■マジックアイテム
E:エルドリッチ・クロー・タトゥー（UC）




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〇初期装備
モンク
背景：辺境育ち
追加資金：400gp


〇『毒蜘蛛の森』
報酬：100gp
レベル4→5
・購入
エルドリッチ・クロー・タトゥー（UC）：-400gp
よろず修理道具：-50gp
・余暇
細々とした仕事/運動：+31gp
（7d4+4+6）

〇辺境育ち
特徴：放浪者

・頭のよさそうなしゃべりかたをしようと、難しい言葉を使っては間違える。

・家族。血は水よりも濃い。

・肩を並べて戦った戦友だというのは、戦友のためなら死ねるということだ。

・悪気はないのだが結果的に友人の助けにならないことがよくある。

ハイボレム系ティーフリングの少女。灰褐色の肌と歪に生えた赤角が特徴的。太しっぽ族。
小柄ながら厚みのある体型。まだまだ成長期。ツノの形が変なことを気にしている。
あどけない見た目そのままの子供だが、膂力は既に雪原を闊歩する白熊とタメを張る。その膂力を傭兵団仕込みの荒々しい体術で振り回すのが基本の戦闘スタイル。
得物として巨獣の骨を棍棒代わりとして使っている。獣の骨を集めるのが好きらしい。立派で綺麗に残ってるやつがいい。

元々は戦場跡に独り捨てられていた赤ん坊で、打ち捨てられた死体を漁ったり小動物を捕食したりして逞しく生きていた野生児。
幼少期に通りがかったティーグル傭兵団に偶然発見され、下働きとして雇われがてら保護されている。
腕力は保護された時点ですら大人顔負けだったが、基本的に戦場には出されず拠点での雑用が主な仕事で、先の大戦にも参戦はしていなかった。
団員達が大勢討死にしてすっかり団が寂しくなってしまったので、これからは“ふるかぶ”の自分が頑張らなければな…と意気込んでいる。
その来歴と長い戦場暮らしから死生観は達観しており、団員達の死も割り切っている。
それはそれとして可愛がられていたために構われたがりの末っ子気質なので、寂しがりである。

グレートクラブ

　

1

ダーツ

　

10

　

　

　

　

　

　

エルドリッチ・クロー・タトゥー（UC）同調

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

よろず修理道具

　

1

　

　

　

（探検家パック）

　

　

携帯用寝具

　

1

炊事用具

　

1

ほくち箱

　

1

松明

　

10

保存食（1日分）

　

10

水袋

　

1

背負い袋（50ftロープ付）

　

1

　

　

　

（背景：辺境育ち）

　

　

杖

　

1

狩猟罠

　

1

仕留めた獣の記念品：怪物の頭骨

　

1

旅人の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

〇モンク
・武術
・気
・鎧わぬ守り
・モンク武器追加※
　→「グレートクラブ」
・"気"追撃※
・運足法
・矢止め
・能力成長
　→「筋力＋2」
・浮身
・追加攻撃
・朦朧撃
・必中打撃※


〇剛拳門
Lv3　剛の膂力
君は『武術』による素手打撃において、【敏捷度】を参照することができなくなる。
ただしその代わりに、レベルアップごとに追加で1点のHPを得る。
また、君は追加で【耐久力】セーヴに習熟する。

Lv3　重い拳の使い方
・『重打のコツ』
君は自分のターン中に攻撃アクションを行った直後に、『重打』を宣言できるようになる。
『重打』は気ポイントを1点消費し、ボーナスアクションを消費することで行える素手打撃である。
この際与えられるダメージは武術ダイス3個+【筋力】修正値となる。

・『"挨拶"の作法』
君が近接攻撃を命中させた対象は、次の君のターン終了時まで君に注意を引き寄せられる。
君の次のターン終了時まで、対象は君以外の対象への近接/遠隔攻撃に不利を受ける。
また、この効果を受けている対象が他の君の仲間のクリーチャーを攻撃した場合、君はリアクションを用いてその攻撃者を対象に素手打撃を行える。


〇ティーフリング(ハイボレム系)
・暗視（60ft）

・獄炎の血
[火][死霊]ダメージに対する抵抗を有する。加えて食料と水の必要量が1/4になる。
そして摂取した飲食物に含まれる毒や病気を無効化するが代わりに飲食物の摂取によるHP回復やバフの効果も受けられなくなる。
この効果の対象には各種ポーション等の飲食の形で使用するマジック・アイテムも含まれる。

・荒々しき破壊
君は【筋力】を用いて攻撃判定を行う際に素手と単純近接武器のダメージを強化できる。
素手と軽武器は1d6に、両手用武器は1d10に、両用武器を含むそれ以外の武器は1d8になる。