浮浪児

食べ物の屑や光り物を懐に入れる癖がある
寝るときは壁や木を背中にして、持ち物を全部小脇に抱えて寝る

私たちは互いに助け合うべきだ。他の誰も助けてはくれないのだから

私が生きてこられたのは、もう一人の浮浪児が、路上で生き延びる方法を教えてくれたおかげだ

多勢に無勢と踏んだら戦闘から逃げ出す

浮浪児の集団の中で育った。捨てられたときまだ物心がつかない年齢だったので、浮浪児タチノまとめ役の飲んだくれからジンと名付けられた。(他にウォッカという兄貴分とテキーラという妹分がいる)

レザー、ロングボウ、アロー20

　

　

ショートソード、シールド

　

　

ハンドアックス*2

　

　

探検家パック

　

　

小ぶりのナイフ、自分の育った町の地図

　

　

ペットのマウス、普通の服1着

　

　

親のことを思い出すよすがとなるもの

　

　

ベルトポート10GP入り

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

突撃者：
自分のアクションを使って”早足”を行うとき、1回のボーナスアクションとして1回の近接攻撃、あるいはクリーチャー1体に対する突き飛ばしを行える。
もしもまっすぐ最低10ft移動した直後にこのボーナスアクションを行う場合、1)近接攻撃を行い、それがヒットしたならその攻撃のダメージロールに+5ダメージを得る。2)君が”突き飛ばし”を行い、成功したのなら君自身から最大10ft離れたところまで目標を押しやることができる。


ヤグロー・ストーンフィスト ハーフオーク　女性
金で動くならず者の傭兵　仕事がないときは大口亭で腕相撲を吹っ掛けて暇をつぶしている


◆ファイター：4Lv
◇片手剣戦闘：ダメージロール+2
◇底力：ボーナスアクション　1d10+ファイターLv回復　1回/小or大休憩
◇怒涛のアクション：2Lv
◇能力値上昇：敏捷+2


◆ルーン・ナイトの特徴
◇3Lv：習熟追加/鍛冶道具の習熟を得る。巨人語習得
◇3Lv：巨人の剛力
・大型未満なら大型サイズになる。そのスペースがない場合、サイズは変化しない。
・【筋】判定と【筋】STに有利を得る
・各ターンに1回、武器または素手攻撃を用いた1回の攻撃はヒット下目標に1d6の追加ダメージを与えることができる
この特徴を習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。大休憩を終える度、消費した使用回数はすべて回復する。

◇ルーンの刻み手：
ルーン魔術セーヴ難易度：8+習熟ボーナス+【耐】

◇雲のルーン
・【敏】<手先の早業>と【魅】<ペテン>に有利を得る。
・自分or自分が見ることのできる30ft以内のクリーチャーが攻撃ロールでhitを受けたとき、リアクションを用いて30ft以内のクリーチャー1体(攻撃者本人を除く)を選択することができる。ヒット下攻撃の目標は本来の目標から選択したクリーチャー1体に変わる。(攻撃ロールは元のものをそのまま使う)この魔法はその攻撃の射程を無視して攻撃の効果を新たな目標に及ぼすことができる。
このルーンの力は1度使用すると小休憩、大休憩を終えるまで再使用できない。

◇火のルーン
任意の道具への習熟が適用される能力値判定において、習熟ボーナスは2倍になる
武器を使った攻撃がクリーチャーにヒットしたとき、目標は2d6の追加[火]ダメージを受け【筋】STを行わねばならない。これに失敗すると以後1分間拘束状態になる。この枷によって拘束状態になっている間、目標は自分のターンの開始時に2d6[火]ダメージを受ける。目標は自分のターンの終了時にこのセーヴを行うことが成功すれば枷は消える。
このルーンの力は1度使用すると小休憩、大休憩を終えるまで再使用できない。