ソラムニアの騎士
異端魔導士を処罰していく高名な騎士の家系

家系の生業のせいか冷たいイメージが第一印象であるが実は陽気な性格
仲間を傷つける者、敵対する者に対しては容赦しない

独立
生まれた家系にとらわれず自由に気ままに生きていきたいと願っている

音楽
幼い頃、あらゆる知識を教えてくれた家庭教師から教わった物

家柄
何をするにしても家柄というものが付いてくる自分に嫌気がさしている

　

グレートソード

6

2

チェインメイル

55

1

ライト・クロスボウ

5

1

クロスボウ・ボルト（20本）

1.5

1

クロスボウ・ボルト・ケース

1

1

探検家パック

　

　

リュート

2

1

携行型破城槌

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

※追加HP:この特技を取得した時点で、最大HPがあなたのレベルごとに2点増加する。加えて、レベルが1上昇するたびに最大HPが2点増加する。

類型：エルドリッチナイト

武器との絆：君は、自分と一つの武器とをつなぐ魔法の絆を作る儀式を学ぶ。この儀式を執り行うには１時間を要し、小休憩の間に行うことができる。その武器は儀式の間じゅう君の手の届くところになければならない。儀式を完了するときに、君は武器に触れ、絆を固める。
ひとたび武器と魔法の絆を結んだなら、以後君は無力状態にならない限り、決して武器を取り落すことはない。その武器が同じ次元界に存在する限り、君はボーナス・アクションとしてその武器を呼び寄せることができる。それはたちまち瞬間移動して君の手の中に現れる。
君は同時に最大で２つまでの武器と魔法の絆を結べるが、１回のボーナス・アクションで呼び寄せられる武器は一つだけである。もし、君が３つ目の武器と絆を結ぶときは、２つの武器のうち１つの絆を断ち切らねばならない。

大業物の使い手:自身のターンに近接武器でクリティカル・ヒットを出すか、あるいは敵のヒット・ポイントを0にしたとき、ボーナス・アクションを使用して、1回の近接攻撃を行うことができる。
習熟している"重武器"武器で近接攻撃を行う際に、その攻撃ロールに-5のペナルティを加えることを選択できる。その攻撃が命中した場合、ダメージに+10を加える。

防御:鎧を装備している限り、ACに+1のボーナスを得る。

底力：1回のボーナス・アクションとして、[1d10+ファイター・レベル]のHPを回復する。この能力を使用したなら小休憩または大休憩を終了するまで再使用できない。

怒涛のアクション：君は、自身のターンにおいて通常のアクションに加えて、追加で1回のアクションを行える。この能力を使用したなら小休憩または大休憩を終了するまで再使用できない。
17レベル以降、君はこの特徴を2回使用できるようになるが、1ターンに使用できるのは1回だけである。

魔導士退治：君は５フィート以内にいるクリーチャーが呪文を発動するとき、君はリアクションを用いてそのクリーチャーに対して近接武器攻撃を行える。
君が呪文に集中しているクリーチャーにダメージを与えたとき、そのクリーチャーは集中力を維持するために行うセーヴに不利/Disadvantageを得る。
君は、自身から５フィート以内にいるクリーチャーが発動する呪文に対するセーヴに有利を得る。

ソラムニアの従者：

ファイアー・ボルト

マインド・スリヴァー

　

　

　

　

　

　

　

　

マジック・ミサイル

クロマティック・オーブ

ターシャズ・ヒディアス・ラフター

ディティクト・マジック