セイクリッド・：遠隔呪文（射程：６０）１２ﾏｽ
　フレイム　　　【敏捷力】セーヴ(遮蔽の利益は得られない)

ガイディング・：遠隔呪文（射程：１２０）２４ﾏｽ
　ボルト　　　　目標への次の攻撃判定１回に有利を得る

ジャヴェリン　：投擲（射程 ３０／１２０）
　　　（３本）　　　　　　　６／　２４ﾏｽ

シ　ー　ル　ド：ＡＣ＋２。着脱は１アクション

チェインメイル：ＡＣ=１６
　　　　　　　　〈隠密〉判定に不利を受ける

治　療　用　具：この用具一式は合計１０回まで使用できる。
君は１回のアクションとして、この用具の使用回数を１回分消費することで、ヒット・ポイントが０のクリーチャー１体を【判断力】<医術>判定の必要なく容体安定化させることができる。
また、癒し手（特技）の効果により、１アクションで治療用具を一回分を消費し、クリーチャー１体の手当を行うことで [１ｄ６＋４＋そのクリーチャーのヒット・ダイスの最大個数 ] と同値のヒット・ポイントを回復する。
この特徴でヒット・ポイントを回復したクリーチャーは、小休憩か大休憩終了まで、この特徴を再度使用できない。

治療用具　　　：□□□□□ □□■■■

ギルド職員
　君は一人前のギルド員として尊重されており、ギルド所属による当然の利益を受けることができる。同一ギルドの会員たちは、君が宿泊や食物を必要としているなら、家に泊めてくものを出し、君が死んで葬式代が足りなかったら皆で出しあう。一部の町や都市にはギルドの会館があり、同じ職業の者同士が集まれるようになっており、雇い主や雇人や仲間になってくれそうなものを見つけるのによい場所である。
　ギルドが大きな政治力を有すること珍しくない。君が罪を犯したとして告発されても、君が無実であると、あるいは君の犯罪に正当化の余地があると、主張することが充分に可能であるなら、ギルドは君を支援する。また、もし君がギルド内で良い評判を得ている状態ならば、ギルドを通じて政治的重要人物とツナギをつけることもできる。この手のコネを使うには、ギルドの金庫に金銭や魔法の宝物を寄与せねばならない場合もある。
　君はギルドに対し、月に ５ ｇｐを支払わねばならない。ひとたび滞納が生じたなら、滞納分を全額支払うまで、ギルドの恩寵（ギルド員の特権）を取り戻すことは出来ない。

何事もやるからにはキチンとやらねばならんと信じている。そしてキチンとやらずにはいられない。つまりは完璧主義者なのだ。
また、常に勤勉で正直である。そして、そうでない者を低く見る。

抱負
この道で天下一になるため、日々研鑽を積んでいる。

昔、修行中の私にとって世界一大事な場所だった仕事場を、悪の勢力がブチ壊し、私の生活をムチャクチャにした。必ず報復する。

実は、自分よりも優れた仕事をする者を許せない。世界中がライバルばかりで溢れている。

クリーニング・キューブ / Cleaning Cube
その他の魔法のアイテム、コモン

鎖付き本（フレイル＋１）

チェイン・メイル

　

1

シールド（聖印付き）

　

1

メイス

　

1

ジャヴェリン

　

3

聖印（アミュレット、紋章：盾）

　

2

水袋

　

2

ベルトポーチ

　

2

背負い袋

　

1

旅人の服

　

1

毛布

　

1

ろうそく

　

10

ほくち箱

　

1

調理用具

　

1

治療用具

　

1

鍛冶道具

　

1

僧服

　

1

法衣

　

1

香炉

　

1

お香

　

2

祈祷書

　

1

寄付金用箱

　

1

石鹸

　

2

ギルド発行の紹介状

　

1

保存食（１日分）

　

3

鎖付本（フレイル＋１）

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

呪文発動能力値：【判】修正 + 習熟 + ８
呪文攻撃の修正値：【判】修正 + 習熟
準備呪文数：６（【判】修正 + クレリック・レベル）

儀式発動：
君は、（儀式）タグ付のクレリック呪文を準備中ならば、その呪文を儀式として発動できる。儀式として呪文を発動する場合、通常より１０分だけ長い時間がかかるが、呪文スロットを消費しない。呪文の儀式発動は“高レベル版”として発動できない。

呪文発動の焦点具：
君は、クレリック呪文発動の焦点具として“聖印”を使用できる。聖印を焦点具として使用するには、術者は聖印を手に持つか、外から明らかに見えるように着用するか、盾の表面につけていなければならない。

呪文の準備と発動：
君は、クレリック呪文の中から“自分が発動可能なクレリック呪文”を「準備呪文数」の数だけ選択し、発動可能な状態とする。呪文１つを発動するには、その呪文のレベル以上の呪文スロットを１つ消費する。大休憩終了時、君は消費した呪文スロットを全て回復する。
また、大休憩のたびに、準備中の呪文を変更できる。この変更は、準備し直す呪文１つ毎に（その呪文レベル×１分）以上の時間が必要となる。

領域呪文：
君は、一定のクレリック・レベルに到達時、下記の呪文を常に準備している。これらの呪文は、準備呪文数の数には加えない。
ＬＶ１：アイデンティファイ、シアリング・スマイト

鍜治場の祝福：
大休憩終了時、魔法の物体でない鎧一揃いか、単純武器か軍用武器１つに触れ、君が次の大休憩を終えるか死ぬまでの間、その物体は魔法のアイテムになり、鎧ならばＡＣ＋１、武器ならば攻撃ロールとダメージ・ロールに＋１を与える。この特徴は、一度使用すると、大休憩終了まで再使用できない。

神性伝導：
君は、己の神格から信仰のエネルギーを導き、以下の効果を使用できる。一度使用すると、小休憩か大休憩を終了するまで神性伝導は使用できなくなる。

神性伝導（アンデッド退散）：
君は１回のアクションとして聖印を掲げ、アンデッドを咎める祈りを口にする。君から３０フィート以内で君を見るか声を聞く事のできる全アンデッドは、【判断力】セーヴ失敗で、１分間が経過するか、ダメージを受けるまでの間”退散”する。退散中のクリーチャーは自分のターンをできるだけ君から遠くへ移動する事に費やし、自ら進んで君から３０フィート以内の場所へ移動できず、リアクションを取ることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては”早足”アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。

祝福の職人（神性伝導）：
１時間の儀式で、使用した金属と等価の、それなりに金属を含む非魔法の100gp以下で「単純または軍用の武器１つ、鎧１揃、矢弾10本、道具一式、金属製の物体１つ」（PHB一般装備参照）を不可逆的に作成する。儀式中、元の金属製品を持っているなら、非魔法の複製作成も可能。

神力活用：
君は、ボーナス・アクションで聖印に触れて祈りの言葉を唱えることにより、神性伝導１回分を消費し、使用済み呪文スロット１つを回復する。この呪文スロットレベルは、最大で君の習熟ボーナスの半分（切上）までである。この特徴は、使用すると大休憩を終えるまで再使用できない。

癒し手：特技
・治療用具を使用し、瀕死のクリーチャーを容体安定化させた際は、そのクリーチャーは容体安定化すると同時に１ヒットポイントを回復する。
・１アクションで治療用具を一回分を消費してクリーチャー１体の手当を行うことで [１ｄ６＋４＋そのクリーチャーのヒット・ダイスの最大個数 ] と同値のヒット・ポイントを回復する。
この特徴でヒット・ポイントを回復したクリーチャーは、小休憩か大休憩終了まで、この特徴を再度使用できない。

ガイダンス

セイクリッド・フレイム

メンディング

　

　

　

　

　

　

　

アイデンティファイ（領域）

インクリフト・ウーンズ

ガイディング・ボルト

キュア・ウーンズ

クリエイト・オア・デストロイ・ウォーター

コマンド

サンクチュアリ

シアリングスマイト（領域）

シールド・オヴ・フェイス

セレモニー

ディテクト・イーヴル・アンド・グッド

ディテクト・ポイズン・アンド・ディジーズ

ディテクト・マジック（儀式）

ヒーリング・ワード

ピュリファイ・フード・アンド・ドリンク（儀式）

ブレス

プロテクション・フロム・イヴィル・アンド・グッド

ベイン