・自然の化身 : 君は２レベル以降、アクションを用いて、魔法の力により、自分がこれまでに見たことのある野獣クリーチャーの姿を取ることができる。君はこの特徴を2回まで使用することができる。そして小休憩や大休憩を終了するたびに、消費した使用回数をすべて回復する。（詳細 → PHB : P.78）

自然の化身の変身先→ PHB : P.304〜P.311

辺境育ち（運動、生存、任意の楽器、任意の言語一つに習熟を得る）
→森林管理官

　

　

　

　

　

木製のシールド

3

1

シミター

1.5

1

レザー・アーマー

5

1

探検家パック

　

1

トーテム

1

1

　

　

　

クローク・オブ・プロテクション

　

１

　

　

　

7つのページが失われている日記帳

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・クローク・オブ・プロテクション
→ACとすべてのセーヴィング・スローに+1のボーナスを得る

〇亜種族 : ウッドエルフ

・基本的な歩行速度は10.5m(35フィード)である。

・暗視 : 君は薄明かりの森に慣れ、夜の闇に慣れており、闇や暗がりを見通す目を持つ。君は“薄暗い”光の中では自分から18ｍ（60フィート)までを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

・鋭敏感覚 : 君は〈知覚〉技能に習熟している。

・フェイの血筋 : 君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

・トランス : エルフは睡眠を必要としない。代わりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま1日4時間過ごす。この種の瞑想を共通語で“トランス”という。このようにして４時間休息したなら、君はヒューマンが８時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

・自然隠れ : 君は、茂みや豪雨や降雪や霧などの自然現象によって“軽度の隠蔽”を得ているときにも隠れ身を試みることができる。

〇ドルイドの円環→月の円環

・戦う戦士の化身 : 2レベルでこの円環を選択しちゃ時点で君は、自分のターンに（アクションではなく）ボーナス・アクションとして“自然の化身”を使用する能力を得る。
加えて“自然の化身”によって変化している間、君はボーナスアクションを用いて１つの呪文スロットを消費し、その呪文スロットレベル１ごとに1d8ヒットポイントを回復することができる。

・月の円環の形態 : 2レベル以降、君は“自然の化身”を用いて脅威度が１以下の野獣に変化できる。6レベル以降、君は脅威度が（君のドルイド・レベル÷３）（切り捨て）以下の野獣に変化できる。

・原始の打撃 : 6レベル以降、野獣形態時の君の攻撃は非魔法的な攻撃やダメージに対する抵抗や完全体勢を克服するに際しては、魔法のものとして扱われる。

ドルイド・クラフト (P.258)

ガイダンス(P.229)

ソーン・ウィップ(P.249)

　

　

　

　

　

　

　

アニマル・フレンドシップ(P.214)

スピーク・ウィズ・アニマルズ(P.246)

サンダーウェイヴ(P.241)

グッドベリー(P.232)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

アニマル・メッセンジャー(P.214)

ムーン・ビーム(P.281)

フレイミング・スフィア−(P.274)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ウォーター・ウォーク(P.221)

スリート・ストーム(P.248)

メルド・イントゥ・ストーン(P.283)