・ライト・クロスボウ
・芸人パック
・グローア
・レザー・アーマー
・ダガー

・大工道具
・ギルド発行の紹介状
・旅人の服　1着
・ポーチ(12 gp)

○買い物
・クロスボウ・バイト　20本×2　(2 gp)
・クロスボウ・ボルト・ケース　1　(1 gp)

○ギルドの職人
技能：<看破>, <説得>
道具：1種類の職人道具　(大工道具)
言語：任意の言語1つ　(ドワーフ語)

○何事もやるからにはきちんとやらねばならんと信じている。そしてきちんとやらずにはいられない。つまり完璧主義者なのだ。
○モノを動かす仕掛けを知り、人を動かす力を知りたいものだと常に思っている。

○気前の良さ。有難いことに、私には手に職があるのだから、これを世の中に役立てたいものだ。

○私の楽器は私の一番大切な持ち物だ。見るたびに大切な人(両親)のことを思い出す。

○自分より優れた仕事するものを許せない。世界中がライバルばかりだ。

大工を営む両親の元で育つ。家業を手伝う傍らバードの真似事をしているうちに、冒険者に憧れる。そして、ついには両親を説得し、冒険に出ることになった。
冒険に出る際に、両親から1本のリュートを送られた。そして、むかし両親が世話になったという人物がいるので、機会があったら訪ねてみてはどうかと、助言をもらえた。なんでも、元は軍隊の人で、今は宿屋のコックになっているとのことだった。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

○ドラゴンボーン
●祖先の竜：レッド・ドラゴン
●ブレス攻撃：　1回/小・大休憩　　□
14 ftの円錐形, 敏捷力セーヴィング・スロー(難易度12, 2d6火ダメ―ジ)

●ダメージ抵抗：火ダメージ抵抗

○背景：ギルドの職人(大工, 左官, 屋根葺き)
●ギルド員
同一ギルドの会員たちは、君が宿泊や食事を必要としているなら家に泊めて食い物を出し、君が死んで葬儀代が足りなかったら皆で出し合う。一部の町や都市にはギルドの会館があって、同じ職業の者どうし集まれるようになっている。君が罪を犯したと告発されても、君が無実であると、あるいは君の犯罪に正当化の余地があると、主張することが充分に可能であるならば、ギルドは君を支援する。
君はギルドに対して月5 gpを支払わなければならない。ひとたびに滞納が生じたなら、滞納分を全額支払うまでは、ギルドの恩寵を受けることはできない。　　(ただいま、半年ほど滞納中)

○バード
(1レベル)
●バードの声援　　声援ダイスd6　　3個/大休憩　　□□
君は自身のターンにボーナス・アクションを用いて、君から60 ft以内にいて君の声が聞くことができる(君以外の)クリーチャー1体を選択する必要がある。そのクリーチャーは、声援ダイスを1つ得る。
そのクリーチャーは10分以内に1度だけ、声援ダイスをロールしてその結果を自分の行う1回の能力値判定, 攻撃ロール, セーヴィング・スローのいずれかに加えることができる。

(2レベル)
●なんでも屋
君は習熟ボーナスを終えていない能力値判定すべてに習熟ボーナスの半分(切り捨て)を加えることができる。
●休息の歌　　+1d6HP回復
君自身や、君の音楽や弁舌を聞くことができるすべての友好的なクリーチャーは、小休憩終了時にヒット・ダイスを消費してHPを回復する際、さらに追加で1d6 HPを回復する。
●魔法への声援　　※ターシャp50
君から貰った“バードの声援”ダイスを持っているクリーチャーが、HPを回復するか“ダメージを与える呪文”を発動する際、そのクリーチャーは声援ダイスをロールして、その呪文の作用を受ける目標1体を選ぶことができる。その呪文が回復するHPまたは与えるダメージの量に、声援ダイスの出目を加えること。これを行なうと声援ダイスは消費される。

マイナー・イリュージョン

サンダー・クラップ

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒーリング・ワード

ターシャズ・ヒディアス・ラフター

ディテクト・マジック

フェザー・フォール