求道者

空いた時間が少しでもあれば鍛錬する。

実践：得た技術は使ってこそのもの、そのための犠牲はやむを得ない(混沌)

技術を極め、頂点に立つためならば何をも厭わない。

分野が違う技術については疑ってかかり、自分の学んでいる
分野の技術についてはひと言口を挟んでしまう。

　

グレートアックス+1

4

1

ハンドアックス

2

3

ハーフ・プレート　隠密：不利

40

1

　

　

　

書物

5

1

インク

　

1

ペン

　

1

地図・巻物入れ

　

1

羊皮紙

　

10

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

ポーション・オブ・ヒーリング

　

2

ポーション・オブ・グレーター・ヒーリング4ｄ4+4

　

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【種族特徴】
◆噛みつき：君は顎を肉体武器として用い、素手打撃を行える。君の噛みつき「は１ｄ６＋【筋力】修正値」の[斬撃]ダメージを与える。

◆巧みな職人：君は小休憩の一部として、種別が"怪物"、"植物"、"野獣"、"野獣"、"竜"または"人造"でサイズが小型以下以上のクリーチャーの死体から骨や皮を回収し、以下のいずれかの１種類のアイテムを作成することができる：シールド、クラブ、ジャヴェリン、ダーツ１ｄ４本、ブロウガン用ニードル１ｄ４本。この特徴を使うためには、ダガーなどの刃物か、革細工道具などの適切な職人道具が必要である。

◆息こらえ：君は最大１５分まで息を止めることができる。

◆狩人の知恵：（隠密）（【敏捷力】）、（自然）（【知力】）、（知覚）（【判断力】）、（生存）（【判断力】）、〈動物使い〉（【判断力】）技能の中から２つ選択し、習熟する。

◆外皮：君の鱗は分厚く頑丈だ。鎧を着用していないとき、きみの AC は（13＋君の【敏捷力】修正値）である。鎧に基づく AC が外皮に基づく AC より低い場合も、外皮を用いて AC を決めることができる。

◆餓えたる顎：戦闘中の君は狂おしい餓えの狂乱に身を委ねることができる。君は１回のボーナス・アクションとして自分の"噛みつき"による１回の特別な攻撃を行うことができる。この攻撃がヒットしたなら、通常通りのダメージを与える上に、君は自分の【耐久力】修正値（最低１）に等しい一時的ヒット・ポイントを得るが、この特性は熟練度ボーナスに等しい回数だけ使用でき大休憩が終了すると消費した使用量はすべて回復します。

【特徴】
◆弛まぬ研鑽：君は自分の学ぶものと常に向き合い、その技術を磨き続けている。1日に1度、GM が認めるのであれば、君の学ぶものと関連深いと思われる技能判定の際に有利を得ることができる。この技能判定が、君の学ぶものについてよく知らない何者かに見られているのであれば、その人物は君の学ぶものについて驚嘆したり、侮蔑したりと大きく感情的な反応をする可能性がある。具体的にどのような反応が得られ、それによって何が起きるかは GM が判断すること。

【特技】
◆警戒：
●イニシアチブ習熟-イニシアチブロールする時、ロールに習熟ボーナスを足すことができる。
●イニシアチブ交換-イニシアチブロール後に同じ戦闘中の仲間の一人のイニシアチブ値を交換することができる。自分やその仲間が無力状態であると交換できない。

◆大業物の使い手：・君が自身のターンに近接武器でクリティカル・ヒットを出すか、あるいは敵のヒット・ポイントを０にしたとき、ボーナス・アクションを使用して、１回の近接攻撃を行うことができる。
・君は習熟している"重武器"武器で近接攻撃を行う際に、その攻撃ロールに−５のペナルティを加えることを選択できる。その攻撃が命中した場合、ダメージに＋１０を加える。


【バーバリアン】
◆激怒：君は戦場にあっては原始の獰猛さをもって戦う。君は自分のターンにボーナス・アクションとして激怒に入ることができる。重装鎧を装備していない限り、激怒中には以下の利益を得る
・【筋力】判定及びセーヴに有利を得る
・【筋力】を用いた近接攻撃のダメージ・ロールにクラス表記載の激怒ボーナスを加える。
君は殴打、斬撃、刺突に対する抵抗を得る。激怒中は呪文を発動することも、精神集中を持続することもできない。激怒は１分間持続する。気絶状態になるか、君が前のターンから敵対するクリーチャーに攻撃することもダメージを受けることもなく自分のターンを終了した場合も、激怒は終了する。また、君はボーナス・アクションを使用して激怒を終了させることができる。大休憩を終了した時点で激怒回数は回復する。

◆鎧わぬ守り：君がいかなる鎧も着用していない時、ＡＣ＝「１０＋【敏捷力】修正値＋【耐久力】修正値」となる。盾を使用していてもこの利益は関係なく得られる。

◆危険感知：２レベルの時点で、君は、罠や呪文など目に見える効果に対する【敏捷力】セーヴに有利を得る。
盲目状態、聴覚喪失状態、無力状態であると、この利益を受けることはできない。

◆捨て身の攻撃：２レベルの時点で、防御をかなぐり捨てた攻撃を行うことができる。
君は自分のターンに最初の攻撃をする際、"捨て身の攻撃"を宣言することができる。そのターンの間じゅうの【筋力】を用いる攻撃ロールすべてに有利 を得ることを選んでもよい。その代り、君の次のターンの開始時まで君に対する攻撃ロールはすべて有利を得る。

◆追加攻撃
５レベル以降、君が自分のターンに攻撃アクションを行った場合、１回ではなく２回の攻撃を行
うことができる。

◆高速移動
５レベル以降、君が重装鎧を着用していない限り、移動速度が１０フィート上昇する。

【サブクラス：信仰の熱狂者の道】
◆信仰の怒り【死霊】：激怒中の君の各ターンに、君の武器攻撃がヒットした１体目のクリーチャーは、「君のバーバリアン・レベルの半分＋１ｄ６」の追加ダメージを受ける。この追加のダメージの種別は[死霊]か[光輝]である。君がこの特徴を得た時点で、いずれかの種別を選択する。


◆神々の戦士：3レベル時、君の魂には果てしなき戦いの徴が付される。もしある呪文が君の生命を回復させる効果（ただしアンデッド化ではない効果）だけを持つのなら、その術者は君に対してその呪文を発動するために物質要素を必要としない。

◆不屈の狂信：激怒中の君がセーヴィング・スローに失敗したとき、君はそのセーヴを再ロールできるが、そうしたなら必ず再ロールの結果の方を用いなければならない。この能力は１回の激怒ごとに１回だけ使用できる。