる。これを行った際、君はさらに一時的ヒット・ポイント５点を得る。
君はこの能力を３回まで使用できる。君が小休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。
１０レベルになると、侍魂により得られる一時的ヒット・ポイントが１０に、１５レベルになると、１５に増加する。

・重装備の達人
【筋力】を１点上昇させる（最大で２０）
重装鎧の着用中に、非魔法的な武器から[殴打]、[刺突]、[斬撃]ダメージが３減少する