侍祭：不死鳥

自身の信仰上の特定の英雄を崇拝しており、常にその人物の行いや模範に倣う。

信仰
私は我が神が我が行いを導くことを信じる。懸命に働いたなら物事はよくなるのだと信じている。

遥か昔に失われた我が信仰における古代の聖遺物奪還に命を懸けている。

一旦目標を定めるとそのことしか考えられなくなり、人生における他のあらゆる事柄を置き捨ててしまう。

精霊たる不死鳥の加護を受けしアアシマールでウル亡き後に発見された魔斧の契約者。

快活な性格で教会内外でも人気があるが、人の理不尽な行為に対しては狂気的なまでの怒りを示すことがある。
普段の明るさと悪人に対する態度の違いにビビる人も多い。

魔斧は数百年前に人を堕落させる邪悪なものとして封印されていたものだが力を見たウルに飲み込まれ、ウルの体内で長い時を過ごしていくうちに毒気が抜け話し相手がいりゃ何でもいいやの気分になっている。なおソワレはそんなこと知らないので特に重大な要求をしてこない魔斧に若干ビビっている。
不死鳥が時々夢枕に立ち、助言や凶報を伝えてきたり、魔斧が話しかけてきたりと頭の中は賑やかな生活を送っている。

ダイナミック蛇足半生
スカーをウルの時代から信仰していたオドに住む極貧一族の生まれ。50年前の戦いでスカーが表舞台に再度現れ、その際になあなあで不死鳥信仰へ転向した。貧民街での苦しい生活の最中、生まれたのがソワレである。
光輝の力を宿した彼女は貧民街に光を齎し、人気者になっていった。しかし目立ちすぎていたのだ。ソワレが10歳ごろに母親と共に出かけているとソワレを狙った賊が2人を襲った。賊のアジトであった洞窟に囚われた2人だったが、母はソワレを庇い殺されてしまった。ソワレは自らの無力を呪い、力を求めた。それが洞窟の奥地に眠っていた魔斧を呼び覚ました。突如目の前に現れた大斧と契約したソワレはその力を振るい、賊を殲滅し1人亡骸となった母を抱きしめ涙を流したという。

ソワレはそれ以来、侍祭としての修行と並行して自警団のような活動をするようになった。その活動とアアシマール特有の力はオド政府の目に留まり、故郷を離れスカーレット島での活動を提案された。不死鳥の聖地とも考えられている島に興味を持ったソワレは移動を決意した。
スカーレット島でも日夜治安維持活動に従事している。

スケイル・メイル

　

　

呪文構成要素ポーチ

　

　

聖印

　

　

アダマンティン・ハーフ・プレート

　

　

クローク・オブ・プロテクション(同調)

　

　

二等勲章

　

　

ハルバード+2

　

　

転身の指輪(同調)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◎種族特徴
暗視：いつもの、60フィート先まで見える

天上の抵抗力：[光輝]と[死霊]のダメージに抵抗を得る

治癒の手：君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに触れることで、君のレベルに等しい値だけそのクリーチャーのヒット・ポイントを回復させることができる。大休憩回復

光宿す者：君は初級呪文のライトを修得している

光輝なる魂：3レベル以降、1回のアクションとして聖なるエネルギーを解放する。両目に光が宿り、背中から実体のない輝く1対の翼が生じる。この変化は1分たつか、ボーナス・アクションで終了するまで持続する。
飛行移動速度を30フィート有し、各ターンに1回ずつ、"君が攻撃または呪文によってダメージを与えた目標1体に、君のレベルに等しい追加[光輝]ダメージを与える"ことができる。
大休憩回復

◎クラス特徴
契約による魔術：いつものじゃない呪文発動能力

呪文発動：いつもの

剣の契約：強い武器なあれ

秘奥義：指定した呪文をスロット消費なしで発動できる。
レベル6：インヴェスティチャー・オヴ・フレイム
レベル7：

へクスブレードの呪い：対象に破滅的な呪いをかける。1分くらい持続する。以下の効果を得る。
・目標に対する君のダメージ・ロールに習熟ボーナスが加わる。
・目標に対する君のあらゆる攻撃ロールは19、20でクリティカルヒットとなる。
・目標が死んだ時、君は(君のウォーロックレベル＋魅力修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する。
この効果は小休憩で再度使用できる。

魔剣の戦士：中層鎧と盾と軍用武器への習熟を得る。
君が習熟していて"両手武器"特性を持たない武器1つに触れることができる。すると君がその武器で攻撃する際には、攻撃ロールとダメージ・ロールに通常の能力値ではなく【魅力】の修正値を用いることができるようになる。この利益は大休憩を終えるまで持続する。君が"剣の契約"の特徴で作り出す武器に対しても"魔剣の戦士"の利益が適用される。

呪われしスペクター：人型生物を殺すと、スペクターとして復活させることができる。このスペクターは次の大休憩まで君に仕える。
この特徴は大休憩で再度使用できる。

呪いの加護："へクスブレードの呪い"によって呪われている目標の攻撃ロールが君にヒットした時、君は自分のリアクションを使用して1d6をロールする。出た目が４以上なら、君に対するその１回の攻撃はミスになる。

呪いを極めし者："へクスブレードの呪い"によって呪われているクリーチャーが死んだとき、君が無力状態でないなら、君が見ることのできる30フィート以内の他のクリーチャー１体に呪いを移すことができる。

聖邪感知：60フィート以内のアンデッド、セレスチャル、フィーンドのすべての位置を知る。

癒しの手：1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールからポイントを引き出しその分HPを回復させる。また、プールから5点分を使って病気や毒を直すことができる。
　プールは(パラディンレベル*5)である。

戦闘スタイル：防御；AC+1

神聖なる一撃：チャパレがさらに長くなる。
　呪文スロットを1つ消費して目標に光輝ダメージを与える。ダメージは1レベルスロットなら2d8、1レベル上がるごとに+1d8され、最大は5d8である。

妖術
妖しの一撃：契約武器でダメージを与えたとき、ウォーロック呪文スロットを一つ消費することができる。そうしたならば(1)2d8[力場]ダメージを与える。この追加ダメージは1レベル呪文スロットが1より高くなるごとに+1d8される。(2)さらに目標が超大型以下なら目標を伏せ状態にすることができる。

苦悶の怪光線：エルドリッチ・ブラストのダメージに【魅力】修正値が足される。

血に飢えた剣：2回攻撃

奇怪なる精神力：精神集中を維持するための【耐久力】セーヴに有利を得る。

命取りの剣：契約武器でクリーチャーにヒットを与えると【魅力】修正値分の追加[死霊]ダメージを与える。

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◎特技
警戒：イニシアチブに+5を得る。奇襲をされない。

大業物の使い手：自分のターンに近接攻撃でクリティカル・ヒットを与えたとき、あるいは近接武器攻撃によってクリーチャーのHPを0にしたとき、1回のボーナス・アクションとして1回の近接武器攻撃を行うことができる。
また、"重武器"の特性を持つ武器で近接攻撃を行う際、その攻撃ロールを-5し、ダメージを+10する。

長柄の使い手：攻撃アクションを取ると、1回のボーナス・アクションで石突攻撃を行う。
　　　　　　　間合いに侵入されたときに機会攻撃を行う。

エルドリッチ・ブラスト

　

プレスティディジテイション

フレンズ

ライト(種族)

　

　

　

　

　

シールド(サブクラス)

　

ラスフル・スマイト(サブクラス)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ブラー(サブクラス)

シャター

ブランディング・スマイト(サブクラス)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

カウンタースペル

エレメンタル・ウェポン(サブクラス)

ブリンク(サブクラス)

スピリット・シュラウド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スタガリング・スマイト(サブクラス)

ファンタズマル・キラー(サブクラス)

ラウロシムズ・サイキック・ランス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ホールド・モンスター

　

　

　

　

　

　

　

　

　

インヴェスティチャー・オヴ・フレイム